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託児8周年

PICKUP

中村朱里・相笠 萌・倉田瑠夏


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吸血鬼と己の血を犠牲にして戦う少女たちに急展開!?

3人の少女たちが魅せる華やかさと心の成長を描くハイスピードガンアクション!

 ガールズ舞台の金字塔築き上げてきた「アリスインプロジェクト」。次に打ち出す作品は東京・大阪と上演された「魔銃ドナー」の続編。初演は不死身な吸血鬼「バイツ」とそのバイツを倒すために己の血を銃弾に込めて戦う「ドナー」たちの戦いを描いていたが、今回は新たな勢力も登場し、3つ巴の戦いと心模様を描く。
 本作では各勢力のキーパーソンがトリプル主演という形で出演する。今回は主演である3人、中村朱里・相笠萌・倉田瑠夏に本作への想いを語ってもらった。


インタビュー写真

同世代のトリプル主演

――― まずは、本作にトリプル主演として出演が決定した時の感想はいかがでしたか?

中村「今まで舞台に出演したことがなかった(※インタビュー時)ので、主演と聞いた瞬間、心がざわついてしまいました。内心ビクビクしているので、「どうしよう」っていう気持ちです。今日もお二人とも初対面なので、今ドキドキしています」

倉田「私も、トリプル主演の1人だとは思っていなかったので、ビックリしました。主演は今回が初めてで、舞台も3年ぶりなので、恐縮してしまう気持ちとありがたさを感じながら、やる気がさらに出ました」

相笠「去年、アリスインプロジェクトさんで主演をやらせてもらいましたが、今回トリプル主演という形が初めてなので、どういう風になっていくのか興味があります。自分自身、役としてキャラクターを出しつつ、他の二人も引き立てることができればと思っています」

――― 3人とも歳が近く同世代同士ですよね。

相笠「(中村さんは)絶対に歳が下だと思っていたんですよ。高校生かと思うぐらい若く見えるんですよ。逆に私が一番3人の中で年下なんです」

中村「でも、すごく大人っぽく見えるんですよ!」

相笠「4月6日で20歳になるので、20歳初めての舞台になるんです」

中村「あ、サプライズをしなきゃ……」

倉田「本人の目の前でいう(笑)。逆にあかりん(中村)は守りたくなるような印象ですね。とっても可愛いです」

中村「私自身、アイドルグループ「虹のコンキスタドール」に所属していて、その中でも年上の方なんです。いつも年下の子たちといるので、つられて精神年齢が下がっているかもしれない・・・振付とかも教えているのでダンス面では引っ張っているとは思うんですが(笑)」

倉田「(相笠は)見た感じからサバサバしていて、私は喋りかけやすい雰囲気があります」

相笠「いつもでしたら怖がられるんですよ。ただ単純に人見知りなんですけど。でも、アリスインプロジェクトさんの公演は今回2回目で仲良くしている子たちも何人かいるので、そういう風には見られていないですね、安心です(笑)」

中村「(倉田は)さっきお話した時の関西弁がすごくかわいいんですよ!でも、わざわざ遠くからすごいな……」

倉田「通っているわけじゃないよ(笑)。東京に、もう8年住んでいるからね!」

――― 各々共通してアイドル活動をしたことがあり、なおかつ他分野でも活躍していらっしゃいますが、その中でもお芝居や舞台はいかがでしょうか?

中村「いくつか声優を、これくらい(指で数ミリ表す)やっているんですけど、お芝居自体あまりなくて。ライブの時にミュージカル風なお芝居を自分たちで行ったぐらいなので、誰かの指導の元、本格的に生で見せるお芝居ができるのは楽しみですね。この舞台を通して、成長できたらいいなと思います。(演出家の細川を見て)ビシバシお願いします」

相笠「1年前から本格的に舞台での活動を始めて、今回で7回目の公演です。今年初めての舞台公演なので久々に感じました。昨年末から公演や稽古がない期間を過ごしていて、その時に舞台をやりたいなって思っていたんですよ。自分の中で舞台が好きなんだなって、そこでわかりました」

倉田「すごいわかるかも。3年ぶりの公演で、アイドルをやっていた中学〜高校生の頃にゲストとかも合わせると10公演ほど舞台を出ていたんですよ。ただ、その後は、芸能をやりながら大学にも通っていた関係上、舞台はできなくて。(相笠と)同じで、舞台ができないからこそ、舞台をやりたいという気持ちが今までよりも強く感じて、こんなにも好きなんだなって実感しました。ずっと、マネージャーさんに「舞台をやりたいです」と伝えていまいした。実は、稽古期間中に大学の卒業式があるんですよ。」

中村「じゃあ、それもサプライズしなきゃ」

全員「あはは(笑)」

倉田「また本人の目の前で(笑)今回は、アクションや殺陣をしっかりやるので、それも楽しみですね」


インタビュー写真

三者三様のストーリー

――― 本作のトリプル主演は脚本・演出の細川博司氏の発案とのことですが、みなさんはどのような役柄なんでしょうか?

中村「吸血鬼になりたてのバイツである黒樹とばりを演じます。人間からバイツになった下級のバイツですが、いろんな力に目覚めてしまい戸惑い・恐怖を覚えていくんです。でも、物語を進めていくうちに、人間に戻る薬が出てくるので、人間に戻りたいか、力があって不死身なバイツのまま生きるのかという選択をする少女を演じます」

倉田「特殊な血液を銃弾に込めてバイツを狩る新人ドナーの二ノ宮椿役です。生まれが領家のお嬢様なんですが、特殊な血液をもって生まれたために家から捨てられた過去があります。新人だからメンタルも弱くて、相棒のドナーである前作のキャラクター朝倉玉串に叱られながら一人前のドナーになっていきます」

相笠「私は新勢力のペイルライダーの芹澤鷲璃を演じます。神々の時代からギアという特殊武器を使ってバイツを狩る一族で、その中でも私は日本刀型のギアの使い手です。ずっと戦い続けていて、友達もいないような無慈悲な人間なんですが、心ではその戦いに疲れていて「こんな人生でいいのかな?」と悩み・葛藤をしています」

中村「今回はこの3勢力が、バイツの血液を透析できる血清「ソルト」とそれを完成させようとする女性を巡って三つ巴の戦いを繰り広げます」

相笠「ストーリーはSFの世界なんですけど、そこにある悩みは、みんなが持っているような悩みとシンクロする作品だと思います。なので、3人それぞれが共感できるようなキャラクターになってますね」

中村「ずっと決められたことをやってきたことに対しての悩みだったり、永遠の命を生きるかどうしようかと悩んだり……」

倉田「私は上司に叱られて、この仕事でいいのかな……っていう悩みに近いですね。新入社員のあるあるみたいな(笑)」

中村「3人がバラバラの勢力でそれぞれの悩みを持ってストーリーが動くので、トリプル主演として3人が必要なんだと思うんです」

相笠「なので、どの立場でお話を見るかによって、楽しみが増えると思います」

――― 様々な人間ドラマが観れるのも見所の一つですが、今着ていらっしゃる衣裳や武器も華やかで魅力的ですよね。

中村「私は黒のゴスロリ衣裳なんですが、すごい凝った装飾なんですよ。例えば、手につける黒いレースはかっこよくて、能力を手にした気持ちになりました」

倉田「はやっ(笑)」

相笠「私は白スーツに日本刀です。実は私自身、ずっと昔から戦隊ヒーローとかに憧れていたんですよ。ずっと戦いたかったので嬉しいです。かっこいい武器を使いこなせるように頑張りたいです。今までの舞台では守られる役だったので、今回はかっこよく守っていくような役になればなと思います。今回の公演が戦隊ヒーローのテイストも少し入っているということなので余計に楽しみです」

倉田「私は白いセーラー服で清楚な衣裳になります。普段の服装は大人っぽいのが多いので、そのギャップを自分が感じています。すごい可愛い衣装なんですが、武器である魔銃が本当にかっこいいんです。銃本体から血を抜くためのチューブが腕についているので、リアルな感じがします。つけているだけで、血が抜かれているような感じがするんですよ(笑)」


インタビュー写真

――― その他の見所として、歌やダンスも見所だと思うんですがいかがでしょうか?

中村「私はグループでも振付しているのと、クラシックバレエを幼いころからずっとやっていますね」

相笠「ヒップホップとかを中心にキッズダンサーやってましたね」

倉田「私も一緒!バックダンサーみたいにジュニアのころからやっていました!」

相笠「主演3人が全員踊れるなら、かっこいいやつが踊れそうですね!」


人気作品が築き上げてきたもの

――― 今回の舞台では各々の見所や見てほしい部分はありますか?

中村「吸血鬼の役ということは人間ではないんですよ。今まで人間として生きてきたので、日常からかけ離れている存在というのが、自分の中でいろんな可能性が見えてきています。吸血鬼としても人間としても両方とも成長していければと思います」

相笠「舞台って、男性の方が出演できる作品が多いと思うんです。でも、今回女性だけの座組なので、男性たちに負けないかっこよさを見せられたらいいなと思います。私、男性になりたい!って思うぐらい、羨ましいんですよ。いろんな作品があるし、色んな役ができるから。でも、男性にはなれないので、逆にこんなにもかっこいい女性たちがいるんだぞって見せつけたいです」

倉田「元々この作品自体、人気のある作品と聞いているので、その作品に見合って、今までよりもよかったと言われるような作品にしたいと思います。人気の作品の続編に携われるのはありがたい気持ちもありつつ、その分頑張らないといけないというプレッシャーはありますね」

中村「前作に出演された方々が築き上げたものもあると思うので、それを壊さず、いかに自分らしさを出せるかというところでも頑張りたいです」

――― それでは最後に意気込みとメッセージをお願い致します。

相笠「前作を観劇できなかった方も楽しめるようになっています。そして、今回バイツ・ドナー・ペイルライダーの3つに共感ができると思うので、ぜひいろんな目線で見てもらいたいので、3回は観に来て欲しいです!3つの視点から描かれ感じることのできる感情を楽しんでもらえたら嬉しいです」

倉田「可愛い子ばかりの舞台で、ストーリーもきっと心に残ると思うので、ぜひ1回でも3回でも足を運んでくれたら嬉しいです」

中村「今回トリプル主演の一人として出させてもらうので、緊張と不安と色々とあるのですが、この作品が自分の中の代表作だと言えるぐらい頑張ります。ぜひ見に来てください、お待ちしています!」


(取材・文:KUMA  撮影:安藤史紘)

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PROFILE

中村朱里(なかむら・あかり)のプロフィール画像

● 中村朱里(なかむら・あかり)
1998年1月30日生まれ、千葉県出身。イラストSNSのpixivから誕生したアイドルユニット「虹のコンキスタドール」のメンバーで、“毎日が文化祭!”をテーマに活動中。2018年1月からディアステージ所属。映画『聖ゾンビ女学院』に出演、今年3月には劇団☆ディアステ―ジ『殺し屋と悪魔』の出演が控えている。

相笠 萌(あいがさ・もえ)のプロフィール画像

● 相笠 萌(あいがさ・もえ)
1998年4月6日生まれ、神奈川県出身。2011年よりAKB48のメンバーとして活動。2017年に同グループを卒業後、舞台を中心に女優活動を開始。主な作品として、舞台『終わらない歌を少女はうたう』、舞台『花街花魁クロニクル』、舞台『雷ヶ丘に雪が降る〜The Five God Chronicle・雷神編〜』等がある。

倉田瑠夏(くらた・るか)のプロフィール画像

● 倉田瑠夏(くらた・るか)
1996年8月4日うまれ、大阪府出身。2010年にアイドルグループ「アイドリング!!!」に加入、2015年に同グループを卒業後、デュオユニット「Booing!!!」やDJ LUKA名義で音楽活動や、グラビアなどの他分野で活動。本作で3年ぶりの舞台出演となる。

公演情報

「続・魔銃ドナー 〜アーティフィシャル ダイアリシス〜」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
続・魔銃ドナー 〜アーティフィシャル ダイアリシス〜


2018年4月11日 (水) 〜2018年4月15日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

S席:7,500円
A席:5,500円
(全席指定・税込)

詳細はこちら

「続・魔銃ドナー 〜アーティフィシャル ダイアリシス〜」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
続・魔銃ドナー 〜アーティフィシャル ダイアリシス〜


2018年4月11日 (水) 〜2018年4月15日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

20名限定!A席5,500円 → 【指定席引換券】4,700円さらに1,100Pゲット!さらに購入24時間以内にREC投稿で400Pゲット!(4/10 16時45分更新)

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