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Nothing's Carved In Stone(ナッシングス カーヴド イン ストーン、英略:NCIS)は、日本のロックバンド。略称は「ナッシングス」など。
2008年、ELLEGARDENのギタリスト生形真一が自身のバンド活動休止を契機に「新しいバンドを組みたい」「どうせなら本当に一緒にやりたいメンバーとバンドを組みたい」との想いから、現ストレイテナーのベーシスト日向秀和に声をかけたのが結成のきっかけ。リハ終わりでカフェに呼び出された日向はそれを二つ返事で了承。話の中でドラマー候補に話が及ぶとこれも二つ返事で「いる」と伝え、後日スタジオで初顔合わせ・セッションに至ったのがFULLARMORで活動を共にしていたドラマー大喜多崇規。3人体制で曲作りやセッションに臨むも、半年ほどはボーカリスト不在のままだった。。依然ボーカリスト不在の状態が続いていたある日、生形がMySpaceでABSTRACT MASHの村松拓の声に惹かれ、大喜多と共にライブへ足を運ぶ。その日初めて観た彼のライヴ・パフォーマンスに惚れ込み、当日出待ちで挨拶を交わし後に本格的に交渉。晴れて4人編成での活動が始まった。。