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永野 愛理(えいの あいり、1993年1月19日 - )は、日本の女性声優。宮城県仙台市出身。身長153cm、血液型はO型。81プロデュースとエイベックス・ピクチャーズに所属。愛称は「あいちゃん」。
2012年に開催された、avex×81produce「Wake Up, Girls! AUDITION」第2回アニソン・ヴォーカルオーディションに合格。オーディションでは「星間飛行」を歌った。
2013年4月、同オーディション合格者による声優ユニット「Wake Up, Girls!」結成。
2014年1月、アニメ『Wake Up, Girls!』林田藍里役で声優デビュー。
2015年3月、東日本大震災の復興応援活動を評価され、第9回声優アワード特別賞をWake Up, Girls!として受賞。
同年同月、東北学院大学文学部総合人文学科を卒業。
2019年3月、声優ユニットWake Up, Girls!がさいたまスーパーアリーナでラストライブ「Wake Up, Girls! FINAL LIVE〜想い出のパレード〜」を開催し解散。以降はソロで声優活動を続ける。
同年6月1日、個人名義のブログとTwitterアカウントを開設。
小学4年よりダンスを学んでいたこともあり、所属ユニットであるWake Up, Girls!のメンバーの中ではダンスを得意とするメンバーの一人。そのユニットの曲である『地下鉄ラビリンス』や『TUNAGO』の振付、テレビアニメ『ハッカドール THE あにめ〜しょん』の一部の曲の振付なども担当した。タンバリンも得意とし、『地下鉄ラビリンス』や『7 Senses』でのタンバリンの演奏に参加している。また、中学校のバドミントンの部活では区の大会にて優勝する。
高校の時にキルケゴールの『死に至る病』に出会い、大学では哲学を学ぶ。Wake Up, Girls!のオーディション合格後も仙台に住んで活動していたが、2014年末には卒業論文を提出し、大学卒業を機に上京した。
宮城県出身ということもあり、地元の東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファン。2017年8月6日には、Koboパーク宮城での楽天対ロッテ戦で始球式投手を務めた。
太字はメインキャラクター。