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MNOP

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Wikipedia

MNOP(えむえぬおーぴー)は俳優、殺陣振付師である鵜飼主水と、脚本・演出家、俳優である萩原成哉が立ち上げた団体。

「もんどなるやオリジナルプロジェクト」の略で「あなたのためのエンターテインメント」を掲げ活動する演劇プロジェクトである。

鵜飼・萩原の2人にゲストを加えた形での朗読劇を主体としており、朗読劇ではあるが間に無声劇が盛り込まれるなど独自の演出で舞台が展開されて行くのが特徴。

2021年には「劇団 MNOP」としての活動も発表、2022年にMNOP史上1番の大人数からなる公演「悪を以って愛と成す」も行われた

ファンクラブも開設されており、ファンクラブ会員は「おぴにすた」と呼ばれる

経歴

2018年3月結成、同月に初上演となる朗読劇「始まりの詩」(はじまりのうた)を発表。

小規模劇場における朗読劇やファンイベントなどの活動を積極的に行い、2019年には初となる地方公演を大阪で行った。

公式グッズとしてスタンプ帳が販売されており、公演・イベント毎に用意されたスタンプを集めると個数によって記念品と交換できる。

2019年にはMN降臨MNンタクロースと称して、MNOPの二人が自らファンの元に出向くと言う企画も実地された。

2020年1月1日までにMNOPTwitterのフォロワー数が2020人を超えたら、MNOPバスツアーを開催する事が約束されていたが達成ならず。

2020年11月に新たな朗読劇シリーズとして「始まりの路」を発表。

2020年12月に行われたイベントで劇団MNOPとしての第一弾「個室」の大阪での公演が発表された。

2021年2月にファンクラブ開設のお知らせ、同年3月16日(2018年「始まりの詩」初演日)に合わせて会員募集、開設された。

2022年4月に新たなシリーズとして「始まりの箱」を発表、前回までのゲスト1人を迎えての3人体制からゲスト2人を迎えての4人体制としてアナウンスされた

2023年6月、本公演#8「旅立ちの箱」をもって萩原が脚本・演出家活動に専念するために俳優活動休止、以降のMNOP公演においても脚本と演出は担当するものの舞台からは退く旨を発表した

2024年3月、MNOPふぁんみにて俳優活動の休止を発表した萩原に代わり、富田翔が1年間の期間限定でMNOP+S(読みは「えむえぬおーぴーえす」でプラスは発音しない)として加入する事を発表同時に富田を加えた新たな朗読劇「門シリーズ」が発表された


 

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