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神田伯山

神田伯山



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Wikipedia

神田 伯山(かんだ はくざん)は、講釈師の名跡。当代は六代目。三代目が特に有名。初代は神田派の祖である。

  • 四代目神田伯山 - その後二代目神田松鯉に追贈された。
  • 六代目神田伯山 - 当代

初代

生年不詳 - 1873年10月4日。本名:斎藤 定吉(さいとう さだきち)。神田派の祖。

武州川崎の生まれ、神田伯龍の門下。大岡政談が有名、そのためか「天一坊伯山」と呼ばれる。他にも「宮本武蔵」「大坂軍記」などを読んだ。普段は常に帯刀し高座の刀架けに脇差をのせてから話し始めたといわれる。その刀は靖国神社遊就館に献納されている。明治に入り引退した。盗賊に暗殺され不慮の死を遂げる。享年不明。

墓所は神奈川県川崎市大徳寺。

2代目

1843年9月 - 1921年4月27日。本名:玉川 金次郎(たまがわ きんじろう)。

飯田町九段中坂下の生まれ。15歳で初代神田伯山に入門し伯勇、小伯山を経て、28歳の1870年に2代目伯山を襲名。「水滸伝」などを得意とした。

1904年、名跡を譲り隠居名「初代神田松鯉」に改名した。松鯉というのは「神田祭」に掛けた洒落。1913年浅草金車亭で講釈師、落語家を集め高座生活57周年記念の祝賀演芸会を開催。

幕末から明治を描いた大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)においては、六代目が二代目の役として出演している。

3代目

三代目 神田 伯山(1872年8月23日 - 1932年1月30日)は、講談師。本名:岸田 福松。東京生まれ。紋は「三ツ鐶」。

三尺もの(侠客もの)を得意とし、特中でも「清水次郎長伝」を最大の売り物とした。そのため三代目は「次郎長伯山」との異名がある。彼が出演する寄席では大入りの満員となった。反面、その周辺(八丁)の寄席は皆、客を取られてしまうので「八丁荒し」の異名を取るほどの人気を誇った。

清水次郎長物の講談は、元々血生臭い話であった。三代目自身は、講釈師松廼家京伝(伊東潮魚)から伝えられている。しかし3代目は、ストーリーそのものを変えた。天田愚庵の「東海遊侠伝」を参照する等して、義理人情を盛り込み、愛されるキャラクターの次郎長像を創作して独自の型として完成させたのである。「名も高き富士の山本」という演題とした。


 

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