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佐々木彩夏



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Wikipedia

佐々木 彩夏(ささき あやか、1996年6月11日 - )は、ももいろクローバーZのメンバー、女優である。グループでのイメージカラーはピンクで、ボーカル・(エレキ)ギター担当。

ライブの演出を担当することも多く、2016年には横浜アリーナで自身のソロコンサートを手がけ、約1万2千人を動員。2017年には、メンバー初となるソロシングルをリリースした。

神奈川県出身、スターダストプロモーション所属。

人物像

現実的・客観的に物事を捉え、一定のモチベーションを保ち安定して仕事を遂行することが多いため、ファンからは「佐々木プロ」とも呼ばれる。

書籍『Quick Japan(Vol. 119)』の特集で性格分析が行われ、エゴグラムにおいてA(合理的な大人の心)の要素が最も高く、精神的な成熟度が年齢以上に高いとされた。鑑定を行った精神科医の斎藤環(筑波大学教授)は講評として「自分が置かれている立場やなすべきことなどを場面場面で的確に理解し、その実現に精神を集中できます。プロ意識が高く仕事には厳しく、自分なりのやり方にこだわります」と述べた。

同書では、地頭が良く向学心があることも指摘された。実際に高校時代は英語と数学が習熟度別で上のクラスに所属しており、テストの点数がクラス2位になったこともある。

所属するももいろクローバーZのライブではMC(トークを回す役割)を担い、総合演出を担当することもある。好きなアーティストは浜崎あゆみで、ライブに行くこともあり、演出や観客の煽り方など参考にしている部分も多い。

声がよく通り、「盛り上がっていくぞ!!」などの力強い煽りが特徴である。中学生の頃からエレキギターに触れており、ライブで披露することもある。リーダーの百田夏菜子は「ももクロで一番男前。滅多なことじゃ泣かないし、サバサバしてる」と評している。

一方で「あーりん」の愛称で呼ばれるように、お茶目で愛嬌のある一面も見せる。本人いわく「あーりん」とは、子どもの頃に母親から教わった“上品でかわいらしく”という価値観をベースとした理想像であり、佐々木彩夏にとっての軸であるとしている。また、作り込んだキャラクターとは一線を画すとし、「いろんな顔をもっているっていうのは、かっこいいなって思う。かわいいのもできて、面白いのもできて、かっこいいのもできるっていうのは、私の目標だから」と述べている。

アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中で、「ももクロのアイドル」というキャッチフレーズを持ちアイドル像を貫く。本人はアイドルの定義を“なんでもできる存在”だとしており、アイドルに対する偏見を払しょくして格を高めることにより、大人たちがアイドル好きを公言しやすいようにしたい、と述べている。

小学生の頃の憧れは松浦亜弥。昭和のアイドル好きでもあり、特に松田聖子・キャンディーズをリスペクトしている。

幼少期に習っていたジャズダンスとクラシックバレエがベースの美しく魅せるダンスも特徴。ももいろクローバーZやμ's(ラブライブ!)の振り付けを担当する石川ゆみが「ダンスリーダー」「(自身の)後継者」と称したこともある。

女性ファンの割合が比較的高いとされ、ももいろクローバーZの女性限定ライブのレポートにおいてライターの小島和宏は、「パッと見ただけでもピンクの服装[=彼女のファン]が多かった」「MCコーナーなどになると、明らかに佐々木彩夏に対する声援が大きくなるのだ」と述べた。

美術館巡りが趣味であり、ヨハネス・フェルメールやフィンセント・ファン・ゴッホ、印象派の作品などを好む。フランスのルーヴル美術館を訪れたこともあり、好きな映画も『ローマの休日』である。


 

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