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若松俊秀



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Wikipedia

若松 俊秀(わかまつ としひで、1965年12月6日 - )は、日本の俳優。本名同じ。ケィ☆サイド所属。

宮崎県都城市出身。身長177cm。血液型はA型。

人物・略歴

高校時代は生徒会の副会長兼体育部長をやっており先生に「お前の場所を空けておくから、体育の教師になって戻って来い」と言われていたことからそのために上京し、実際に教員免許を取得しているが映画や演劇の魅力に目覚め、1985年、東京宝映テレビの研究生となり俳優活動を開始。1990年5月、青山円形劇場にて舞台『チャンピオン』に臨み、これをきっかけに役者として本格的に活動を始める。

スーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』(1991年2月から1992年2月、テレビ朝日系列)で結城凱 / ブラックコンドルを演じ、人気を集めた。

2011年のスーパー戦隊シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』に井上敏樹からのオファーを受け、9月4日の放送回で1992年以来、19年ぶりに結城凱を演じた。若松の希望でブラックコンドルのスーツアクターを『ジェットマン』当時と同じ大藤直樹が担当している。

既婚者で一男がいる。子供ができたことをきっかけにタバコはやめたが、『豪快演義』で井上からその事を冗談交じりに批判された。理由は「凱と言えば『酒とタバコ』」との事。兄弟は二歳年上の兄がいる。

趣味はサーフィン、絵画、乗馬。サーフィンを知るきっかけはジェットマンで天堂竜 / レッドホーク役を演じた田中弘太郎から教わったという。その後も時間を見つけては、田中とサーフィンに出掛けている。

エピソード

  • 少年時代は自身曰く、「『となりのトトロ』のメイを男にしたような子供」で「誰かの後ろから付いていく」タイプだった。
  • 中一の時の初恋の時に恥ずかしくて告白できなかったのがトラウマとなり、あえて女子のいない工業高校に進学している。
  • 上京後、深夜にテレビでやっていた映画『宮本武蔵』を観てこんな映画を撮りたいと思うようになるが、作りたいと考えているだけではなくまずは出てみようと考えるようになり、俳優の道へと進んだ。
  • 1996年2月12日放送『名探偵コナン』第6話「バレンタイン殺人事件」で「若松俊秀」というキャラクターが登場している。この回はアニメオリジナルストーリーで脚本は『鳥人戦隊ジェットマン』の井上敏樹であり、キャラクター名は若松本人から来ている。
  • 子どもの頃に好き特撮作品は初代『仮面ライダー』、『V3』、『アマゾン』で特にアマゾンには熱中していた(スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1991 鳥人戦隊ジェットマン (講談社シリーズMOOK)インタビューより)。

『ジェットマン』関連のエピソード

放映当初から特撮ファンや子供と一緒に見ていた親世代(中でも母親)からの人気が非常に高く、放映中は視聴者からオーダースーツや作品にも登場するジッポライター、バーボンウイスキー、そしてお米券やビール券が多数プレゼントとして贈られて来た。

作品撮影過程では演出面でも彼のアイデアは重要な場面で数多く採用されている。特にカメラマンのいのくままさおから自身の考えを理解してもらえたことがありがたかったと述べている。役作りの一環として、劇中の凱と同様に他のメンバーとは距離を置くようにしていた。

結城凱役として初めての衣装合わせが東映大泉撮影所にて行われた日は丁度自身の25歳の誕生日だった。また、同役の最終シーンの撮影も丁度26歳の誕生日だったという。


 

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