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子安武人



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Wikipedia

子安 武人(こやす たけひと、1967年5月5日 - )は、日本の男性声優、ナレーターである。ティーズファクトリー代表取締役。血液型はA型。

来歴

中学生の頃、スクリーン俳優志望だった子安は、学校も行かずに毎日見るほどの映画好きだった。その中で偶然見た『さよなら銀河鉄道999』の星野鉄郎が旅立つ前のシーンで名もない兵士達が鉄郎を999に乗せて旅立たせる場面に感銘を受け、凄く奥行が感じられ、立体的に見えたと言う。その後、声優に興味を持ち、以来、自分のポリシーであり、目指すところは「立体的な芝居」となった。高校卒業後に養成所に入る。

ぷろだくしょんバオバブ(1988年 - 1998年)を経て、1998年に自身が代表を務める事務所ティーズファクトリーを立ち上げる。

声優活動

1988年に『どんどんドメルとロン』で声優デビューし、1989年には『天空戦記シュラト』の夜叉王ガイにて初のレギュラーキャラクターを演じた。『天空戦記シュラト』ではレギュラーキャラクターでありながら物語中ほとんど内面が語られない悪役ポジションだったため、子安はなかなか役が掴めず、一つの台詞で数10回のリテイクを出した。本人は当時を「声優としての知名度は上がったが、不完全燃焼だった」と後に語っている。

1990年発売のOVA『アリーズ』ではミノース役を担当。この作品は当時連載中であった同名作品を基にしており、雑誌の読者投票で主要キャラクターの声優を決定することになっていた。この少し前に『天空戦記シュラト』への出演があったため、視聴者にはある程度の認知度があり、子安は主役のハデス役で最多票を獲得したが、当時の声優業界ではまだ無名に等しく、制作関係者からは新人の子安に主役を任せることへの不安の声が上がった。そのため読者投票結果の採用は却下され、子安はハデスの部下役で出番の少ないミノース役を回されることとなった。

『楽しいムーミン一家』では人気キャラクター・スナフキンを演じたが、声質にこだわり過ぎて無理に声を作ってしまい、その喋り方をしないとスナフキンにならなくて苦労することになる。そのため回を重ねるごとに地の声に近づくよう、少しずつ軌道修正していった。

1992年放映の『宇宙の騎士テッカマンブレード』では、主人公のライバル・テッカマンエビル(相羽シンヤ)を担当。子安自身も「一番好きなキャラである」とインタビュー等で度々語っており、演技に伸び悩む時期が続いていた子安が声優生命を賭けて演じ切り、結果として立ち直るきっかけとなった。また、演じていた頃は「俺ってめっちゃくちゃすげぇな」と思っていたが、後年、ビデオで見返した際は「下手くそだな」と思い、「それだけ進歩してるってことかな?」と述べた。

1999年の『∀ガンダム』では、それまでの「子安が担当する悪役=クールな二枚目」というイメージを大きく逸脱したギム・ギンガナムを担当した。また、同じく富野由悠季監督作品の『キングゲイナー』のアスハム・ブーン役(2002年)では、あまりに演技に熱を入れ過ぎ、過呼吸を起こしたこともある(第22話「アガトの結晶」)。

その他の活動

1990年代後半にはメディアミックス作品『ヴァイスクロイツ』の原案を手がける。作品から声優ユニット「ヴァイス」を結成し、男性声優として初めて声優雑誌の表紙に登場し、声優として初めて「ミュージッククリップ」も作った。

2000年から2001年には『ZAZEL』という名義で音楽活動をしている。

『子安武人のラブラブ少コミあいらんど』(白泉社『花とゆめ』関連で放送された日曜夜10時30分からの30分番組。後にCDも発売)では、女性リスナーを「子猫ちゃん」と呼んだ。

人物

名前の「武人」は誕生日がこどもの日であることに由来する。座右の銘は「二次元を三次元にすること」。「好きなものはゲーム」と公言し、自身が出演した作品は一通りプレイするが、アクションやシューティングゲームはあまり得意でない。


 

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