お得な公演チケットサイト Confetti(カンフェティ)

カブキグラス5周年

石井ふく子



※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。


 

Wikipedia

石井 ふく子(いしい ふくこ、1926年9月1日 - )は、日本のテレビプロデューサー、舞台演出家。東京府東京市下谷区(現・東京都台東区下谷)出身。TBSテレビプロデューサー。

来歴・人物

母は分川本の君鶴と呼ばれた芸者で小唄の家元になった三升延である。父は劇団新派の俳優伊志井寛だが、義父で戸籍と血縁ともに関係がない。母の三升延が前夫の間に儲けて実祖母の子として届けた連れ子で、伊志井が三舛と結婚の際に石井の入籍を拒否したため、のちの三舛が養子として迎えた。「戸籍上は伊志井は母である三升の夫であり、石井の父では無い」と、著書「想い出かくれんぼ」で記している。伊志井の没後に遺産の分配を求めて伊志井が認知した実子と騒動するも、継子であるふく子に相続権は存在せずに和解し、のちに「20年以上経過してもなお、母と共に受けた屈辱として、その騒動のことを忘れていない」と前著書で記している。

東京女子経済専門学校を卒業後に、新東宝の女優などを経て、1950年に日本電建へ入社して宣伝部で務める。1961年にTBSテレビへ入社。

プロデューサーとして『肝っ玉かあさん』『ありがとう』を筆頭に、『女と味噌汁』「カミさんと私」「おんなの家」「ぼくの妹に」「はじめまして」「家族」「道」「愛」「心」「出逢い」など、数々のホームドラマをヒットさせる(特に脚本家の橋田壽賀子と協業する「渡る世間は鬼ばかり」は、およそ26年以上も継続される長寿番組として知名度が高い)。

赤木春恵、森光子、杉村春子、山村聰、一路真輝、熊谷真実、長山藍子、泉ピン子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、乙羽信子、山岡久乃、奈良岡朋子、京塚昌子、香川京子、河内桃子、佐藤英夫 (俳優)、草笛光子、池内淳子、藤岡琢也、宇津井健、佐久間良子、大空眞弓、石坂浩二、三田佳子、佐良直美、吉永小百合、波乃久里子、大原麗子、井上順、前田吟、岡本信人、角野卓造、沢田雅美、高島礼子、音無美紀子、東てる美、松坂慶子、竹下景子、坂口良子、松村雄基などを起用し、「石井ファミリー」「石井組」などと巷伝される。坂上忍、伊藤淳史、えなりかずきらは、子役当時より着目していた。

橋田とは公私に渡り間柄が長く、橋田と元TBSテレビプロデューサー岩崎嘉一の結婚に携わり、石井をモデルにして『春よ、来い』の花井涼子役は描かれた。

橋田の作品に大きく影響するほどの親交があり、石井ファミリーと橋田ドラマの常連俳優は、事実上同じである

1974年にTBSを退社後、「TBS専属のフリーランスプロデューサー」の立場だったが、2000年代以降は「想いでかくれんぼ」(2000年)、「夫婦」(2006年)、「結婚」(2009年)など、橋田壽賀子脚本・渡哲也主演のスペシャルドラマをテレビ朝日で手掛けている。

1968年11月の新派公演「なつかしい顔」(新橋演舞場)から舞台の演出を手掛けるようになり、以来足掛け40年に渡り386作品を演出。近年は舞台作品の演出が活動の中心になっている。義父の伊志井寛との関係から劇団新派との関わりが深く、京塚昌子を筆頭に新派出身の役者を多く自身のドラマや舞台に起用し、また新派公演の演出も度々担当している。劇場は、名鉄ホール・芸術座・新橋演舞場・明治座・帝国劇場・飛天・近鉄劇場・松竹座・博多座・御園座・中日劇場・日生劇場・ル テアトル銀座・大阪新歌舞伎座・京都南座・新宿コマ劇場・三越劇場などで演出実績がある。

長年の活動により、過去に3度ギネス世界記録に認定されている(1985年に「テレビ番組最多プロデュース」(1,007本)、2014年に87歳342日の「世界最高齢の現役テレビプロデューサー」、2015年に舞台初演作演出本数183作品)。

2014年4月より淑徳大学人文学部表現学科客員教授に就任。

作品

テレビドラマ

舞台演出

  • なつかしい顔(1968年 新橋演舞場 舞台初演出 出演:伊志井寛、水谷良重)
  • 春秋めおと囃子(1973年 名鉄ホール 出演:中村玉緒、長門裕之)

 

取扱中の公演・チケット情報

現在取り扱い中の公演はありません。