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劇団6番シード(げきだんろくばんしーど)は主に東京を中心に活動する日本の劇団。久間勝彦を代表として1992年に旗揚げ。現在は脚本・演出の松本陽一が代表を務め、年間3本 - 5本のハイペースで上演している。
また多彩な企画公演も行っており、松本陽一による、劇界で活躍する30代の看板役者を集めた「オイルサーティーズ」。シニア時代を象徴する「45歳からのアクターズスタジオ」。ほかに劇団メンバーが中心となって立ち上げた企画ユニットなどもある。