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ANZEN漫才

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Wikipedia

ANZEN漫才(あんぜんまんざい)は、日本の男性お笑いコンビ。浅井企画所属。

メンバー

みやぞん(1985年4月25日 - )(38歳)
ボケ担当。立ち位置は向かって左。
  • 東京都足立区出身。
  • 東京都立荒川商業高等学校卒業。
  • 身長172cm、血液型A型。
  • 2024年1月1日以降個人としてはフリーランス。
  • 本名:宮園 大耕(みやぞの だいこう)
  • 趣味は野球(遠投90mを記録)、格闘技(ボクシングをしており、パンチ力223?を記録。また、腋の下に鍋を挟んで潰すことができる)、ギター(楽曲を一度聴けばすぐにギターで弾くことができる。二人羽織でギターが弾ける)。使用ギターは epiphone・DOVE。
  • 子供の頃は野球、中学生の頃はテニスをしていた。なお、小学校卒業当時の将来の夢はバレーボール選手だった。テニスでは、始めた当日に経験豊富な相手を打ち負かし、のちに足立区大会で2位の成績を修めた。荒川商業高校時代は野球部に所属し、エースピッチャー、4番打者を務めた。入部したきっかけは、中学生の頃、テニス部の練習場に入ってきた野球のボールをみやぞんが剛速球で投げ返したため、視察に来ていた高校の野球部の監督にスカウトされたことである。130?km/hを超える投球とキレのある変化球で野球専門誌でも注目され、大学からのスカウトもあったが、上下関係が嫌だという理由ですべて断った。3年夏には東東京大会3回戦まで勝ち上がったが、4回戦で新垣勇人(のち日ハム)を擁していた私立国士舘高校に敗れた。
  • 最初は大学に進学するつもりで、あらぽんにも「大学で野球をやる」と宣言していたが、大学の野球の練習へ行くために千代田線に乗るにも路線図が分からず、3日連続で乗る電車を間違えたり反対方向に乗ってしまったために、これを理由として大学進学と野球を辞めるに至ったという。
  • ギターやピアノは、コードや音楽理論を知らないまま弾き始め、当時から耳コピーのみで楽曲を再現できた。ギターは専ら独学で、勘のみで弾いている。ギターの教本でコードを覚えようとしたところ、かえって弾けなくなったこともある。ちなみに教本を見るまでAmのコードは自分が開発したと思っていた。
  • 中学の卒業文集には、既に「漫才コンビかバンドで有名になりたい。だめなら獣医になる」と書いていた。また、ジャッキー・チェンが好きで、スタントマンやアクション俳優になりたいとも書いていたため、当時のあだ名はジャッキー・チェンから「チェン」だった。
  • プールの監視員のアルバイトをしていた経験があり、この仕事を通じてライフセーバーの資格を取得した、との知人の証言がある。また、工事現場のビルのアルバイトで足がもつれて35階から転落したことによって高所恐怖症になった。花屋でもアルバイトをしていたことがあり、花に詳しい。
  • 母親はかつて大衆演劇で踊り子をしていた。みやぞんは当初よしもとへの所属を志望していたため、NSC(吉本総合芸能学院)に入学するつもりだった。ところが、母にネタを見せた際「笑いって学ぶもんやなくて、その辺に落ちてるやんけ。それを見つけられへんのに養成所で笑いを訓練したって成長せえへん」とアドバイスを受けたため、お笑いの養成所には通わないままプロの芸人としてデビューした。
  • 天然キャラと評され、質問されたことが分からずに見当外れな答えをしたり、突然笑い出したりすることがある。社交辞令も真に受けてしまい、子供の頃には、知人の母親に「いつでも泊まっていいよ」と言われたため本当にその家に1ヶ月以上泊まり続け、ひどく怒られたこともあった。そのキャラクターについて、伊集院光はラジオ番組で「果てしない馬鹿」「おもしろ脳」、山里亮太(南海キャンディーズ)はSNSで「とんでもなく面白い!!」と評価している。
  • 同じ事務所の先輩であるウド鈴木(キャイ〜ン)を「恩人」であると語っている。

 

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