作品やシーンにもよりますが、 気づいたと見せても平気だと判断した場合は、お客様が気づくまで目で追う。
芝居の種類にもよりますが、基本的にはシカトします。
箸で捕まえてやります。そして、客席、及び舞台上からは拍手喝采☆ ヤツめ…アタシの反射神経を舐めさらすからじゃ! ↑…ウチの劇団、男子が「キャー」って言いますから、リアルに私が対応します(涙)
驚く。そして殺す。そのまま捨てる。 それらがすべて演出であるかのように。
袖にいた場合 →舞監に報告 →殺してもらう 舞台上にいた場合 →不自然にならないように客に背を向けるか客の死角に入るかして →袖の演出部に報告 →殺してもらう
『さぞや名のある山の主とお見受けするが、ここは人の住む町。 どうかお帰り願いたい!』 と言ってたまたま小道具で持っていた蟲笛をならし帰ってもらう。
自分しか気付かない場合、敵のスタンドの恐れがあるので警戒するが、 何も仕掛けてこなければ味方のスタンドとして黙認しておく。
立ち位置が舞台袖に近ければいちかばちかシュートする。 遠ければ、ドリブルで持ち込むか、誰かにパスする。
「あ、いるな」と思うけど、そのうち、どこかにいくのだろうからほっておく。