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男色ディーノ(DDTプロレスリング)


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「これまでのプロレスのイメージは一度捨ててください!!」

“異質の看板レスラー”男色ディーノが語るDDTの魅力とは!?

 他団体にはない豊かなエンターテインメント性で多くのファンを魅了するDDT(Dramatic Dream Team)プロレスリングが、3月25日、東京・両国国技館で「Judgement2018〜旗揚げ21周年記念大会〜」を開催する。2017年9月にインターネット大手のサイバーエージェントグループの傘下に入るなど注目を集めているDDTとはいったいどんな団体なのだろうか。
 “ゲイレスラー”の異名を持ち、常識を覆すファイトスタイルを身上とする看板レスラー、男色ディーノさんにDDTやプロレスの魅力を語ってもらった。


インタビュー写真

プロレスは自由なんです

―――DDTとはどんなプロレス団体ですか?

「そもそもプロレスにはメジャーとインディーズがあります。メジャーは一般的に皆さんが持たれているイメージ。僕らDDTを含めたインディーズはメジャーがやっていない事をやろうという価値観です。プロレスはゴングからゴングの間までの中に基本的に何を入れてもいい。自由なんですよ。解釈の問題です。戦いを入れるのがメジャーであれば、僕らはとりわけそんな馬鹿なと思われる奇想天外なことを取り入れてきた。そんなメジャーにない切り口で21年間やってきたのがDDTです」

―――DDTの特徴とは。

「『お客さんに対して何を訴えかけるかを一番に考えろ』というのが、うちが大切にしている部分です。だから選手にはある程度の事が委ねられています。DDTにも戦いで魅せるいわば“本流”の選手もいて、僕らを含め色んな選手がリング上で織り成すものがお客さんを楽しませると思っています。変化に富んだ多様性が売りですね。
 個人的にはプロレスには相手の技を受ける概念があると思います。技は相手の主義主張。それを受け止めずにどうするんだと。それは先人もそのつもりでやってきたはず。だからプロレスは成立している。相手の技を受け止めた上で自分はこう思うと返すのがプロレスじゃないかと。その為に僕らは技を受ける訓練を積んでいます」


異質なものであり続けたい

―――ファイトスタイルについて教えてください。
 
「お客さんの意表を突いてやろうといつも思っていたら、自然とこのスタイルになりました。普通にやらない事をやって生き延びてきましたが、本流がしっかりしていないと裏が生きないですからね。自分は自由にやらせてもらっています。僕はどういう見られ方をしても自由だと思っている。個人的にはマットの上で人間を描きたいんです。
 今、異質なものが何かと叩かれる時代じゃないですか。だから逆に異質なものであり続けようと。当然人に迷惑になるものや、犯罪性のあるものでなければ、逆に異質なものは珍しい存在になっていく。珍味みたいなものですね(笑)」

インタビュー写真

プロレスはライブ感が大事

―――DDTの楽しみ方を教えてください。

「ライブ感ですね。特にうちはそこを大事にしています。お客さんの反応を受け止めて、今、するべき行動を選択していく。演劇で言う“エチュード”(即興劇)に極めて近いかと。でも全て即興というわけにはいかない。基本的には自分の型を作ってそこにお客さんを乗せていく作業になる。お客さんの反応も見ながらもウリというものを作らないといけないのが難しい。ケースバイケースですね。
 私に関してはこういうキャラクターなので、相手をどのように味わえるかという観点でやっています」

―――旗揚げ21周年記念公演の見所は?

「箱が大きい両国国技館なので、壮大なライブ感は楽しめると思います。またタイトルマッチが続くので話題も集約している。ある意味プロレスの固定概念を崩すためにも初めての方は両国から見に来て欲しいですよね。僕はスペシャル6人タッグマッチに出場します。相手はあのグレート・ムタさん。まさに怪奇派ナンバー1決定戦ですよね(笑)。世界観の勝負になるので、自分が一番怪奇であるという事を証明したいです」

―――今後の目標は?
「昨年からDDTのプロデューサーに就任しました。AbemaTVでのレギュラー生中継も始まることになってどう新規のお客さんに訴えかけていくか。そこで力を発揮したいです。
 一般的にはまだまだDDTも知られていないので攻めていきたいですね。プロレスファンじゃない人たちを響かせ、どんどん取り込んでいくのが楽しいですし、目標です」

是非、一歩を踏み出して欲しい

―――読者へのメッセージをお願いします。

「自分があまり好きでない劇団に行ってみたら、意外と良かったという事あるじゃないですか。その感覚で来て欲しいです。演劇が好きであれば、必ずDDTにも共通点が入っています。まずは一度見に来て欲しい。観に来てくれれば持ち帰ってくれるものは必ずあります。今までのプロレスのイメージは一回捨ててください。
 最初は意味が分からないでもいい、そこから掘り下げていく楽しみもあります。
 プロレスにはこういう名言があります。『踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ』。是非皆さんには一歩を踏み出して欲しいです。たぶん想像していなかったものは観られると思います」

(取材・文&撮影:小笠原大介)

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PROFILE

男色ディーノ(だんしょく・でぃーの)のプロフィール画像

● 男色ディーノ(だんしょく・でぃーの)
1977年5月18日 広島県尾道市出身
2002年4月にデビュー。日本が誇るゲイプロレスの第一人者。
入場時に好みの男性客には無差別セクシャルハラスメント、邪魔な女性客にはグーパンチを食らわせ、リング上ではイケメンレスラーの唇を奪って至福を満たしている。
2017年8月にDDTプロデューサーに就任。
得意技は男色ドライバー、リバースえび反りジャンプ、男色48手+裏筋48手。
179cm 105kg

公演情報

「Judgement2018」のチラシ画像

〜DDT 旗揚げ21周年記念大会〜
Judgement2018


2018年3月25日 (日)
両国国技館
HP:公演ホームページ

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