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田中希実



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Wikipedia

田中 希実(たなか のぞみ、1999年9月4日 - )は日本の陸上競技選手。専門は中距離走、長距離走。女子1000m、女子1500m、女子3000mの日本記録保持者。U20世界選手権3000メートル競走金メダリスト。2020年東京オリンピック1500m、5000m各代表。

経歴

兵庫県小野市育ケ丘町出身。小野市立市場小学校、小野市立小野南中学校卒業。兵庫県立三木東高等学校陸上競技部出身である父の田中健智がコーチとなり、中学校から陸上競技を始める。2013年、中2で全国女子駅伝に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。チームは6位入賞。翌2014年も8区を走り区間賞を獲得。チームは3位入賞。

2015年、兵庫県立西脇工業高等学校に進み多くの全国大会に出場。国民体育大会では70回大会で少年B1500mで優勝、71回大会では少年A3000mで2位、72回大会では少年A3000mで優勝。全国高校駅伝にも3年連続で出場し1区を走るが高1では岡本春美(常磐高3年)らを振り切り区間1位の小吉川志乃舞(世羅高3年)と同タイムながらコンマ差で敗れ2位になり、高2・高3では同学年の和田有菜(長野東高)に敗れそれぞれ4位・3位となり区間賞は取れなかった。2018年の全国女子駅伝でも1区を走り兵庫県の優勝に貢献。

全国高等学校総合体育大会でも3年連続で入賞。特に高2の1500mでは1学年上の?橋ひな(優勝)、同学年の後藤夢(3位)とともに西脇工が1位から3位を独占した。高3の1500m、3000mではヘレン・エカラレ(仙台育英学園高3年)に次いで準優勝。3000mでは現在のライバルたちと走った。予選では鈴木優花(大曲高3年)、大西ひかり(須磨学園高2年)と同走し、決勝ではエカラレ、廣中璃梨佳(長崎商業高2年)、?松智美ムセンビ(大阪薫英女学院高3年)らと優勝を争った。

国際大会にも出場し、アジアジュニア選手権3000mでは大会記録で金メダルを獲得、U20世界選手権でも3000mで金メダルを獲得。

2018年、同志社大学スポーツ健康科学部に入学し在学中である。「駅伝以外でも活躍したい」とクラブチーム(ND28AC→豊田自動織機TC)で活動している。石井好二郎教授のゼミに所属。

2019年世界陸上競技選手権大会(カタール・ドーハ)では5000mに出場、10月2日の予選で日本歴代3位となる15分4秒66をマークして決勝に進出すると、10月5日の決勝レースでは14位に入り、日本歴代2位(当時)となる15分0秒01をマークした。

2020年7月8日、『ホクレンディスタンスチャレンジ2020』第2戦深川大会(深川市陸上競技場)の女子3000mに出場し、福士加代子(ワコール)が2002年のIAAFゴールデンリーグパリ大会(フランス)に於いて樹立した8分44秒40の日本記録を18年ぶりに更新する8分41秒35の日本新記録を樹立した。

さらに、2020年8月23日、『セイコー・ゴールデングランプリ』(国立競技場)の女子1500mで、小林祐梨子(須磨学園高)が2006年に出した4分07秒86の記録を14年ぶりに更新する、4分05秒27を出した。

2021年7月10日、『ホクレン・ディスタンスチャレンジ2021』第3戦網走大会(網走市営陸上競技場)で、女子3000メートルで、自身が前年7月に出した日本記録を更新して8分40秒84の日本新記録をマークした。

同年の東京オリンピックには陸上女子1500mと5000mの日本代表として出場。オリンピックの女子1500mの日本選手出場は、卜部蘭(積水化学)とともに初の快挙である。8月2日の午前に1500m予選、午後に5000m決勝が行われる過密日程だったが、7月30日の5000m予選では14分59秒93で2組6位となり決勝には進めなかった。一方、8月2日の1500m予選では自身の持つ日本記録を更新する4分02秒33で3組4着で準決勝進出を決めた。4日の準決勝は上位5着+2名が決勝進出の条件となっている中、着順での通過を狙い、2組で3分59秒19の5位となり、決勝進出を決めた。予選でマークした日本記録を更に3.14秒も更新し、日本女子初の3分台に突入した。オリンピック女子中距離種目における決勝進出はアムステルダムオリンピック・800mの人見絹枝以来93年ぶりで、史上2人目。1500mでの決勝進出は男女通じて初である。6日の決勝は序盤から先頭集団に食らいつき、中盤に5番手の好位置につけていた。最後の1周は6番手で迎えると、後続に猛追されて順位を下げながらも、自身2度目の3分台である3分59秒95をマークして8位でゴールし、同種目における日本選手初の入賞という快挙を成し遂げた。最後の一周は意識が飛んでいたとも語る。女子中距離種目の入賞は人見以来の93年ぶり、女子トラック種目で見ても、アトランタオリンピック・5000mの志水見千子ら以来25年ぶりである。

2021年8月20日、東京オリンピック後の初レースとなる『ミドルディスタンスサーキット』大阪大会(ヤンマーフィールド長居)女子1000mで2分37秒72の日本新記録を出した。

2022年1月16日、第40回『全国都道府県対抗女子駅伝』(全国女子駅伝)では1区6?を走り、2020年同大会で広中璃梨佳(日本郵政グループ)がマークした18分39秒の区間記録(同大会では田中は19分13秒で2位)に2秒差に迫る18分41秒で区間賞を獲得した五島莉乃(資生堂)に次ぐ18分59秒で2位であった。不調のなかレース序盤1キロすぎから五島とマッチレースになり、3.8キロすぎで突き放された。

人物

コーチでもある父親の田中健智は元3000m障害の選手。母の田中千洋(旧姓小倉)も北海道マラソン2度優勝の経験を持つ現役のマラソン市民ランナーという陸上一家で育った。田中以前に1500mの日本記録を保持していた小林祐梨子とは同郷で親交が深い。

東京五輪1500m決勝の入場時には両手を高く上げて振りながら笑顔で登場。トラック方向に一礼してから顔を上げると明るかった表情から一変し、真剣な顔つきに一瞬でスイッチが切り替わった姿がTwitter上で話題となった。また、競走後に会場から去る際、深々と一礼し、「ありがとうございましたー!」と絶叫した姿も話題になった。


 

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