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中村優一・保木本真也


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人気声優・浪川大輔を迎え「ヒーローを作る」朗読劇とは!?

最新鋭のホログラフィック演出でVRキャラクターと役者が共演!

最新鋭の映像表現「ホログラフィック」によるステージ演出を提供する世界初の常設型3DCG劇場で上演される舞台『メイクヒーローDMM VR THEATER Version』。3Dメガネなどを着用しなくてもリアルな立体映像を見ることができる今最も注目されている劇場だ。その劇場で想像のキャラクターと実在の役者が舞台上で共演する作品が誕生しようとしている。舞台作品では背景や演出の3D表現は近年見かけるが、VRキャラクターとの舞台共演は史上初!そのチャンスに挑戦するのは脚本・演出の保木本真也と出演の中村優一。2人の興奮は止まらない。


インタビュー写真

自分達の頭の中でこうなると良いなぁと妄想したことがあると思います。その妄想の形がアニメの絵として表現されていくみたいなイメージですね

――― 世界初の常設型3DCG劇場はもう体験されましたか?

中村「僕はまだです」

保木本「すげーぞ!びっくりした!そこにいた!ゴーグルとかつけてないのに存在するの!聞いてなかったら本人が出てきたと思うくらいリアルだった。ここで舞台をするとはワクワクするね」

――― この作品を企画されたきっかけは?

保木本「一番初めにこのシアターを観に行って何ができるか取材をさせて頂いている中で、僕と優一が去年の3月にやった『オトメのオモチャ』という作品があって、その作品は乙女ゲームを作っていく物語で、そのゲームのキャラクターを実写として優一本人に演じてもらいました。実はその『オトメのオモチャ』を書こうと思ったきっかけになったのがこの『メイクヒーロー』という作品で、この作品は再演になりますが、初演は朗読劇で物語を創作していくというお話を作りました。この形は面白いなと思ってそれを長編バージョンに変えたものが『オトメのオモチャ』です。これをやっていた時に、実際にゲームのキャラクターだったら面白いよねみたいな話を稽古場でしていて、乙女ゲームが本当になった時に声を当てたりするのも面白いよな、ツッコミながらできるゲームって斬新だよねって話で盛り上がっていたんです。
 で、このVRの可能性を感じた時に『これはこの劇場で『オトメのオモチャ』ができる!』と思ったんです。やったら面白いかもしれないと。でもいますぐに再演は難しいとなった時に、そうだ!『オトメのオモチャ』には前身の作品がある!僕の作品で物語創作系コメディというジャンルがあって、一番初めの原型的なあの作品であればいいのではないかと。それが浪川大輔さんのFCイベント用に書き下ろした朗読劇『メイクヒーロー』だったの。そして浪川さんも快く許可してくださって」

中村「えー!そうだったんだ!」

保木本「そう、それで『僕・大物声優を主役にしたショートアニメを作ってください!』というお話になりました」

中村「『オトメのオモチャ』を観た人はあんな感じと想像できる訳ですね!」

保木本「そうそう、自分達の頭の中でこうなると良いなぁとか妄想したことがあると思いますが、その妄想の形がアニメの絵として表現されていくみたいなイメージですね」


インタビュー写真

――― お客さまは不思議な体験ができそうですね。

保木本「もう未知すぎて、何を見せられているのかと思うかもしれない(笑)」

中村「稽古がはじまるまでどうなるのか僕たちも未知数ですね。劇場とキャラクターそして豪華な声優さん、そこに俳優が融合させてもらえるということが新しい挑戦です。これを朗読劇というくくりにできるのか、飛び越えている部分もあると思います」

保木本「そうなんだよね」

中村「すごく面白そうな内容で、本を外してもいいですか?て言ったら、複数の役があるから難しいと、確かに難しいけど(笑)朗読劇自体、僕は2回目になりますが、全く新しい朗読劇の形になりそうですごく楽しみですね。朗読劇ではない新しいネーミングをつけてくださいよ!言葉の魔術師!」

保木本「あははは、やめてやめて!」

中村「すぐ出てくるから!きっとこの取材が終る頃には(笑)」

保木本「こわいわ〜〜!!(笑)」

中村「始まるまでSNSなどで『こんな感じ』とかしゃべりたくないですね。本当に来ていただいて腰を抜かして欲しいです。」


新しい形の声優とのコラボレーション

保木本「とても素敵なキャラクターが出来上がったと思います」

中村「そして立体的になったキャラクターに声をあてていただけて、そこで役者が一緒にお芝居ができるのは本当に初めてなので、新しい声優さんとの絡み方ですよね。声優さんと言えば、年末に声優さんがらみではニュースになりまして(笑)。漢字は違いますが、同姓同名の声優さんがいらして、ずっと間違われていたんですね。ある時Yahooさんの検索で自分の漢字を入れると、声優の中村悠一さんの写真が出るようになって、今まで自分だったのにあれっ?て。デビューしたばかりの頃ならわかりますが、ずっと俺の写真が出ていたのに急に声優さんの方が出るようになって、これは中村さんとコミュニケーションをとれるチャンスかもとTwitterに出したんですよ。そうしたら中村さんからコメントが来まして嬉しかったですね。
 今回この作品では大人気声優の浪川大輔さんとご一緒できます。仮面ライダーをやった時の相方は大ベテランの大塚芳忠さんで、素敵な声優さんと縁があって本当に嬉しいです」

――― そして今作では出演者がシャフルするそうですね。

中村「はい、6人で複数の役をシャッフルすることになっていて、僕も1役ではないらしいですね」

保木本「さっき本を外したいって言ってたでしょ、止めなかったらやるもんね!(2人爆笑)優一は稽古の初日にセリフを入れて来るから!本当に尊敬します、凄いと思う!前回の舞台の時に、稽古前日まで彼は別の現場があったんですよ。僕は稽古中にも本を変えるのでガッチリ入れなくてもと思っていて、でも初日に入れて来たんですよ。びっくりした!その瞬間から心を掴まれていますね。その時に優一が言ってくれたのが『だって面白いですもん、覚えてきますよ』て!この男好きだ!って(笑)」


インタビュー写真

中村「ほっきーさんの脚本は電車とかでは読めないくらいめちゃめちゃ面白いんですよ。それに稽古場でも面白い演出をされるので、そこで台本を持ってちゃダメだって思うんです!もったいない!」

保木本「これ、必ず書いてください!(笑)」

中村「嘘ではないです!『オトメのオモチャ』の時は初めから持っていない人が多かった!」

保木本「この男、本当にかっこいい!」

中村「あの現場が楽しすぎて、本番も舞台上で笑ってしまいそうになるくらい(笑)何をやらかすかわからない奴(宮下雄也氏)がひとりいまして。ホントにこらえるのが大変でした」


朗読劇にはもったいない様な、脚本家として演出家としてとても楽しみな俳優陣が集結しております

――― 楽しみにしている事をお尋ねするまでもなく、はやく稽古をしたいと。

中村「本当にそうですね。早くほっきーさんと演出などのお話をしたいですし、はやくキャラクターと絡みたいです」

――― ちなみにお稽古はどんな風にされるのですか?

保木本「実際に劇場を使った稽古も考えています」

中村「すごい!稽古も未来的!」


インタビュー写真

――― では保木本さんの楽しみにしていることは?

保木本「今回のメンバーが優一のほかに、いまとても売れっ子の柏木佑介くんと久しぶりにお仕事します、覚えてくれているかな(笑)2人とまた一緒にやれて嬉しいです。カッチ(井深克彦)はお芝居を観に行ったり個人的に知ってはいましたが、ずっとやりたいと思っていた俳優さん、今回初めて一緒になるので楽しみですね。もちろん他の俳優さんも舞台は拝見している方々ばかりで、朗読劇にはもったいない様な、脚本家として演出家としてとても楽しみな俳優陣が集結しております!中村優一を筆頭に!」

中村「それ絶対書いてください!(笑)今回、素敵なキャストが揃い日替わりでシャッフルします。色々な方々と組めるということは、役によっても変わってくるし、チームによって色んな色がでてくると思うので、お客さまには色々な楽しみ方をして欲しいです。そして色々なチームにも来て欲しいですね、絶対楽しめると思います!」

――― ではこの俳優の時にはこうなど、演出を変えていく事もありそうですか?

保木本「僕は基本的に台本を書く時はあて書きするのですが、僕の中でのあて書きは、その人がやっていて得意である役をその人へ向けてのラブレターだと思って書いています。再演などの時には演じる役者用に書き直すこともやっています。でも今回はシャッフルが面白いので、あまりそういう所を考えずに書こうと思っていました。逆に演出の部分でその人の人となりを見て、何か個性を引き出していく演出がもしできるなら最高だなと」

中村「新しいコラボレーション、そしてとてつもなく面白い脚本・演出をしてくださる保木本さんがやってくださるので、新しいカテゴリーができると思っています。是非その最新の瞬間を何度も体験しにきてくれたら嬉しいです」

保木本「新しいものに挑戦する、何か新しい物ができる匂いがします。この形がジャンルとしてステージでもない、映像でもないと言う中で、今までステージではできなかったことをできると思っています。そしてステージならではの魅力をふんだんに盛り込んでいけるのではないかと思っているので、楽しみに観にきてもらえたら嬉しいです!」


(取材・文&撮影:谷中理音)


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PROFILE

中村優一(なかむら・ゆういち)のプロフィール画像

● 中村優一(なかむら・ゆういち)
1987年10月8日うまれ、神奈川県出身。NTV『ごくせん』シリーズ、EX『仮面ライダー響鬼』『仮面ライダー電王』、CX『もやしもん』など多数の人気作品に出演し注目を集め、ドラマや舞台、映画など幅広く活躍中。近年の舞台作品に、少年社中×東映『モマの火星探検記』、『BRAVE10』、『オトメのオモチャ』、『ダンガンロンパ THE STAGE 2016』などがある。

保木本真也(ほきもと・しんや)のプロフィール画像

● 保木本真也(ほきもと・しんや)
1985年1月29日生まれ、兵庫県出身。脚本家、演出家、演技講師としても活躍中。コメディ作品を得意とし、オトメイト 乙女向けアプリゲーム『ダンストリップス』をはじめ、TVドラマや映画、舞台の脚本を多数執筆。主な演出の舞台作品として、『冬の四重奏〜4名の演出家によるオムニバス朗読劇〜』『メイクヒーロー DMM VR THEATER Version』、『オトメのオモチャ』『ニューヨークで猫を殺す方法』などがある。

公演情報

「『メイクヒーローDMM VR THEATER Version』」のチラシ画像

『メイクヒーローDMM VR THEATER Version』

2018年4月3日 (火) 〜2018年4月8日 (日)
DMM VR THEATER
HP:公演ホームページ

プレミアムシート:6,500円
※特典付き(非売品A4クリアファイル)
※前方4列目まで
一般席:5,500円
(全席指定・税込)
※別途ワンドリンク代500円必要

※ステージごとに出演者が異なります。お申込みの際は十分ご注意下さい。

詳細はこちら

「『メイクヒーローDMM VR THEATER Version』」のチラシ画像

『メイクヒーローDMM VR THEATER Version』

2018年4月3日 (火) 〜2018年4月8日 (日)
DMM VR THEATER
HP:公演ホームページ

16名限定!一般席5,500円(全席指定・税込) → 4,750円 さらに200Pゲット!

詳細はこちら