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森裕子

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Wikipedia

森 裕子(もり ゆうこ、1956年4月20日 ‐ )は、日本の政治家である。立憲民主党所属の元参議院議員(3期)。文部科学副大臣(野田内閣・野田第1次改造内閣)、国民の生活が第一幹事長代行、日本未来の党副代表、生活の党代表、同代表代行、自由党幹事長などを歴任した。「森 ゆうこ」とも表記される。

来歴

新潟県新津市の出身で、新津市立新津第五中学校、新潟県立新津高等学校、新潟大学法文学部英文科を卒業した。大学在学中からディスカウントストアチェーンの創業に参画し、子供を育てながら英語塾を経営する。公民館に勤務しながら、介護ボランティアグループの組織作りに努め、町おこし塾「阿賀の里づくり・よこごし」会長、ミニコミ誌「夢がっと」初代編集長を務める。新潟県女性センター主催の新潟県女性海外派遣事業や全国農業会議所主催の西欧農業女性事情調査団などで北ヨーロッパや西ヨーロッパを視察後、新潟県女性財団で企画委員、企画部長を務める。

1999年に中蒲原郡横越町町議会議員選挙で初当選して横越町議会初の女性議員となる。

小沢自由党時代

2000年6月の第42回衆議院議員総選挙で、小沢一郎の新進党の後継政党で小さな政府・規制緩和・市場主義等の経済的新自由主義と、教育基本法見直しなどの政治的保守主義を掲げる中道右派政党の自由党(小沢自由党)議員である菊田真紀子の選挙を手伝った縁で、2001年3月に自由党からの出馬要請を受けて、出馬を決める。2001年7月の第19回参議院議員通常選挙に立候補して新潟県選挙区で初当選した。2003年に静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わる。

民由合併・民主党時代

2003年に菅直人民主党代表と小沢一郎自由党党首による民由合併に伴い、民主党議員となる。

2006年3月31日に民主党代表の前原誠司が、堀江メール問題の責任をとり辞任を表明。前原の辞任に伴う4月7日の代表選挙で小沢一郎の推薦人に名を連ねた。

2007年7月、第21回参議院議員通常選挙に、新潟県選挙区から民主党公認で立候補して再選される。2009年12月の小沢訪中団に参加し、中華人民共和国を訪問する。

2011年に野田内閣で文部科学副大臣に就任。

続く野田第1次改造内閣でも再任されるも、野田内閣による消費増税法案の閣議決定に抗議して3月30日に文部科学副大臣の辞表を提出し、4月4日の持ち回り閣議で了承された(後任は元文部科学大臣政務官の高井美穂)。7月2日に民主党へ離党届を提出し、7月3日に受理された。

国民の生活が第一時代・未来の党時代

民主党を離党した小沢一郎議員による2012年7月11日の国民の生活が第一の結党に参加し、党幹事長代行(参議院担当)兼参議院幹事長に就任。第46回衆議院議員総選挙を目前の11月27日に嘉田由紀子滋賀県知事が結党した日本未来の党へ国民の生活が第一が合流を決定したため、日本未来の党籍議員として副代表に就任した。


 

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