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野村 龍一(のむら りゅういち、1985年5月13日 - )は、日本の男性俳優、ナレーター。「天才劇団バカバッカ」所属、「朝プロダクション」主宰(朝劇系列プロデューサー)。
2009年3月文学座研究所に入所。戌井市郎、高瀬久男、坂口芳貞などの演出作品に出演。2011年3月に文学座研究所卒業。その後、大沢事務所でナレーターとして活動をした。
2011年からの客演を経て、翌2012年3月に木村昴が座長を務める「天才劇団バカバッカ」の正式な劇団員となる。世にも珍しい多人種・多国籍劇団の中でも、独特の存在感を持つ俳優として注目を集める。
2020年10月より「天才劇団バカバッカ」の冠番組「バカラダファミリア! 木村昴と天才劇団のバカバッカ」(CS日テレプラス)にて放送開始。
2013年5月より「朝劇 丸ノ内」のオリジナルメンバーとして参加。当時世界初の1年6ヵ月ロングランを記録し、朝の時間でありながらも約2500人を動員。2014年9月からは、「朝劇 西新宿」をプロデュース。
その後の2019年、朝劇系列の総合プロデュースを就任、「朝劇 銀座」「朝劇 赤坂」などの発足に携わる。現在、「恋の遠心力」(2015年〜)、「愛の回転式」(2017年〜)をプロデュースし、ロングラン公演中。また、講談社との共同主催で「朝シェイクスピア」シリーズ(2022年〜)をプロデュース。
2011年
2012年