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二家本辰巳



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Wikipedia

二家本 辰己(にかもと たつみ、1953年 - )は、日本の殺陣師、俳優、スーツアクター。別名 二家本 辰巳(読み同じ)。アクションをこなせる役者集団アーバンアクターズ代表。山口県周南市出身。

経歴

中学卒業後、徳山技能専門校(現:山口県立東部高等産業技術学校)でブロック建築を学び就職したものの、アクションスターを目指して1971年に上京し、ジャパンアクションクラブに入門した。

アクションを得意とする俳優(またはスタントマン)として数々の作品に端役や斬られ役として出演したが、『ウルトラマンレオ』でレオのスーツアクターとして披露した華麗なアクションが名高い。

各種映画や『探偵物語』で共演するなどして交友のあった松田優作の監督作『ア・ホーマンス』からもっぱら殺陣師・アクション監督として活動するようになり、1989年にアーバンアクターズを設立した。

北野武の作品は『座頭市』をはじめとして殺陣・アクションを全て二家本が担当しており、他に舞台などでも活躍するアクションコーディネーターの1人である。

2012年2月26日には、『第21回東京スポーツ映画大賞』と『第12回ビートたけしのエンターテインメント賞』の授賞式で、審査員長の北野によって急遽設けられた技術スタッフ賞を受賞した。その壇上では、同じく特別賞を受賞した福本清三との殺陣の実演や、北野が構えたマシンガンのプロップに二家本がアクションで応じるといったことも行われた。

逸話

  • 殺陣師への転向のきっかけは、二家本のアクション面を高く評価して「いい殺陣師になれる」と言った松田優作の言葉だったという(詳細は後述)。また、松田の演技は俳優として、殺陣師としての二家本に大きな影響を与えていることを語っている。
  • 『座頭市』における北野武の殺陣を「今、あれだけ早く正確に斬れる方はおられないじゃないでしょうか」と評している。

JAC時代

  • JAC加入のきっかけは『キイハンター』での千葉真一のアクションに魅せられたからだと語る。
  • JAC加入当初は準会員で、住み込みで新聞配達のアルバイトをしながら練習に参加していた。
  • ジャンプを得意としていたため、『人造人間キカイダー』ではトランポリンを担当していた。練習では顔にタオルを巻いて感覚だけで空中回転を行うなどしており、こうした練習が後に『ウルトラマンレオ』などで活かされたと語っている。後にJAC(現・JAE)社長となる金田治は、二家本の脱退後も後進に彼の実績を語ることがあったと二家本本人に述べている。
  • 松田優作には『探偵物語』の時に話しかけられ、自動二輪の購入資金がないとジェスチャーを交えながら明かしたことを面白がられたことがもとで、『野獣死すべし』などでも呼ばれるようになった。松田は二家本のことを、「あいつはいい殺陣師になる」と周囲に話していたという。
  • 『月光仮面』(1981年版)に参加した際には、ヘリコプターから落下する設定で実際にぶら下がって離陸したが、操縦士との手違いと落下用マットがマッチ箱ぐらいの大きさにしか見えない恐怖心から、100メートルの高さでは飛び降りられなかった。本番では25 - 26メートルの高さで飛び降りたが、着地時に吐血したという。

アーバンアクターズ設立後

  • 『王手』に参加して足を骨折し、病院でギプスを装着してもらった直後に『いつかギラギラする日』の現場へ電話で呼ばれた際には、自分でギプスを切ってテーピングをして行ったという。

『ウルトラマンレオ』での逸話

  • 「格闘技の達人で高い身体能力を持つ」というレオの設定から、そのアクションにはそれまでのウルトラマンが巨大感に合わせたアクションを行っていたのと一転し、バック転やバック宙などを筆頭に柔道や空手、合気道などの各種武道や格闘技からアクロバティックな動きが取り入れられた(ファイティングポーズにも空手や柔道の影響が見られる)。それまでなかった歯切れのよいスピーディな動きをこなした二家本の演技はファンから絶賛されているが、二家本の回想によればレオの頭の角が邪魔で、バック転などの際には苦労したという。

 

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