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吉田羊

吉田羊



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Wikipedia

吉田 羊(よしだ よう、1974年(昭和49年)2月3日 - )は、日本の女優。本名および旧芸名、吉田 羊右子(よしだ ようこ)。愛称は「ひつじ」。

福岡県久留米市出身。

経歴

映像デビューに至るまで

福岡県久留米市で牧師の家庭に生まれ、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として育った。子供の頃からお芝居のマネをしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、松田聖子や中森明菜のモノマネをしたり、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった。久留米信愛女学院高校へ進学、3年生の時に体育祭で応援団長を務めて注目や歓声を浴び、後輩に慕われファンクラブのようなものもできるなど、後に女優を志すきっかけの一つとなった。高校卒業後に久留米を離れ、女優を目指し高速バスにて上京。金沢市内の大学に通う姉を頼って金沢で生活し、喫茶店でアルバイトをしていた時期もあった。

後に大学に進学し、周囲の同世代が就職活動を開始した大学3年時、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころより興味があった女優に挑戦してみたいと決意。思い立ったらすぐに実現したいと、養成所に入ったりレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載された3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優としてデビューした。初舞台が楽しかったことから、以降も同劇団をはじめさまざまな劇団の舞台作品へ客演して定期的に小劇場の舞台に立ち続け、大学卒業後はフリーの女優として活動。2001年には比佐廉(脚本・演出)・石津陽子(制作)とともに女性3人で演劇プロデュース集団「東京スウィカ」を旗揚げして2007年に卒業するまで主演女優を務めるなど、1997年のデビューからおよそ10年にわたって小劇場を中心に活動した。デビュー当初は本名の吉田 羊右子(よしだ ようこ)で舞台に立っていたが、後に先輩の勧めにより「すべての文字がシンメトリーで左右対称なので運気が上がる」との理由から本名より「右子」をとって吉田 羊(よしだ よう)を芸名とした。この頃、父親と日清オイルのCMをしている。

30代になり、出演舞台を見にきた、後のマネージャーとなる人物に「映像をやりませんか」とスカウトされ、2007年4月より初めて事務所に所属。大手事務所を辞めたマネージャーが立ち上げた個人事務所の株式会社ORANKU(おらんく)にて、事務所所属のただ一人のタレントとして同年齢の女性マネージャーと二人三脚で映像作品を中心とした活動へ進出した。実年齢にとらわれることなく上から下まで幅広い年齢の役柄が演じられるように、年齢は非公表とした。劇団員時代には引越業者、葬儀屋、パーティーコンパニオンなどさまざまなアルバイトを経験したが、女優業に専念するためにアルバイトは一切禁じられ生活費は事務所より借金して全て女優業で稼いで返済することを課せられたため、後に2014年のテレビドラマ『HERO』出演の直前に完済するまで事務所に借金があったという。

本格的な映像デビューのきっかけは2007年4月に川島なお美・下條アトムと共演した三人芝居『とんでもない女』。この舞台を見に来た監督の藤尾隆に見初められ、同年10月に始まった昼ドラ『愛の迷宮』(東海テレビ)に準レギュラー出演してドラマデビューを飾った。

転機

その後転機となったのは翌2008年に出演したNHK連続テレビ小説『瞳』。看護師役を演じて、患者役の西田敏行とのアドリブを交えた軽妙な掛け合いが当時ドラマ『風のガーデン』の撮影期間中にたまたまテレビを見ていた俳優・中井貴一の目に留まった。中井自ら「この女優は誰?」と朝ドラのチーフプロデューサーへ電話で問い合わせると、間もなく『風のガーデン』のプロデューサーから事務所に連絡があり、既にキャスティングが完了していたにも関わらず端役ながら新たな役を作って同作品に起用されることになった。

さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた。2009年3月、三谷率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演『returns』のキャストに抜擢され、サンシャインボーイズの充電前最後の公演『サンシャインボーイズの「罠」』に出演した役者が全て揃うことを条件に立ち上がった同企画においてただ一人の外部ゲストとして注目の的となり、演劇やドラマの関係者へ広く知られる存在となった。その後も三谷が連載する朝日新聞のエッセイにも何度か名前が挙がり、三谷の生誕50周年を記念して2011年に制作された舞台『国民の映画』にも権力に愛され勘違いしてしまう悲しき新進女優エルザ・フェーゼンマイヤー役で出演、3年後の再演にも国家社会主義ドイツ労働者党の宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルスの妻マグダ・ゲッベルス役で出演している。

ブレーク

2009年には『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビュー、2011年から2012年にかけてNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』に2年連続で出演するなど出演作品を着実に増やし、2012年10月からはNHK連続テレビ小説『純と愛』にレギュラー出演してホテルウーマンでヒロイン・夏菜のクールな女上司、桐野富士子役を演じて話題になった。2013年4月に放送された同ドラマのスピンオフ作品『富士子のかれいな一日』では主演も務めた。さらに2014年7月期のフジテレビ系月9ドラマ『HERO』で城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役に抜擢、11年ぶりに髪を切りボブカットにして臨み一躍注目を集めると、話題作への出演により知名度も一気に高まった。同作での演技により東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たし、2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」「今後、吉田羊といえば『HERO』の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」と語っている。

その後2014年10月にフジテレビ系『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』でバラエティ番組への初のレギュラー出演を果たし、同年12月発売の2015年1月号より雑誌『おとなの週末』(講談社)に連載コラム「ヒツジメシ」を執筆開始。さらに未年となる2015年に入ると4クール連続で連続ドラマ4作品にレギュラー出演を果たす一方で、映画4作品へ出演して初の映画賞となる第40回報知映画賞助演女優賞並びにブルーリボン賞助演女優賞を受賞、『映画 ビリギャル』では第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した。また、第40回エランドール賞新人賞を歴代最年長で受賞した。一方、鈴木梨央と親子役で出演し注目を集めた大塚製薬「ポカリスエット」を皮切りに1年間で新たに9社のCMに起用され、ニホンモニター社による「タレントCM起用社数ランキング」へ初登場で5位にランクイン。同年9月公開の劇場版アニメ『心が叫びたがってるんだ。』で声優に初挑戦、同年12月にはTBS系にて放送の『第48回日本有線大賞』において初の生放送のMCに抜擢されるなど多方面で活躍し、「2015年度納豆クイーン」、「第32回 ベストジーニスト2015」、「第44回 ベストドレッサー賞」及び「ウールマーク賞2015」、VOGUE JAPAN「Women of the Year 2015」の各賞に選出されるなど、2015年に最もブレークした女優としてまさに「羊年」の1年となった。


 

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