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大橋トリオ



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大橋 トリオ(おおはし トリオ、1978年7月12日 - )は、日本のシンガーソングライター・作曲家・編曲家。本名は大橋 好規(おおはし よしのり)。兵庫県西宮市生まれ。千葉県出身。所属レーベルはrhythm zone、所属事務所はディケイド。

概要

洗足学園音楽大学音楽学部ジャズコースピアノ科卒。2003年、本名の大橋好規名義で音楽家として活動を開始。作曲家や音楽プロデューサー、ナレーター等活動の幅を広げる。2007年より大橋トリオ名義で歌手としても活動を開始し、2009年にrhythm zoneよりメジャーデビュー。

大橋トリオとは、名前通りトリオ編成という訳ではなく、大橋自身のソロユニット名であり、歌手としてアーティスト活動を行う際に用いる。名前については、ジャズのグループ名によく見られる「○○トリオ」という感覚が気に入ったことと、1人なのにトリオというキャッチーさを狙ったことに由来する。また「何となく面白そうだから」とも語っている。

来歴

音楽を始めるきっかけとなったのは、父親が音楽関係の仕事に就いていた影響で、幼少の頃より様々な楽器に触れていたことである。3歳の時にピアノを習い始めたのを機に、ローズピアノやガットギター等にも触れ、13歳の時にはドラムを始めた。16歳になるとロックに傾倒し、エレキベース、エレキギター、アコースティックギターをバンド等で演奏し始める。この頃はヘヴィメタルやハードロックを好んで聴くようになり、グリーン・デイや当時の流行歌等を聴いていたが、父親の持っていたジャズのレコードを聴き漁っているうちにジャズに傾倒するようになる。この当時、オスカー・ピーターソンのアルバム『We Get Request』や、父親の仕事の関係で偶然知り合った吉川忠英に多分に影響を受ける。

高校卒業後は洗足学園音楽大学へ進学する。大学進学に関しては、幼少期から映画音楽を作る作曲家を志望し、作曲家になるためにはジャズを勉強した方がいいと考えていたためである。大学ではジャズピアノを専攻。山下洋輔、中村誠一、今泉正明に師事し、音楽理論や演奏技術を学ぶかたわら、様々なジャンルの音楽を聴くようになり、在学中に作曲を始める。初めて作曲をしたのは19歳頃で、当時はパソコンの打ち込みでインストゥルメンタルの曲を制作していた。

大学卒業後の2003年、大橋好規名義で、映画『この世の外へ クラブ進駐軍』にミュージシャン役で出演し、ピアノ演奏および編曲を担当する。その際、俳優の村上淳へピアノの演奏指導を行ったことがきっかけとなり、その後数々の映画音楽やCM・CF音楽を担当するようになる。

2004年には、半野喜弘のアルバム『Lido』の発売を記念したコンサート『Yoshihiro Hanno Concert "Lido"』に、Lido Ensembleのピアノおよびキーボード担当として参加。この頃より他アーティストとの共演を行うようになり、2005年にはTammyのミニアルバム『ギターとラブレター』で初めて音楽プロデューサーを務める。

2006年、映画『colors』のサウンドトラック『colors original soundtrack』を発表。大橋好規としては初の作品発表となる。2007年には、大橋トリオとしての初のアルバム『PRETAPORTER』を発表。関西のFMラジオ局やCDショップを中心に話題となり、9,000枚を超える売上を記録する。以降、大橋好規として計3枚、大橋トリオとして計2枚のアルバムを発表。その他、ナレーターとしても、CMやアーティストの作品のTVスポット等で活動を行う。

2009年、iTunes Storeが発表する『iTunes JAPAN SOUND OF 2009』において、2009年最も活躍が期待できる新人のうちの1組として選出。全国のCDショップ店員の投票によって選出される『第1回CDショップ大賞』では、2008年発表の2枚目のアルバム『THIS IS MUSIC』が準大賞を受賞した。『第1回CDショップ大賞』受賞の翌日には、ミニアルバム『A BIRD』でメジャーデビューした。

音楽性

作曲や編曲の他、ほぼ全ての演奏は大橋自身が行うが、作詞だけは作詞家に依頼している。作詞は、日本語詞はmicca、英語詞はJoshua Katrisという人物が、それぞれ担当している。イメージが固まっている場合は作詞家にその旨を伝えるが、よほどのことがない限りは完全に分担作業の制作工程を取っている。歌唱に関してはマイケル・フランクスに似ていると評価されることもある。

音楽性は幅広く、ジャズ、ポップス、ソウル、フォーク、ロック、AOR等、様々なジャンルの音楽を採り入れ、融合を図っている。アルバム『THIS IS MUSIC』では、エレクトロニカやヒップホップの要素も採り入れている。

著名人との関連

著名人の中で、俳優の村上淳とは関わりが深い。同じ事務所に所属し、映画共演を機に親交があり、大橋に歌うことを勧めたのも村上である。村上は作品制作にも携わることも多く、これまでにアルバム『PRETAPORTER』『THIS IS MUSIC』のジャケットのアートワークデザイン担当、アルバム『PRETAPORTER』購入者応募特典のTシャツのデザイン担当、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」コラボレーションTシャツのロゴイラスト提供等を行っている。アルバム『THIS IS MUSIC』のタイトルは村上考案によって付けられた。ライブに参加することもあり、メジャーデビュー後初のツアー『A BIRD TOUR 2009』ではMURA-JUN名義でDJ出演する他、2009年5月2日にテレビ朝日にて放送された『VERSUS -iTunes Japan Sound of 2009-』のスタジオライブではギター演奏で参加した。作品や楽曲も高く評価しており、「好きな人へのギフトとして大橋トリオのCD」とコメントしている。また、村上自身がDJとして活動する際、大橋の楽曲をヘビープレイしたことにより服飾関係者や映像関係者の間で話題を呼んだ。

映像作家であり映画監督の柿本ケンサクの作品に音楽制作で携わった縁故により、PV監督やビジュアルワークは全てインディーズ時代から柿本が務めている。なお、「DEAREST MAN」「Happy Trail」「贈る言葉」の各PVには村上も出演している。

その他、俳優の瑛太は「大橋さんの音楽に救われてきた」と語っており、映画監督の廣木隆一は曲を聴いた感想を「自分だけのハッピーな映画を観た時の感じに似ている」と評価している。


 

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