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森次晃嗣



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Wikipedia

森次 晃嗣(もりつぐ こうじ、1943年3月15日 - )は、日本の俳優。本名、森次 浩三(もりつぐ こうぞう)。オスカープロモーション所属。

身長176cm、体重75kg。当初、芸名は森次 浩司(もりつぐ こうじ)だったが、当時自宅が近所同士でもあり、占いに凝っていた萬屋錦之介・淡路恵子夫妻の勧めで、1973年に今の芸名に改名した。

来歴・人物

北海道滝川市出身。父は地元の土木建設業のまとめ役で元滝川町議会議員。三人兄妹の第二子(次男。兄と妹がいる)。学校法人 今野学園 滝川商業高等学校(現・北海道滝川西高等学校)卒業。高校卒業後に上京。さまざまなアルバイトやモデル活動をしながら俳優を目指し、1965年のテレビドラマ『青春をぶっつけろ』でデビュー。1967年には『ウルトラセブン』のモロボシ・ダン役でブレイクした後、現代劇から時代劇まで、テレビ作品、映画などに幅広く出演した。

俳優業の傍ら、神奈川県藤沢市鵠沼海岸でカフェレストラン「JOLI CHAPEAU」 (ジョリー・シャポー、#外部リンクを参照)を経営しており、店にいる時には自らシェフとしてハヤシライスを調理している。店内ではウルトラアイなどのウルトラセブングッズの販売、定期イベントとしてジャズ・シャンソンのライブ、ウルトラ関連のファンミーティングなども行われている。

現在はオスカープロモーションに所属。1997年9月、神奈川県に個人事務所「森次晃嗣事務所」を設立し、タレント業と並行してウルトラ関連グッズの製造販売やイベントの開催運営なども手掛けている。円谷プロとの業務提携により、ヒーローショー、アトラクションやウルトラ関連イベントの開催運営事業に参入する。2002年4月、業務の拡大に伴いイベント事業部が「有限会社 森次エンターテインメント」と改称し、森次晃嗣事務所関連企業として独立している。

エピソード

  • 上京当初はファッションデザイナーを目指していたが、定住所も保証人もなかったため雇ってもらえず、ジャズ喫茶に住み込みで働いていた。この店の客としてきていた新劇の関係者と接したことで俳優という職業があることを意識したといい、『ウルトラマン』などに出演した黒部進や二瓶正也ともこの店の客として知り合っていた。
  • 1990年代初頭のバラエティー番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ)の番組内コント劇「ウチムラセブン(ウルトラセブンのパロディー)」でオカマのキリカブ隊長役で出演。それまでのイメージと異なるコミカルな演技を披露した。自著によれば本人も楽しんで演じていたらしく、同番組が不幸な事件(ゲスト出演者が収録中に事故死)で打ち切りになってしまった事を惜しんでいる。
  • 子供達の夢やイメージを壊さないように、ゴールデンタイム等子供の視聴が予想される時間帯での悪役は避けるようにしていた。

ウルトラシリーズ関連

  • 『ウルトラQ』『ウルトラマン』では出演者は東宝の俳優が中心となっていたが『セブン』では適当な人材が選出されず、森次の噂を聞いて国際放映での『天下の青年』の撮影を見学した円谷プロダクション演技課の新野悟によってモロボシ・ダン役の候補に選ばれた。
  • 同第17話「地底GO!GO!GO!」でダンの元になった薩摩次郎を一人二役で演じた時は、ダンより次郎に入れ込んで演技したと後のインタビューで明かしている。
  • 特撮については『ウルトラセブン』でやりきったと思っており、『帰ってきたウルトラマン』にモロボシ・ダンとして出演した際も邪道ではないかと感じていたが、ファンの要望があったからどの年代でもモロボシ・ダンを演じてきたと述べている。若い頃はモロボシ・ダンのイメージを払拭するために様々な役柄に挑戦していたが、次第に自身の中にモロボシ・ダンが息づいていることを感じるようになり、自然に受け入れられるようになったという。一方で、モロボシ・ダンであることは自身を律する枷にもなったと述べている。
  • 『ウルトラマンレオ』企画当初、MAC隊長は「川上鉄太郎」という名前の地球人であり、ゲンの正体を知った川上がゲン=レオを鍛え、そして協力するという設定で、製作側では当初から川上役には森次を起用する予定だった。しかし、森次はウルトラシリーズでダン以外の役を演じる事に異を唱え出演を逡巡したために、制作側は隊長をダンに変更して再度オファーを行った。森次は「自分のわがままのせいでレオを弱く見せてしまったのかもしれない」と述べたこともある。また、第40話でダンは退場するが、森次はこれが最終回だと思っておりその後も続くことを知らず、ダンとして中途半端に終わってしまったことに忸怩たる思いであったとしている。かつて週刊プレイボーイのインタビューで「レオ時代の話はあまりしたくない」と発言していたが、2000年代後半には、自著やインタビューなどにおいて「モロボシ・ダン隊長はレオ(ゲン)に厳しかったが、同時に愛情をもって鍛えていた事も見て欲しい」と語っており、より肯定的なコメントが増えている。それと共に「真夏(真夏竜)は本当によく付いて来てくれた」と当時を振り返っており、今でも親交は深いという。
  • 作品観としては『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』は独立した作品であるという考えを持っており、ウルトラセブンの息子という設定のウルトラマンゼロについても完全に認知はしていないと冗談交じりに述べている。
  • 平成ウルトラセブン関連のインタビューでは、自身の手で『セブン』を映画でリメイクし、ファンへのメッセージとしてモロボシ・ダンの最後を描きたいと述べている。

出演


 

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<カンフェティ取扱チケット>
前売:3,500円(全席指定・税込)
2018年9月16日 (日)
日本教育会館・一ツ橋ホール