CLOSE

CLOSE

ジャンル別公演チケット

エリア別公演チケット

条件別公演チケット

HOME > 彩野

彩野

彩野



※本ページは、人物/団体の名前でWikipedia、Google画像、YouTube検索等を行い、
その結果を自動的に取得・表示しています。


 

Wikipedia

ジョイフルトレイン (Joyful Train) とは、主にJRグループが団体専用列車などに使用するために保有している鉄道車両のことである。

1983年(昭和58年)に、日本国有鉄道東京南鉄道管理局が製作した欧風列車「サロンエクスプレス東京」がその嚆矢とされ、それ以前に製作された同種の車両をも総称するようになった。

車両の定義

主に団体専用列車に使用され、外観や内装が一般の車両とは大きく異なる車両で編成されたものを指す。

内装の特徴としては以下のような例がある。

  • 畳敷(和式車両)である。
  • サロンや宴会のできるコーナーがある。
  • 展望が考慮された車体構造や見附になっている、あるいは座席などの配置が内側から窓側を向いていたりするなど、特殊な配置を持つ。

和式車両やサロン車両の多くはグリーン車扱いとなっている。

車両は急行列車の廃止で余剰となった急行形車両を改造したものが大半であった。新造車は定期列車と兼用するキハ261系やお召し列車と兼用するE655系など、特殊な用途のものを除けばほとんど存在しない。

当初は外観が原形を留めていたものが多かったが、1980年代以降は、大掛かりな構体の改造や、大胆な塗り分けや派手な塗装をまとった車両が増え、牽引用に客車と色調を合わせた機関車も登場するようになる。改造の種車も当初は客車が主流であったが、1980年代以降は小口団体への対応のため、余剰となったキハ58形・キハ65形を改造した車両が次々に登場した。電車については1986年の「なのはな」以降、列車密度の高い首都圏を中心に登場するようになった。

現状

バブル崩壊以降、少人数での旅行やバスでの旅行が主流となった現在では団体専用列車を使う機会は減り、JR各社では大人数に対応した畳敷きのお座敷車両や個室・サロンを備えた欧風列車といった車両は減少傾向にある。中には九州旅客鉄道(JR九州)のようにコスト削減を目的にしてジョイフルトレインを一斉に全廃する措置を取った例もある。東海旅客鉄道(JR東海)でもジョイフルトレインと呼ばれていた車両が2004年の「ユーロライナー」の引退をもって姿を消している。

一方、2000年代以降は列車そのものの魅力付け及び地域振興という観点から、ターゲットを個人旅行客へシフトし、個人旅行でも当該列車の指定席券の購入、あるいは旅行商品を購入すれば、地元の名産品・銘酒や車内イベントを気軽に楽しめる“観光列車”の開発が盛んに行われており、「ジョイフルトレイン」の呼称を使わず、「のってたのしい列車」(JR東日本)・「D&S列車」(JR九州)といった独自のカテゴライズを行う鉄道会社も見受けられるが、観光列車が団体輸送で運用されることも多く、両者の区別が曖昧なことから、鉄道趣味誌では両者を混同して扱う事例も見られる。

車両については機関車の付け替えおよび機回しにかかる手間や車両自体の老朽化により、客車によるジョイフルトレインは廃止される傾向にあり、JR東日本では2008年(平成20年)の「ゆとり」の引退をもって客車車両が消滅した。


 

取扱中の公演・チケット情報

現在取り扱い中の公演はありません。