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三遊亭小遊三

三遊亭小遊三



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Wikipedia

三遊亭 小遊三(さんゆうてい こゆうざ、1947年3月2日 - )は、日本の落語家。落語芸術協会所属、同協会参事。マネジメントは大有企画に所属。神奈川県横浜市生まれ、山梨県大月市育ち。本名:天野 幸夫。出囃子は『ボタンとリボン』(または『春はうれしや』)。定紋は『高崎扇』。

山梨県立都留高等学校、明治大学経営学部卒業。東京都練馬区在住。長屋ものなどの古典落語専門で、主に軽い噺を得意とする。日本テレビ『笑点』の大喜利メンバー。甥に犯罪心理学者の出口保行。

人物

高校時代

高校時代、卓球部でキャプテンを務めていたことから、1964年の東京オリンピックでは聖火ランナーに抜擢される。これは、本来なら他の部のキャプテンがランナーを務めるはずだが、不祥事を起こしたため代わりに選ばれたものである。地元の山梨県大月市で1.2km区間を走った。また、1998年の長野オリンピックでも聖火ランナーを務め、この時は東京都内を走っている。さらに、2021年に開催された東京オリンピックでも三たび聖火ランナーを務めており、山梨県の聖火ラン2日目の第一走者として、笛吹市の約200mを走った。

卓球選手としては、高校・大学と卓球部に所属し、1966年に山梨県卓球選手権で優勝。国体出場には惜しくも届かず、「(卓球は)ここまでだな」と限界を感じたことから、1968年に落語界へ転身した。落語家になった後もらくご卓球クラブのヘッドコーチを務め、世界ベテラン卓球選手権大会に数回出場している。

落語家として

明治大学在学中は学園紛争の時代で卓球の練習も授業もなく、気軽に足を運んだ新宿末廣亭で小学生の頃にラジオで聴いてやっていた落語と再会。在学中に6代目三遊亭圓生の弟子入りを志願し、圓生の自宅に通い落語を習っていたが、ある日圓生から「前座はぬう生(後の三遊亭圓丈)と旭生(後の三遊亭圓龍)がいるから3人も面倒見られない」と、圓丈(明大の先輩でもある)を通じて断られる。不憫に思った圓丈は彼宛に「落語協会はうちの師匠が会長だから、落語芸術協会(当時は日本芸術協会)に行って、古典落語をやりたかったら古典落語の得意な若手真打に弟子入りするのがいいんじゃないか?」とハガキを郵送する。このアドバイスを受けて、3代目三遊亭遊三に弟子入りする(前座名:三遊亭遊吉)。

前座時代には、同い年である林家九蔵(現:三遊亭好楽)の実家に居候していた時期がある。小遊三はこの事について「(8人兄弟の好楽は)兄弟が多いから、ひとりぐらい増えても問題なかった」と回想している。

鈴本演芸場は落語芸術協会に小遊三の真打昇進を何度か打診したものの、同協会が認めなかったため、1982年3月中席夜の部で二ツ目の小遊三をトリに起用した。2年後、鈴本演芸場は落語芸術協会と絶縁することになる。翌1983年、真打昇進。

1980年代中盤以降は『笑点』回答者としてのイメージが強いが、漫才ブームの頃に売り出した数少ない落語家の一人であり、『笑点』出演以前も『らくごin六本木』や『オレたちひょうきん族』などのバラエティ番組で存在感を示していた。『笑点』はその実績が買われて起用されたものである。若い頃は物真似芸をよく披露しており、『笑点』の演芸コーナーでは、野球選手のフォームの真似をする「野球形態模写」を桂米助(ヨネスケ)と共に披露したこともあった。高田文夫は、一緒に韓国プロ野球を観戦に行った際、小遊三が即興でやった韓国人選手の形態模写が現地で大ウケだったのを見て「小遊三の芸は本物だ」と思ったという。

落語家としての持ちネタは多く、同じ演目を連続で何度も繰り返すことは少ない。落語には独自のアレンジを加えることもあり、時代背景を考慮する必要のない(変えたとしても差し支えない)古典落語には時事ネタやカタカナを比較的多く挿入し、時代背景を考慮する落語については時代空間を壊さない程度にオチや使う歌などを変更している。人情噺を語ることはない。

2005年12月、山梨県より「富士の国やまなし観光大使」を委嘱された。

2016年4月、心房細動不整脈によりカテーテルの手術を受ける。

大喜利メンバーとして

三遊亭好楽の後任として1983年10月16日放送分より加入。当時は古今亭朝次(現:7代目桂才賀)が自身と同じ色男キャラで売っていたことから、小遊三と才賀が隣同士となった1986年1月5日放送分から才賀が降板した1988年3月27日放送分まで才賀と罵倒合戦を演じていた。1988年4月3日放送分より才賀の後任としてメンバーに復帰した好楽とは2022年1月16日放送分まで長らく席が隣同士となり、好楽との掛け合いを繰り広げていた。


 

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