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若松 愛里(わかまつ あいり、2000年〈平成12年〉1月21日 - )は、日本の女優である。神奈川県出身。フリーランスとして活動している。
2010年1月より芸能活動を始める。
2014年10月10日、エイベックスのアイドル専門レーベル「iDOL Street」のデビュー候補生であるストリート生に第7期生としてサプライズお披露目、TOKYO TORiTSU これで委員会(後にトーキョー夢ぴよ組に改名)に在籍し、アイドル横丁夏まつり!!、TOKYO IDOL FESTIVAL、@JAM EXPOなどのアイドルイベントに出演する。またSHOWROOMの配信番組「スト生放送部」にレギュラー出演するなど活躍していたが、高校3年生に進学するにあたり、SUPER☆GiRLS等のメジャーグループには昇格しないまま2017年3月28日をもってストリート生を卒業。
2018年4月11日、『続・魔銃ドナー』にて芸能活動を再開。ストリート生在籍時の2016年8月、アリスインプロジェクトの舞台『アリスインデッドリースクール パラドックス』に出演しており、その縁からアリスインプロジェクトを中心に多くの舞台に出演。2018年11月から2019年12月までの期間は、毎月、舞台への出演を続けていた。
2019年11月24日、「Neat.and.clean-ニトクリ-」のライブにて新メンバーとしてお披露目されアイドルに復帰、在籍中に発売されたグループの1stシングル「Dear...」
アイドルを卒業後の2020年6月からは、舞台での芝居をメインに活動。2020年7月の舞台『立ち呑みパラダイス〜1975年天満商店街〜』にて初ヒロインを演じた。また2020年5月以降はアリスインプロジェクトの配信番組に多数出演していた。
2020年10月1日よりスターエンジェリカプロダクションに所属。地上波バラエティ番組の再現ドラマに多数出演するなど、モデルや映像など活動の幅を広げる。2021年10月の舞台『赤い糸の繋がる先は』では初主演を演じた。
2022年10月31日にスターエンジェリカプロダクション退所。フリーランスの女優として、主に舞台を中心に、イベント出演など精力的に活動を続けている。2023年3月の舞台『MIANEYO』で再び主演を演じる。