CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 柳亭楽輔

柳亭楽輔

柳亭楽輔



※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。


 

Wikipedia

柳亭 楽輔(りゅうてい らくすけ、1953年1月25日 - )は、静岡県静岡市駿河区出身の落語家。落語芸術協会所属で、協会理事。本名?笹本 邦雄。出囃子は『砧』。紋は『蔓結び片喰』。

経歴

1968年に静岡市立大里中学校卒業。1971年に静岡市立高等学校卒業。

1972年3月に舞台芸術学院を中退し、7月に四代目柳亭痴楽に入門、「楽輔」を名乗る。1973年10月、師匠痴楽が病に倒れたため、三笑亭夢楽の預かり弟子となる。

1976年11月、二ツ目昇進。

1987年5月、三遊亭右紋と共に真打昇進。

人物

古典落語を中心に演じる。主な演目には『明烏』『幾代餅』『死神』『寝床』『風呂敷』などがある。

趣味は映画鑑賞、プロ野球観戦(阪神タイガースファン)、ゴルフ、宝塚歌劇観劇。

女優の笹本れいかは、楽輔の長女である。

弟子の三代目柳亭小痴楽・柳亭明楽が真打昇進興行においては、新宿末廣亭のみ諸事情により出演していない(明楽の披露興行の際は小痴楽が師匠の代理という形をとる)。

芸歴

  • 1972年7月 - 四代目柳亭痴楽に入門、「楽輔」を名乗る。
  • 1973年10月 - 三笑亭夢楽の預かり弟子となる。
  • 1976年11月 - 二ツ目昇進。
  • 1987年5月 - 真打昇進。

弟子


 

取扱中の公演・チケット情報

現在取り扱い中の公演はありません。