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清水 一希(しみず かずき、1990年4月24日 - )は日本の俳優、タレント。東京都出身。フリップアップ所属。
中学の先輩だった三浦翔平の勧めにより、2008年開催の第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募。同コンテストにて「理想の恋人賞」を受賞し、芸能界デビューする。
2009年公開の映画『ごくせん THE MOVIE』にて、俳優デビュー。2010年、舞台『金色のコルダ ステラ・ミュージカル』に出演し、同作の脚本・演出を務めたカニリカプロデュースの俳優集団NAKED BOYZのオリジナルプロジェクトメンバーとなる。
2011年2月、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のドン・ドッゴイヤー / ゴーカイグリーン役にてテレビドラマ初出演。東映プロデューサーの宇都宮孝明は、清水がメンバーで一番芝居がうまく、演技力が要求されるコメディリリーフとして表現できていたことを評価している。また、共演した池田純矢は清水に関して「人付き合いが苦手な者の心の壁を壊し、明るい雰囲気を作っていた。」と証言している。
2012年、3月上演のNAKED BOYZの第3弾公演『神☆ヴォイス』にて舞台の主演(および出演チームの座長)、9月公開の『ビンゴ』にて映画の主演を務める。
2015年8月、NAKED BOYZを卒業。