真剣に わがチラシ見る眼差しに 冬の寒さも暖かきかな あるお芝居を観に行ったととき、< a href=" http://keizai. sub. jp/" target=" _blank" > 経済とH< /a> 2月公演の< a href=" http://confetti-web. com/detail. asp?tid=100754" > 「ベゴニアと鈴らん」< /a> のチラシが折込まれていました。開演前の客席でお客様がたくさんのチラシの中から「ベゴニアと鈴らん」のチラシを選んでじっくりと見てくれている姿を見ると本当にありがたく思い、どうかこの方と劇場で再会できますようにとこっそりと祈ってしまうのです。 それを思い出すと寒い冬の日々もあのお客様に喜んで頂けるものを作ろうと自然と気持ちが暖かくいや熱くなってしまうのです。
お客様 笑顔と拍手を ありがとう それが私の 元気の源 どんなにつらくてもきつくても、お客様の笑顔と拍手で全て消えます。 だから役者ってやめられない。
「いまここに 浜子いるのは みなさまの 笑顔や喜び 感じたいため」 お客様は、神様です。お客様あっての浜子でございます。
やってるよ ホチキス公演 吉祥寺 どストレートな公演案内です。「やってるよ」が「やってたよ」になる可能性もありますが…。 ※編集部注)「やってたよ」になっております…。
『この芝居、大丈夫かな、初日の日、カーテンコール、大拍手』 …最大のごほうび。
「初日の出 禿げた頭を 思い出す」 お客様には、初日の出を見て夏目慎也の禿げた頭でも思い出していただけたら嬉しいです。 いや、あんま嬉しくないか、正月早々気分悪い。
おきゃくさま たまにめんどい ときもある 2007年のわたくしといったらお客様に色々と。。。。以下略!(笑) いえいえ、観に来てくださっているお客様には心から敬意を。ありがとうございます。 それから自分がお客様になるときって、ちょっと大変な時もあるなぁと。 え?この回答、きわどいですか? ※編集部注)ギリギリ大丈夫です。
発売日 忘れぬ人の 頼もしさ 発売から数時間で売り切れ! とうまい具合にことは運びませんが必ず何枚かはご予約があるもので、そんなときには、ああ、ありがたいこっちゃなー、と「期待」を心強く感じるものです。 季語も何もありませんが…。
お客様〜 いらっしゃいませ こんにちは 様の後の「〜」は北風を表します。お客様が襟をたてながら寒さの中劇場に向かい足早に歩いています。 そして、暖かい劇場に着き、初めての人とも久しぶりの人とも、こんにちは。 良い詩(うた)です。