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秋乃 ゆに(あきの ゆに、1993年9月29日 - )は、日本の女優。吉本興業所属。元ノーメイクスメンバー。
2015年3月、井口昇が手掛ける女優系アイドルグループ「ノーメイクス」のメンバーとして洪潤梨(ホン・ユニ)の名義でデビュー。
2016年、講談社・ミスiD2017オーディション「東佳苗審査員賞」受賞。
2017年12月、ノーメイクスの第2弾主演映画『ゴーストスクワッド』の公開をもって、グループを卒業。女優業との両立が困難になってきたためと説明される。
2018年5月1日、よしもとクリエイティブエージェンシー(のちに吉本興業)への所属、芸名変更を発表。秋生まれでアキ・カウリスマキが好きだからという意味で自ら名付け、以降は秋乃ゆに名義となる。
2019年、映画『エンボク』で当時25歳ながら主演の女子高生を演じ、バイオレンスシーンや濡れ場など体当たりで好演。
趣味は映画鑑賞、断捨離。特技は韓国語、痛みと孤独に耐えること、耐久玉ねぎ微塵切り、打楽器。
座右の銘は「雁が飛べば石亀も地団駄」。