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多田竜也

多田竜也



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Wikipedia

多田 竜也(ただ たつや、1992年〈平成4年〉7月6日 - )は、山形県の理学療法士、県庁職員、TBS『SASUKE』の有力選手で、SASUKE新世代より若い世代の実力者を総称する「森本世代」の1人。

来歴

7歳の頃に偶然テレビで観た『SASUKE』に魅了され、芸能人でもスポーツ選手でもない一般人が出場していることに感動を抱き、SASUKEの真似事をするようになった。山辺町立山辺中学校では陸上競技部に所属し、'07年の全中陸上に400mリレーの選手として出場。SASUKEには出場可能になった14歳の時に初出場し、1stステージの最終エリア・ロープクライムまで到達した。山形県立山形南高等学校に進学後も陸上競技を続け、'10年の全国高校総体に400mリレーで出場。卒業後は医療系専門学校に進学し、山形県庁に就職。2015年より山形県立中央病院の理学療法士として働き始めた。

SASUKEには毎年応募するも書類審査落選やシミュレーター配属などで本選出場が叶わない年が続いたが、2017年秋の第34回大会に10年ぶりに出場し1stでリタイア。翌年の第35回大会でも1stリタイアを喫したが、競技後に専門学校生時代から交際を続けていた彼女にずぶ濡れのままプロポーズを行った。同年の年末開催の第36回大会で初めて1stステージをクリアすると、3rdステージまで進出。翌年の第37回大会では3rdステージをクリアし、大晦日に横浜赤レンガ倉庫にてFINALステージを生放送の中で挑戦した。

2020年6月、第一子となる男児が誕生した。

人物

普段は山形県立中央病院で、白血病や悪性リンパ腫、血液がん患者のリハビリを担当している。

SASUKEでの活躍から「山形県庁の星」のキャッチフレーズが付き始めた。2ndでリタイアしたことがない。

SASUKEでの戦歴

大会ごとの戦歴

第17回大会〜第19回大会

第17回初出場。当時中学2年生で参加し、1st最終エリア・ロープクライムでタイムアップ(ゼッケン39、全カット)。

第19回は1stジャンピングスパイダーに張り付いた直後に転落する形でリタイア(ゼッケン31、ダイジェスト)。

第34回大会〜第36回大会

第34回は最後に出場した第19回以来10年ぶりの出場を果たしたが、1stフィッシュボーンで骨に弾かれバランスを崩しリタイア(ゼッケン56、事前番組)。


 

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