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滋賀レイクスターズ(しがレイクスターズ 英Shiga Lake Stars)は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B2 西地区所属。ホームタウンは滋賀県大津市。2008年創設。呼称は滋賀レイクス。
ホームタウンは滋賀県大津市で、法人としての形態は「株式会社滋賀レイクスターズ」。チーム名のレイクスは、琵琶湖を擁して湖国とも呼ばれる滋賀県の星を意味する。チームスローガンは「Shoot for the stars」と「One for Lakes All for Shiga」で、コンセプトは「勝利のために、湖国の星を目指し、そしてブースターのためにシュート!」「滋賀のために戦う」。
チームロゴは、滋賀の「S」をベースとし、「SPIRIT」、「SMART」、「SPECTACLE」、「SUSTAINABLE」の意味が含まれている。
地元企業やメディアの積極的なバックアップもあって、経営収入および入場者数は旧bjリーグのクラブとしては安定しており、bjリーグ加入3年目で球団経営が黒字に転じた。現在、協賛企業が400社を超える。2021年9月22日にはIT企業のマイネットが運営会社の発行済株式の75%を取得し、経営参画することになった。
2022年5月に滋賀県にもキャンパスを置く立命館大学と連携協定を結んだ。
ユニフォーム及びポスター等のデザインは2019シーズンから大岩Larry正志が担っている