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佐藤二朗



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Wikipedia

佐藤 二朗(さとう じろう、1969年〈昭和44年〉5月7日 - )は、日本の俳優、脚本家、映画監督。フロム・ファーストプロダクション所属。身長181cm。

愛知県春日井市生まれ、愛知郡東郷町育ち。愛知県立東郷高等学校、信州大学経済学部卒業。

人物・来歴

大学在学中に就職活動していた頃、働きながら土日の余暇に芝居をしようと考え、学生時代にアルバイトを経験したことのある営業職で就職活動を開始した。テレビ局では制作希望が多いため、営業職で応募すると採用担当に不思議がられた。それに対して素直に「実は役者をやりたくて、週末はその活動をしたい」と答え、結果として25件連続で面接に失敗。

大学卒業後、リクルートに入社。しかし、入社式の雰囲気に違和感を覚え、初日で退職して帰郷。佐藤は後年1日での退職に関しては、「言うまでもなくリクルートはさまざまなアイデアが出る素晴らしい会社です。あくまでフラフラしていた当時の俺がダメだっただけなので」と語っている。その後、劇団附属の文学座俳優養成所に入所するが1年後の入団試験に落ちたため、さらに別の劇団に入団するも1年で退団。

「俳優への適性がない」と感じ、26歳の頃小さな広告代理店に再就職し、日16時間勤務など過酷な働きをしながら営業として部署トップの成績を残す。しかし、俳優への思いがまたも持ち上がってきてこれを捨てきれず、1996年にかつての養成所・劇団の知り合いに声をかけて演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げし、全公演で作・出演を担当するなど、会社勤めをしながら俳優活動を開始。

28歳(もしくは29歳)の頃、鈴木裕美に誘われ、劇団「自転車キンクリート」に入団し、広告代理店を退職。

30代に入り、佐藤の出演舞台を観た堤幸彦が『ブラック・ジャックII』に医者役で起用した。ワンシーンのみの出演だったが、それを見ていた主演・本木雅弘の事務所社長に声を掛けられ、現事務所に所属することとなった。以降、映像作品への出演が続くようになり、トリッキーな役どころで話題となった。堤作品以外では、ムロツヨシとともに福田雄一作品の常連出演者となっている。

2007年にはマギーによるコントユニット(U-1グランプリ)に出演した。

2008年、『拝啓トリュフォー様』で地上波ドラマ初主演。同年、自らの強迫性障害の体験を基にした映画『memo』で監督・脚本・出演を務め、湯布院映画祭に招待された。

2019年5月23日、TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』にて、ゲストパートナーとしてお昼の生放送を初めて担当した。同年、10月からはTOKYO FM『佐藤二朗のいい部屋ジロー』にてパーソナリティを務めている。

人物

  • 妻とは8年の交際を経て、2003年に結婚。
  • 『ケータイ刑事 銭形泪』で脚本家デビューしている。
  • 『JIN-仁-』の剃髪姿は特殊メークで着けるのに1時間かかるのに対し、『勇者ヨシヒコと魔王の城』での仏役の螺髪らほつ風カツラ装着の所要時間は、低予算で単に被るだけのため、わずか7秒であり、この格差について同番組記者会見では「この枠のダイナミズムを感じた」と語った。
  • 大泉洋の妻でフジテレビドラマプロデューサーの中島久美子は大学での同級生。

出演

テレビドラマ


 

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