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エンテナ PLAY UNION


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早くも第7弾が決定!

たくさんの人に出逢い、違った“好き”を見つけられる人気企画!!

 新人の登竜門に繋がる企画としてスタートしたPLAY UNION。4人の演出家・脚本家が自由に30分のオムニバス短編作品を上演し出演者も総入れ替えする構成で、公演の度にファンを増やし続けている。
 様々なタイプの作品と役者が出会うことで生まれる相乗効果と熱のぶつかり合いは、観る者を熱くさせ、また製作者たちにも多大な影響を与え刺激的だ。シリーズを重ね、ますます勢いに乗っている本作。 ここに来ればたくさんの作品に出会えるチャンスがあり、また逃すと二度と出会うことができない貴重な空間だ。それぞれの熱い想いや挑戦を是非劇場で体験して欲しい。


インタビュー写真

様々な世界から参戦!新しい試みで作品を作る

――― 回を重ねるごとに長くなるタイトルですが、2月公演はやはりバレンタインを意識して?

市川「タイトルはいつも“なにこれ!?”と思うものにしています。また、歌謡曲からインスピレーションを得ています。そうすると公演期間中の客入れBGMに選出しやすいんです。今回は本番初日がバレンタインデーなのでそのイメージを少しタイトルに盛り込んでみました。PLAY UNIONは各作品にテーマを決めて作っていただく企画ではないので、このタイトルだとこんな作品というのを予測しづらいものしています」

――― 出演者についても作品ごとに総入れ替えとなるのがこのPLAY UNION流。キャスティングは脚本のイメージから絞り込んでいる。『今回は間違いなくこの組み合わせがいい』と自信を見せるのは、本作プロデューサーの高水裕樹、今回から初参加となる。そして初の舞台作品に挑戦するのが、映画監督の梶野竜太郎だ。

梶野「映画ではリテイクがいくらでもできるのに、舞台は1テイクオンリーの世界で、更に座る席が違うだけで見え方も変わるのが舞台の面白さ。そこをポイントに映像屋にしかできない舞台作品は無いかなと考えてやろうと思っています。だいたいこのくらいが30分だなって思っていた物があったんですけど、前作を見せていただいたらとても面白くて、出はけや映像の使える位置、ステージの構成がわかったので180度変えました。」

――― そしてもう一人、初参加となるは劇団を主宰している前野祥希。長編をメインに書いてきたが今回は初の短編に挑む。

前野「いつも長編は大変な作業なので、短編でちょっと嬉しかったですね。余裕と思いながらあらすじは書いたので、あとは書けばいい訳でこれで大丈夫かなと」(全員爆笑)

――― シリーズ6公演目で初参加、今回2度目の挑戦となる平康臣は前回がとても勉強になったと振り返る。

平「稽古形態、キャスティングなど特殊なシステムが組まれていたので、それに慣れつつ初めて体験する事ばかりで、思ったより色々考えさせられました。今回も誘っていただけたので期待に応えたいと思います。僕のスタンスは変わらないので、相変わらず娯楽作品としてバカらしいことを真剣にやるだけですね」

――― 1作品を担当しながら総合演出も担当する市川、シリーズを重ね短期間にこれほどの作品に触れられることは幸福に違いない。

市川「本当に貴重な場を与えてもらえていると思っています。毎回違う演出家や役者さんにお会いできて、総合演出なので他の稽古場も拝見する機会がありとても勉強になります。総合演出ですることは作品と作品の間を繋げる仕事ですが、少しずつレベルアップしていけていると思っていますね。また僕は作家としても短編をメインに発表していますが30分は短いけど、考えてやれば好きなことができると気がつきました。30分の可能性を感じ出しましたね」


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今回も個性的な主演メンバーが揃った

――― アーティスト活動に加え、数々の人気舞台作品に出演中の薫太。2年越しにやっと出演が叶った。

薫太「前作までプロデューサーをやっていた竹田さんと別作品で3年前に共演していて、そこからの付き合いですね。ずっとこの企画に誘われていましたが、なかなかスケジュールが合わず、今回やっと出演が決まりました。とても楽しみです」

――― モデルと俳優を兼任している天野眞隆も、2.5次元舞台作品に出演し活躍中だ。

天野「映像作品で(竹田)亮君と共演したことがきっかけで出演が決まりました。二人きりで飲みに行ったことで一気に距離が縮まりとても仲良しになりましたね。僕もかなり前からオファーをいただいていまして、やっと出演できます」

竹田「2人とも僕と共演すると思っていましたからね」

天野「そうなんですよ!『超楽しみだね!』言っておきながら全然違う座組で……(全員笑) 一緒じゃないよ!同じ空間にいるだけだよって!」

竹田「そうそう、おなじステージに出るだけ、楽屋で楽しもう!」

――― そしてAKB48研究生を経て女優やモデル、アーティストとしてマルチに活動している平田莉奈は今シリーズ主演の中では唯一の女性となる。

平田「私も竹田さんと共演をさせていただいた縁でお声がけいただきました。面白そうだったので、すぐに“OK”って言いました!」

竹田「ひらりーが一番早く決まったんだよね?今年2月にあった僕の主演舞台で共演して面白い人だなと印象深くて声をかけてもらいました」

平田「もうそろそろ1年だね!早い〜!」

――― 前作までプロデューサーを努めていた竹田亮。今回は一作品の主演としてシリーズを盛り上げようと意気込む。

竹田「実はPLAYUNIONに出演したのは第二回公演だけなんです。第一回目はEnthenaメンバーだけのプレ公演だったのでカウントしていないのですが。3年ぶりの出演で知り合いも多いので緊張していますね。でも唯一の経験者ではあるので盛り上げていけたらと思っています。第二回公演の評判がとても良くて、いまだに良かったと言われるので、今回は更にレベルアップしたPLAYUNIONをみんなで作れたらと思います」


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“人とは何ぞや?”各キャラクターの人間味

――― ではそれぞれの作品について紹介をお願いします。

◆演出・市川大貴×主演・天野眞隆『Spring SugarSweet』
スーパーマーケットに働く普通の人を普通に描く


市川「スーパーマーケットに働く人のお話です。僕の作品は、最初はオカルト要素が多くて、前回の作品で初めて無くしたらそれも面白いと言ってもらえて。普段は普通の人たちの普通の生活を題材にした作品が好きで、わざわざなぜ舞台にするんだろうと思うようなところをのぞき見してもらうような。『え?』とか『あ?』でその人の感情がわかる様な作品にしたくて、派手さはなくてもより質の高い芝居を目指して、より一層深めていきたいですね。」

天野「あらすじをみて、主人公は普通の生活を送っている普通の人でしたが、普通の事を演じるということは逆に難しいのかなと思っています。“人とは何ぞや?”ですかね。濃いキャラクターを演じる事が多いので、このキャラクターは挑戦でもあります。自分は暗い性格からかけ離れた性格だと思っているので、試行錯誤して人間味やこういう人いるよねと、みんなに提示していけたらと思っています」

◆演出・前野祥希×主演・薫太『感情パルプンテ』
“何が起きるかわからない”心と現実時間の葛藤と対比を描く


前野「初の短編で1から10をやる構造より、あえて5分の時間を逆に30分にして使おうという構成で作ろうと。例えば主人公が好きな相手に告白をするみたいな所の心の葛藤30分。でもよくあるお話になるのは避けたくて、主人公の感情としては喜怒哀楽よりも愛情と性欲しか出てこない。“人とは何ぞや?”につながりますね(全員笑)愛情って、けっきょく喜怒哀楽全てに通じるものではと。薫太くんがすごくしゃべるラブコメ作品になると思います。薫太くんの作品を拝見していましたが、背が高くてカッコいいとイメージがある中で僕はダサい人をやってもらいたくて、僕とせっかくコラボレーションをするのであれば、こんな薫太くんもありかもと思ってもらえるような作りにしたいですね」

薫太「ありがとうございます!カッコいいキャラクターを演じる事が多いですが、普段は2枚目キャラではないので、このタイプの役は自分の中で作りやすいかもしれません。26年何か月何日何秒間、彼女がいないという細かい性格で、ちょっとダサイ感じはとても楽しみですね」

前野「そもそもパルプンテは“何が起きるかわからない”というドラクエの呪文で、その5分で何か起きるかわからない、そういう意味合いで伝われば」

薫太「うわーー葛藤しそう!稽古を楽しみにしています!」

◆演出・梶尾竜太郎×主演・平田梨奈『ブラックスタジアム』
心理分析から始まった等身大の姿を感じることができる異色作


梶野「ブラック企業がどれだけブラックか競争するTV番組のお話です。はじめ口で競い合う事しかできなかったのに、機械で競い合う事ができるようになり、本当に辛いのか辛くないのか葛藤しながら視聴者を盛り上げていきます。今回事前に平田さんと面通しをいたしまして、その時に心理分析をさせてもらい、目の動きや話し方、それぞれの性格分析をして…」

平田「そうなんです。話している時、全部書かれたの!打ち合わせへ行ったらまず、7分自己紹介をしてくださいと言われて、自分の事をただしゃべるだけで、その自己紹介をメモしているのかと思ったら、“人の目を見て話す”とか印象をメモしてて(笑)」

梶野「僕は俳優さんがどういう子かわからないと気持ちが入らないんです。変な意味ではな知っていないとダメだし、楽日まで演者の事が大好きでないとダメなはずなんですよ。なので1回分析させてもらい、結果出た答えは、等身大でやるしかないという事。自分をフルに生かして欲しいと。平田さんは怒られる事が好きではないそうなので、アメとムチのムチは封印して(全員爆笑)」

平田「そうなんです。褒められて伸びるタイプなので怒られるとやる気が無くなっちゃうんですと伝えました(笑)とにかく自分らしくやりたいと思います。打ち合わせの時から梶野さんはとても変態で(全員爆笑)これは嫌いではない!と思って!仲良くできるって思いました。相性ってあるじゃないですか、自分を知ってもらいたいと思うし、自分に向き合ってくれるので、とても楽しくなりそうですね」

◆演出・平康臣×主演・竹田亮『ユキドケムスメ』
タイトルそのままにとどまらない平作品


平「前作がタイムアップものに見せておいて、実は下ネタだったという作品でした。今回は2月公演なので季節感を出して、雪女が出てくるお話になります。竹田さんは画家を目指す青年役で、画家と雪女の物語。と言ってミスリードしようかなと。毎回ファンタジー要素は入れていて、前回のサイバーから今回はもののけ系に、サブカル好きの方に楽しんでもらいつつ、その人たちが当たり前のように持っているセオリーみたいなものに一石を投じてぶっ壊すような面白さを追求したいと思って色々企んでいます」

竹田「この青年も美術学校に通う普通の子なので“人とは何ぞや?”ですね(全員笑)。平さんの作品はコメディ要素がある中に、最後ホロッともっていく魅力があります。僕が好きなお芝居の形の一つなので楽しみですね。雪女と僕がどう絡んでいくのか、奇妙な学園生活が始まります」

平「想像して本番観てもらって、全部裏切られたと思ってもらえたら最高です」


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更にビルドアップして行けるような公演になれば

――― 最後にメッセージをお願いします。

梶野「みなさんの肩を借りるつもりで初挑戦がんばります!」

前野「この作品のひとつのパーツにはなりますが、各々をライバル視するのではなく、僕のクオリティが上がれば全体のクオリティも上がるという事になると思うので、固執せずにみんなでやっていくという意識でやっていけたらと思います」

平「楽しませる方向性は違っても気持ちは一つだと思っています。4チームあるので共通で使用するものが多くあり不自由さがあります。でもその不自由さが嫌いではないなと思えて、意外と人間はちょっと不自由な方がいいパワーが出る瞬間があって、それをまた感じながら楽しいものを作れたらと思っています」

市川「誰かのファンであると思いますが、僕と同じように色んな人に会えるので、また違った好きを見つけて帰っていただけたらと思います。今回の僕の作品は先ほども言った通り派手さはなくても質の高い芝居を目指して、役者が芝居だけで勝負するような感じを目指しています。PLAY UNIONに出演する皆さんは2.5次元系など華やかな舞台に出演されている方が多いので、そのお客様へこういう舞台もあるということを知ってもらいたいです」

天野「順番はわかりませんが、みんなで協力し合って4つで一つの作品をどれだけお客様に楽しんでいただけるか、PLAY UNIONならではの形だと思います。そして役者自身の力がとても大事になってくると感じています。今作の“個性が無い個性”は難しいお題だなとは思っていますが、新しいことに挑戦することは大好きなので、間違いなく今までやっていなかった役、普通の人生をどう生きて行けるか楽しみながらやって行きたいと思います」

薫太「重ねてになりますが、出たいと思っていた企画なので出演できて嬉しいです。自分の作品が楽しみなのはもちろんですが、他の方の作品もすごく楽しみで、めっちゃ盛り上げていけたらと思います。精一杯がんばります!」

平田「稽古は苦手なんですが、皆さんと年齢も近いですしとても楽しみにしています、がんばります!是非劇場にお越しください!」

竹田「僕は第二回公演からPLAY UNIONに出演する事を控えていました。初めてプロデュースしたのがこの作品で、舞台を作る責任をとても感じて、これは裏方に徹してでも勉強したいと思いました。それに出演者は30分づつしか出ないのにお客様は来てくれるわけですし、30分にとてつもない責任があると感じていますので少しでも感謝の思いを伝えられるように演じたいと思います。
その想いで作る舞台は過去を超えるPLAYUNIONになるのではないかなと。ビルドアップして行けるような企画になればいいなと思っているので、今作はこの仲間で思い切り挑戦したいです」


(取材・文&撮影:谷中理音)


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PROFILE

市川大貴(いちかわ・だいき)のプロフィール画像

● 市川大貴(いちかわ・だいき)
1989年1月13日生まれ、東京都出身。エンテナPLAY UNIONの総合演出、全シリーズに参加している。役者として舞台やドラマで活躍。代表作としてTBS『逃げるは恥だが役に立つ』。近年の舞台作品に『愛、お姉ちゃん、湯の花の舞う頃』(脚色・演出)などがある。

梶野竜太郎(かじの・りゅうたろう)のプロフィール画像

● 梶野竜太郎(かじの・りゅうたろう)
1964年4月23日生まれ、東京都出身。映画監督・脚本、タレントプロデューサー。代表作に映画『こたつと、みかんとニャー。』『魚介類山岡マイコ』などがある。東京国際ファンタスティック映画祭600秒フィルムフェスにて笑い部門グランプリ受賞。今作が初舞台演出となる。

前野祥希(まえの・よしき)のプロフィール画像

● 前野祥希(まえの・よしき)
1991年3月23日生まれ、千葉県出身。役者、舞台演出家、脚本家として活躍中。劇団バルスキッチン・主催。主な作品に舞台『どぎまぎメモリアル』、『青春フルスロットル』などがる。映像作品『二人の星空』は映画祭での入賞も果たしている。

平 康臣(たいら・やすおみ)のプロフィール画像

● 平 康臣(たいら・やすおみ)
6月27日生まれ、奈良県出身。「萬腹企画」主宰。作・演出・出演を務める。ルナティック演劇祭で優勝、最優秀俳優賞を受賞しファンタジー作品に定評がある。主な作品に舞台『A・E』 ResetLimit 『RISING LOVE』、『音霊戦隊ディスクレンジャー』、エンテナPLAYUNION第六回公演「Automent→Future」など。

竹田 亮(たけだ・りょう)のプロフィール画像

● 竹田 亮(たけだ・りょう)
1990年4月17日生まれ、沖縄県出身。ドラマ、映画、舞台などで活躍中。主な出演作に主演舞台『The Red Moon Night〜月が飛ぶ夜〜』NHK BSプレミアム『ある日、アヒルバス』、映画『風媒花』など。2018年春には主演映画『血まみれウェディング』が公開予定。

薫太(くんた)のプロフィール画像

● 薫太(くんた)
1991年4月24日生まれ、大阪府出身。俳優やアーティストとして幅広く活躍中。TV『新ミナミの帝王』『女神のマルシェ』など。近年の作品は『ミュージカル忍たま乱太郎』シリーズ、『服部半蔵』『イケメン革命THE STAGE』など。

天野眞隆(あまの・なおたか)のプロフィール画像

● 天野眞隆(あまの・なおたか)
1994年10月8日生まれ、神奈川県出身。モデル業と俳優業を兼任し活躍する。東京ボーイズコレクレション出演。近年は2.5次元舞台などに出演。代表作品に舞台『イケメン戦国』『無間地獄』などがある。

平田梨奈(ひらた・りな)のプロフィール画像

● 平田梨奈(ひらた・りな)
1998年7月16日生まれ、福岡県出身。AKB48 12期生を経て、女優・モデル・アーティストなどマルチに活動する。DOLLYPOP(カラコン)イメージモデル、youtube「ひらりーちゃんねる」などがある。主な出演作として舞台「13月の女の子」など。

公演情報

「『赤い絆の橋の上、ここからはじまる時のコト』」のチラシ画像

舞台 エンテナ PLAY UNION 第七回公演
『赤い絆の橋の上、ここからはじまる時のコト』


2018年2月14日 (水) 〜2018年2月18日 (日)
浅草九劇
HP:公演ホームページ

18名限定!5,000円(全席指定・税込) → 3,800円 さらに300Pゲット!

詳細はこちら

「『赤い絆の橋の上、ここからはじまる時のコト』」のチラシ画像

舞台 エンテナ PLAY UNION 第七回公演
『赤い絆の橋の上、ここからはじまる時のコト』


2018年2月14日 (水) 〜2018年2月18日 (日)
浅草九劇
HP:公演ホームページ

前売:5,000円
プレミアムシート:6,500円 (※枚数限定・最前列席・非売品グッズをプレゼント。)
(全席指定・税込)

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