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瀧川鯉昇



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Wikipedia

瀧川 鯉昇(たきがわ りしょう)は、落語の名跡。過去に鯉昇という名跡は、鯉朝や鯉橋同様に数名が名乗っているが、名跡としての代数は数えられていない。

  • 瀧川鯉昇 - 後の2代目柳亭左龍
  • 滝亭鯉昇 - 後の7代目三笑亭可楽

当代 瀧川鯉昇(本名:山下やました 秀雄ひでお、1953年2月11日 - )は、静岡県浜松市生まれ。浜松市立広沢小学校、浜松市立蜆塚中学校、静岡県立浜松西高等学校、明治大学農学部卒業。落語芸術協会所属で、同協会理事。浜松市やらまいか大使。出囃子は「鯉」。

芸歴

  • 1975年4月、8代目春風亭小柳枝に入門、春風亭しゅんぷうてい柳若りゅうじゃくとなる。
  • 1977年2月、5代目春風亭柳昇門下となる。
  • 1980年2月、二つ目昇進。春風亭しゅんぷうてい愛橋あいきょうとなる。
  • 1983年 「NHK新人落語コンクール 最優秀賞受賞。演目は「粗忽の使者」
  • 1984年 「国立演芸場花形若手落語会」金賞受賞。演目は「犬の目」
  • 1985年 「第5回 国立演芸場若手落語会金賞銀賞の集い」大賞受賞。演目は「味噌蔵」
  • 1988年度 「にっかん飛切落語会」若手落語家奨励賞受賞
  • 1989年度 「にっかん飛切落語会」若手落語家奨励賞受賞
  • 1990年5月、真打昇進。春風亭鯉昇となる。
  • 1996年 「51回文化庁芸術祭」優秀賞受賞。演目は「二番煎じ」「時そば」
  • 2005年1月、亭号を改め、「瀧川鯉昇」となる。

エピソード

入門以前

  • 落語家の登龍亭獅篭は中学校の後輩にあたる。お互いの実家は300mほどしか離れていない。
  • 静岡県立浜松西高等学校では演劇部に在籍。同時に浜松放送劇団にも所属。演劇部では、1年の時に先輩の斉木しげる(当時早稲田大学)からスウェーデン体操の指導を受けている。
  • 演劇部で落語を披露したことがきっかけで落語に興味を持つようになった。東京に出て、役者か噺家になることが夢であった鯉昇は勉強はせず、成績はクラス50人中49番(50番目の生徒は病欠)であったが、高校3年の夏、俳優か噺家になるために上京するには両親を説得できるだけの理由が必要であることに気が付き、東京にある大学を受験するために「猛勉強」を始める。その結果、明治大学農学部に合格する(倍率は1.01で鯉昇は補欠入学)。
  • 当時の日本では学生運動が盛んで学生同士の仲間意識が強く、「一緒に入学したんだから一緒に卒業しよう」という雰囲気があり、カンニングをする生徒が少なくなかった。しかし、当時のカンニングは「出来の悪い生徒が盗み見する」ものではなく、「出来のよい生徒が答案用紙を見せびらかす」ものであり、視力の良かった鯉昇はその恩恵にあずかり大学を卒業する(レポートなどは質より量でごまかした)。
  • 学生時代は名門である明治大学落語研究会に所属していたが、部室へ近道をしようとして、その部室の下にある石垣を風呂敷を背負って登っていたところを警察官に見つかり、泥棒と間違われた鯉昇は自らの無実を晴らそうとしてその警察官と共に部室を訪れた。このことを咎められ、入部して2ヶ月足らずでクビになった(学生運動が盛んであった当時では、警察官を大学の構内に招き入れることはタブーであった)。

 

取扱中の公演・チケット情報

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取扱中の公演
一般販売

<カンフェティ取扱チケット>
09月08日(火) 19:00
09月19日(土) 10:00
09月21日(月・祝) 10:00、12:30、15:00
09月22日(火・祝) 15:00

全自由席:2,800円(整理番号付・税込)

09月20日(日) 10:00
09月22日(火・祝) 10:00
09月26日(土) 10:00

全自由席:2,100円(整理番号付・税込)
2020年9月8日 (火) 〜
2020年9月26日 (土)
なかの芸能小劇場