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パク・ミンギュ



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Wikipedia

朴 ?奎 (パク・ミンギュ、???、1968年 - )は韓国の小説家。慶尚南道蔚山市(現・蔚山広域市)出身。

略歴

1968年、慶尚南道蔚山市(現・蔚山広域市)(ウルサン)で生まれる。韓国の中央大学校の文芸創作学科を卒業した。

2003年、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなどのアメリカの漫画に登場する英雄たちの活躍を通して、アメリカの覇権主義を暴露した長編小説『地球英雄伝説』で「文学トンネ」新人作家賞を受賞した。同年、韓国プロ野球草創時代に最下位チームだったサンミスーパースターズを題材とした長編小説『サンミスーパースターズの最後のファンクラブ』で第8回ハンギョレ文学賞を受賞。同じ年に2つの文学賞を受賞したことで一躍注目を浴びる作家となった。

2005年には、初めての短編集である『カステラ』を刊行した。2007年、老年の虚しさを朴?奎スタイルのウィットで描いた短編「黄色い川、舟一隻」で第8回李孝石(イ・ヒョソク)文学賞を受賞した。2010年には自殺を計った男と赤ちゃんを殺そうとした未婚の母を登場させて、命の価値を語った短編「朝の門」で第34回李箱(イ・サン)文学賞を受賞した。

朴はルールのない異種格闘技の文章家である、と称されていることからもわかるように、長編『ピンポン』(2006)、長編『亡き王女のためのパヴァーヌ』(2009)に至るまで、感覚的で愉快な文章と構成を維持している。文章の所々で段落を変更するなどの奇抜な形式スタイルとともに機知溢れる表現、奇抜な思いつき、そして社会の主流から疎外された“落ちこぼれ”に対する緻密な関心と、そうした疎外をもたらした現代社会にむけた批判意識は朴?奎の小説創作の原動力である。

盗用の発覚

2015年7月に発刊された「月刊中央」8月号で、文学評論家チョン・ムンスンとチェ・ガンミンが、朴が世に出るきっかけとなった『サンミスーパースターズの最後のファンクラブ』について、サンミスーパースターズの実際のファンがインターネット掲示板に投稿した「逆から見る韓国野球史」から選手紹介の文章を盗用していたと主張した。また、短編『昼寝』についても、弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』から背景と人物設定などの基本設定を盗用していたと主張した。これに対して朴は、翌月に発刊された「月刊中央」9月号で「明らかな盗用であり、非難されて当然だと思う。当時の私は知的財産権に対する理解が不足している人間だった。」との文章を発表し盗用を認めた。同年には申京淑の『伝説』が三島由紀夫の『憂国』から文章を盗用していたことが発覚し、韓国文学界で日本文学からの盗用が常態化していることが問題となっていたなかでの発覚であった。

受賞歴

  • 2003年、長編『地球英雄伝説』 文学トンネ新人作家賞
  • 2003年、長編『サンミスーパースターズの最後のファンクラブ』 第8回ハンギョレ文学賞
  • 2005年、短編集『カステラ』 第23回申東曄(シン・ドンヨプ)創作賞
  • 2007年、短編「黄色い川、舟一隻」 第8回李孝石(イ・ヒョソク)文学賞
  • 2009年、短編「近く」 第9回黄順元(ファン・スンウォン)文学賞
  • 2010年、短編「朝の門」 第34回李箱(イ・サン)文学賞

日本語訳作品

どれも著者名は漢字ではなくカタカナで「パク・ミンギュ」


 

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