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ゲッターズ飯田

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※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
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Wikipedia

ゲッターズ飯田(ゲッターズ いいだ、本名:飯田 延孝(いいだ のぶたか)、1975年4月4日 - )は日本の男性作家、占い師、構成作家、元お笑いタレント。6年連続100万部を出版し、2021年・2022年は年間BOOKランキング作家別1位(オリコン調べ)と、シリーズ累計発行部数1000万冊を突破し、日本で一番売れている作家

概要

静岡県磐田市(旧・竜洋町)出身。日本福祉大学経済学部卒業。B型。Gオフィス所属。作家としては占いについて扱っている。ゲッターズ時代の相方は津村英世。現在は作家活動の他、YouTubeの活動もしており、「ゲッターズ飯田公式チャンネル」での相方はおくまん

メディアに出演するときは、自分の占いで「顔は出さない方がいい」と赤いマスクを着けている。四児の父。

LINE公式アカウントの登録者数は180万人を超え、著書の累計発行部数も1000万部を超える。6年連続100万部を出版し、2021年・2022年と2年連続で年間BOOKランキング作家別1位(オリコン調べ)と、日本で一番売れている作家。

『ゲッターズ飯田の金持ち風水』『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』『ゲッターズ飯田の運命の変え方』『開運レッスン』シリーズは各々10万部以上、『ゲッターズ飯田の五星三心占い 2019年版』は100万部以上、『ゲッターズ飯田の五星三心占い開運ダイアリー2021』は128万部を発行。

占いの弟子に ぷりあでぃす玲奈、ごめさん、小泉ケーゾーがいる。

これまで6万人を超える人を無償で占い続けて、「人からの紹介でなければ占わない」というスタンスが業界で話題になった。

20余年間占ってきた実績から、オリジナル占術 「五星三心占い」を編み出して“芸能界最強の占い師”としてテレビ、ラジオに出演するほか、雑誌やWebなどにも数多く登場する。

「五星三心占い」とは、姓名判断、四柱推命、星占い、手相、生年月日、心理学など複数の的中要素を組み合わせた占術。生年月日から6つの星の内のどれかを算出し、生まれた西暦年数が偶数の人は「金」、奇数の人は「銀」の2タイプを星と組み合わせ、計12のモチーフに分類される。

メディアに出演するときは、自分の占いで「顔は出さない方がいい」から赤いマスクを着けている。LINE公式アカウントの登録者数は170万人を超え、著書の累計発行部数も1000万部を超えている(2023年9月現在)。著書に『ゲッターズ飯田の金持ち風水』『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』『ゲッターズ飯田の運命の変え方』『開運レッスン』があり、いずれも10万部以上、『ゲッターズ飯田の五星三心占い 2018年版』『2019年版』『2020年版』『2021年版』はそれぞれ100万部以上を発行する。

経歴

1975年(昭和50年)静岡県磐田市(旧・竜洋町)生まれ。竜洋西小学校、磐田市立竜洋中学校、静岡県立袋井商業高等学校、日本福祉大学経済学部を卒業。

大学在学中は落語研究会に所属。大学4年のとき名古屋吉本(4期生)に入所。同期にザブングルがいる。この頃から占いの勉強を始めている。

1999年(平成11年)に津村英世とお笑いコンビ・トノサマガエルアマガエルを結成。その後、ケミカルコミカル、ゲッターズに改名。芸人時代から、占いを独学。データを蓄積していくうちに、独自の統計学を編みだした。2005年(平成17年)4月に解散。当時は本名の飯田延孝(いいだ のぶたか)として活動していた。

コンビ解散後、放送作家などの仕事を続けるなか、独学で占星術などを勉強。あらゆる種類の占いの中から、ゲッターズ飯田自身のものに創意工夫したのが、現在の占いとなっている。

本格的に占い師の活動を開始する。その後、事務所Gオフィスを設立。『ゴロウ・デラックス』で取り上げられて以降、メディア露出が急増。主にラジオとインターネットテレビで、占い師としてゲスト出演。テレビ出演の際はハンチング帽をかぶり、目元を隠すような赤い覆面マスクを着用し、その上からメガネをかけ、スーツ姿で出演している。


 

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