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今泉潤(いまいずみ じゅん、1984年9月11日 - )は、日本のゲームプロデューサー、映像プロデューサー、演出家。愛知県豊橋市出身。
株式会社gumi Executive Producer、株式会社gumi West代表取締役社長、株式会社Fuji&gumi Games代表取締役CEO、株式会社FgG代表取締役CEOを歴任。
代表的なゲームプロデュース作品に「ファントム オブ キル」「誰ガ為のアルケミスト」「シノビナイトメア」がある。
慶應義塾大学通信教育課程在学中、レンタルビデオ店のアルバイトで知り合った縁から、フジテレビプロデューサー森谷雄が設立した映像制作会社アットムービーに入社。23歳でプロデューサーとしてデビューし、テレビの深夜ドラマやウェブドラマ、演劇、音楽、イベント、ネットラジオ、ブログ、DVD、グッズ制作など幅広いコンテンツをプロデュースした。
アットムービーの國光宏尚が独立起業したウェブコンテンツ企業gumi(旧社名アットムービー・パイレーツ)からシナリオ制作を依頼されたことを機にゲーム業界へ転職し、2010年7月gumiに入社。当時の主業だった携帯電話用ブラウザゲームをプロデュースする。
2012年12月、福岡市に設立された開発子会社gumi Westの代表取締役社長に就任した(2017年9月gumi本社に吸収合併)。
2014年1月、gumiとフジ・メディア・ホールディングスの協業で設立されたFuji&gumi Gamesの取締役副社長に就任。同社よりリリースしたスマホゲーム「ファントム オブ キル」「誰ガ為のアルケミスト」をヒットさせる。
2017年10月、Fuji&gumi Gamesより両タイトルの権利を譲受したgumiの連結子会社FgGの代表取締役CEOに就任。