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山口馬木也&サヘル・ローズ


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世界中のミステリーファンを魅了する名作、最高のキャストで上演決定!

あなたも必ず虜になる、サスペンスを超える珠玉の人間ドラマ

「刑事コロンボ」を生んだ名コンビ、リチャード・レビンソンとウィリアム・リンクによる傑作ドラマ『殺しのリハーサル』。日本でも幾度となく舞台化されてきた本作に今回挑むのは、山口馬木也とサヘル・ローズ。演出の鈴木孝宏をして「これまでで最も理想的」と言わしめるキャスティングには、かねてからの作品ファンも期待を寄せているとか。単なるサスペンスに留まらない作品の魅力とは……?


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――― 脚本家のアレックスと女優のモニカは、結婚を約束した恋人同士だった。しかし、モニカは自らの主演舞台初日に謎の死を遂げ、その死は自殺と処理される。だが、モニカは誰かに殺されたと確信するアレックスは、モニカの一周忌、彼女の主演舞台に関わっていた人々をブロードウェイの劇場に集め、真犯人を暴くためのリハーサルを始める……
 世界中のファンを魅了してきた傑作ミステリー『殺しのリハーサル』。今回、アレックスを山口馬木也、その恋人モニカをサヘル・ローズが演じる。今回が初共演となる二人だ。


山口「(台本を読んで)台詞多いなーと思いました(笑)出ずっぱですからね。ずっと喋ってるんですよ。それが人としての感想なんですけど、役者としては、これは老若男女、誰もが楽しめる舞台だなと。だから、色んな幅広い年齢層の方に観て頂きたいですね。あと僕、以前舞台でお見かけしたサヘルさんを覚えていて、モニカという役にすごくぴったりだなと思いました。繊細であると同時に魂の強さみたいなものがあって」


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サヘル「わたしもこの役を頂いた時に、すごく自分だって思いました。彼女の舞台にかける思いや表現を愛する気持ち、そういうものが色々リンクして、台詞を声に出した時に、台詞というよりは、あ、自分の言葉だって思えるぐらい。モニカという役は、最初からとっても愛着が沸いた、とっても愛しい役。役というか、もうひとつの自分と出会うことができたなと思いました」


――― 全ての人物がキーパーソンであり、最後の最後までどうなるか分からない。サスペンスとしての絶対的な面白さと、そこに留まらない人間ドラマが本作の魅力だ。

サヘル「それぞれのキャラクターがすごく人間味にあふれていて“あ、こういう人いるよね”って、とても身近に感じられるんです。観ている方は、必ずキャラクターのどれかに愛情が沸いて、応援したくなるんじゃないかなと思います。
 わたしは今回、これまでとは違うやり方でやってみたいなと思っていて。今までは役を皮みたいに馴染ませていくような作品が多かったんですが、今回は馴染まない方が面白いなって。座ってる人が思わず前のめりになるような、余裕を持って座っていられないような舞台にしたいです」

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山口「お客さんが100人いたら100人全員に面白かったって言わせたいですね。舞台って普通は賛否両論あるのが当たり前だってよく言われる。でもこれに関しては、観た人全員に“面白かったね”って言ってもらえるようにどうするかっていうのが一つ挑戦ですね。不可能に近いことではあるんですけど。舞台は映画と違って毎回全く同じようにはならないから。でもこれは、そこに挑戦していい作品だなって」


――― 段々と熱がこもる二人の言葉。俳優にここまで確信を持って「絶対に面白い」と言わせる作品は、そう滅多にないかもしれない。

山口「これを目にした人は必ず観に来てください(笑)絶対楽しい舞台なので。月並みな言い方ですが、損はさせません。僕あんまりそんな事言えないんですよ。賛否両論あるだろうなと思うから。でも、これに関しては絶対面白いので」

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サヘル「面白すぎて、観終わったらつい人に話したくなると思うんですけど、ぜひそれは呑み込んで頂いて、これを観に行く人がいないところでこの話をして頂きたいですね(笑)」

――― 演出の鈴木孝宏は「犯人が分かった後、最後のシーンに注目して欲しい」と語る。

「解決かといったら解決じゃない。観客の誰もがその犯人に感情移入していると思う」と。今回、通常二幕構成のところを、休憩挟まず一幕ものとしてお届けするのも新たなチャレンジ。緊迫感、臨場感共に磨きのかかった『殺しのリハーサル』、“絶対に面白い舞台”を観たいならば必見の一本だ。


(取材・文:前田有貴&撮影:友澤綾乃)


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PROFILE

山口馬木也(やまぐち・まきや)のプロフィール画像

● 山口馬木也(やまぐち・まきや)
1973年2月14日生まれ。岡山県出身。1998年日中合作映画『葵花却』で俳優デビュー。俳優として、テレビドラマ・舞台・映画と幅広い分野で活躍。映画『雨あがる』、『告白』、『悪の教典』、TVドラマ『北条時宗』、『JIN-仁-』、『三毛猫ホームズの推理』等、出演作多数。近年の出演舞台に『真田十勇士』、『紅き谷のサクラ〜幕末幻想伝 新撰組零番隊〜』、『リチャード三世』等がある。

サヘル・ローズのプロフィール画像

● サヘル・ローズ
1985年10月21日生まれ。イラン出身。8歳の時に養母と共に来日。高校時代から芸能活動を始める。映画、ドラマ、舞台など、女優として幅広く活動を展開。出演作に、映画『東京島』、『ペコロスの母に会いに行く』、『みんなエスパーだよ!』等。近年の出演舞台に「千夜一夜』、『メルシー!おもてなし〜志の輔らくごMIX〜』、『時代はサーカスの象にのって』等がある。

公演情報

殺しのリハーサル

2018年4月12日(木)〜15日(日)
全労済ホール/スペース・ゼロ
HP:公演ホームページ

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