気がつくと、浜子の歌を口ずさんでいたら、もうそれは、とりこ。
膝の上に気軽に乗るとまではいかないが、視界の端に必ず私を入れている、 通り過ぎる際にちょっとないてアピールする、 撫でてもないのに咽をゴロゴロ鳴らす等の行為が見受けられた時。 あ、人間の事はよく分かりません。
あまりそういう事は思わないように気を付けていますが、二人で飲んでて終電をなんとなく逃されるとさらに気を付けます。
意味もなくかまってくれたり、 意味もなく可愛い可愛いとおっしゃってくれるとき。 可愛いという言葉に弱いです。日々勘違いです。 基本的に鈍感なので、さりげないサインは受信できません(笑)。
近づきすぎたことに気づいて、しれっと離れる瞬間。です。 横並びの椅子に腰掛ける時とか、並んで歩いている時とかに、ちょっとだけ近い、てのがまず前提としてあって、あれ、これは近いんじゃないの? という駆け引きの中で、近すぎたかな、と遠慮がちに離れる瞬間がいいです。 そんな時、僕はもう一緒の墓に入ることを検討しはじめています。
エッチングしてる時。 「…もしかしたら自分に気があるかも…あ…」 …て、思いまし。 …慎重なのね…。 …ね…。 エッチングは愛を確かめあう行為なのだものね! そらそーやわ …。
@妙にそっけないとき。 A沈黙が続くとき。 嫌われている確率90パーセント、気がある確率10パーセントだと思いますが、 できるだけ前向きに生きていこうと思います。
目線をなんだか感じるなとか近づいてきたっとか思うのだけども大抵勘違いで、好意をもってくれてる人にはきづけないし、はっきり行動に移されないとなにもわからんっ。あ、でもあからさますぎても冗談かと思ってしまうし、よくわからんっ。 とりあえずなにかといい人そうだと好きなのかしらと思います。