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紀平梨花



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Wikipedia

紀平 梨花(きひら りか、英語: Rika Kihira, 2002年7月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県西宮市出身。血液型はO型。

人物

西宮市立上ヶ原中学校卒業。N高等学校在籍中で、関西大学KFSCに所属している。3歳のときに母親と姉とともにアイスリンクに行きスケートと出会い、5歳のときにスケート教室に入った。当初はお稽古事の1つとしてスケートがあり、この他バレエ、体操、ピアノなども習っていた。

経歴

2015-16シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝。初出場となった全日本ジュニア選手権では11位となった。2016年トリグラフトロフィーのノービスクラスでも優勝する。

2016-17シーズン、日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれた。ジュニアグランプリシリーズに初参戦し、初戦のJGPチェコスケートで2位、次戦のJGPリュブリャナ杯ではFSで女子では史上7人目となる3回転アクセルに成功、同時に女子史上初となる6種類8個の3回転ジャンプを成功させ優勝し、JGPファイナル進出を決めた。2度目の出場となった全日本ジュニア選手権ではケガの影響で精彩を欠き11位、初出場となったJGPファイナルでは4位に終わった。

2017-18シーズン、ジュニア2年目を迎えた。ジュニアグランプリシリーズでは3回転アクセルで転倒が相次ぎ、JGPリガ杯では2位、続くJGPエーニャ・ノイマルクトでは3位。ロシア勢に遅れをとり優勝こそならなかったものの、2年連続のJGPファイナル進出を決めた。3度目の出場となった全日本ジュニア選手権ではショートでミスがあり6位と大きく出遅れるが、フリーで3回転アクセルを2度成功させ逆転で優勝した。自身初の世界ジュニア選手権と全日本選手権出場を決めた。JGPファイナルではフリーで女子史上初の3回転アクセル-3回転トゥループに成功する。だが、2回目の3回転アクセルが回転が解けて1回転になってしまい得点が伸びず、総合では2年連続の4位に留まった。全日本選手権では、フリーで僅かなミスがあったもののショート・フリー合わせて3本の3回転アクセルを決め3位で表彰台に登った。大会後、第86回全日本選手権大会新人賞を受賞した。2018年1月に左手薬指を骨折。初出場の世界ジュニア選手権では、ショートの連続ジャンプで回転不足と転倒による減点が響き4位発進と出遅れる。しかし巻き返しを狙ったフリーでも予定していた3回転アクセルが2本とも抜けるなどミスが相次ぎ、総合8位まで順位を落とした。試合後、「試合間隔が空いて感覚が染みついていなかったです」と肩を落とした。

2018-19シーズン、ブラチスラヴァで行われたオンドレイネペラ杯がシニア初参戦となった。SPは転倒がありながらも70.79点で1位に立つと、FSは冒頭に大技の3回転アクセル−3回転トーループ、さらに単発の3回転アクセルを成功させ、1位の147.37点をマーク、SPとの合計218.16点でシニアデビュー戦を優勝で飾った。FSは今季世界最高、合計は今季世界2位の高得点となった(いずれも当時)。

グランプリシリーズデビュー戦となるNHK杯では、SPの冒頭の3回転アクセルで転倒があったものの自己ベストに迫る69.59点の5位に付け、FSで2本の3回転アクセルを決めるなど一つのマイナスも無い完璧な演技を見せ、日本女子歴代最高点の154.72点を記録、SPとの合計でこちらも日本女子歴代最高点を更新する224.31点で、日本勢として初めてグランプリシリーズデビュー戦での初優勝を決めた。続くフランス国際のSPも3回転アクセルの回転が抜けるミスがあり、2位に発進した。FSは1本目の3回転アクセルが単独になるミスがあったものの、その後のジャンプ構成を変更するなどの冷静さを見せ、フリートップの138.28を記録。総合でも205.92で逆転優勝して初めてのグランプリシリーズを連勝で終え、グランプリファイナル進出も決めた。

グランプリファイナルのSPは3番目に登場し冒頭の3回転アクセルを決め完璧な演技を披露。2位で平昌オリンピック金メダリストのロシアのアリーナ・ザギトワに4.58点差をつけるルール改正後の世界最高得点となる82.51点をマークし首位に立つ。そしてザギトワと一騎打ちとなったFSでは最初の3回転アクセルで手をついてしまいダウングレード判定となってしまうも、続く3回転アクセルからのコンビネーションを2回転トーループに変更し落ち着いて着氷。後半の3回転ルッツに3回転トゥループを付け冷静にリカバリーし、安定した演技で230点超えとなる233.12点をマーク。浅田真央以来13年振りとなる日本人シニア1年目にしてグランプリファイナル制覇を達成した。

全日本選手権は靴の不調もありSPで3回転アクセルを転倒。さらに3回転のコンビネーションジャンプで2つ目が2回転に抜けてしまうミスがあったが、68.75で5位に踏みとどまる。ただ。1日開けたFSで冒頭2本の3回転アクセルを完璧に成功。一方で終盤の3連続ジャンプの1本目でバランスを崩してステップアウトになりかけたが、それをオイラージャンプに変更し2回転サルコウをつけて3連続ジャンプにするという冷静さを見せた。SP・FS共に2位でミスのない演技で優勝した最終滑走の坂本花織に及ばなかったものの、FS1位となる155.01点をマークし合計223.76点で2位まで順位を上げた。

四大陸選手権は靴の調整が間に合わず左足だけサブシューズを投入したり、公式練習中に転倒し左手薬指を亜脱臼するなどアクシデントに見舞われながら参戦。SPは冒頭の3回転アクセルがパンクし5位発進となるも、FSでは3回転アクセルを1本成功させ、その後もミスなく滑り切り逆転優勝を飾った。

世界選手権の調整のために出場したチャレンジカップのSPでトリプルアクセルが2回転となり、さらにコンビネーションの回転不足やスピンで体勢を崩すなどミスが相次ぎ2位。FSはトリプルアクセルを着氷し優勝した。

優勝を期待された世界選手権は苦手としていたSPで3回転アクセルがパンクしてしまい70.90点で7位。首位に立ったライバルのザギトワに11点以上の大差を付けられ優勝は絶望的となった。巻き返しを狙ったFSでも、冒頭の3回転アクセルの連続ジャンプは決めるも2本目の3回転アクセルで転倒してしまい、表彰台にすら届かない4位。国際試合連勝記録は7連勝でストップした。

その後の世界国別対抗戦に女子シングル代表として坂本花織と共に初出場を果たす。SPで3回転アクセルを成功すると全ての3回転ジャンプをクリーンに着氷する等完璧な演舞を披露し、2年前の世界国別対抗戦でエフゲニア・メドベージェワが付けた80.85点を大幅に超える83.97点を叩き出して世界記録を塗り替えた。しかし、FSは最初の3回転アクセルと後半のコンビネーションが回転不足となって転倒する等、本来の出来とは言えずに138.37点の5位に終わり、チームも対抗戦連覇を逃した。

2019-20シーズンはCSオータムクラシックから始動し、SPは最後の3回転ルッツこそ着氷で堪えるもその前までは安定した着氷で首位発進。FSも3回転アクセル2本を着氷する等しっかりとした攻めでライバルの1人であるメドベージェワに競り勝って今季初戦を制した。


 

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