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舞台版『まいっちんぐマチコ先生』


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昨年に引き続き舞台化! 1980年にタイムスリップしちゃうぞ!

より面白く! よりエロく! より感動的にパワーアップ! 時代の違いや変わらないことを感じてほしい!

 昨年満員御礼だったえびはら武司の名作漫画「まいっちんぐマチコ先生」の舞台版。それが今年のゴールデンウィークに再び舞台化される。今回は作品が生まれた「1980年」へタイムスリップする! 前作に引き続き脚本・演出はゴブリン串田。連続出演となる、しいはしジャスタウェイと柳瀬早紀。そして、主演のマチコ先生役にグラビアや舞台で活躍中の片岡沙耶を新たに迎えておくる。


インタビュー写真

――― 前作と今作の違いは?

ゴブリン「前作は妖怪などが出てきたりしたのですが、今作ではマチコ先生が生まれた1980年にタイムスリップをしてしまいます!当時と今の人たちが会話をする中で、当時と変わったことは何か、あるいは変わらないところは何かを伝えることができたらいいなと思います」

片岡「前作は見ることができなかったのですが、SNS等で盛り上がっている雰囲気が伝わってきたので、この作品の主演をオファーいただいてとっても嬉しいです」

――― 役者さんたちのほとんどが1980年を経験していない世代ですが、どんなイメージをお持ちですか?

片岡「バブリーなイメージです。一番日本が華やかな時代?」

ゴブリン「ビンボーが無理してカラーテレビを持ったり、気持ちに余裕がでてきた時代だった。演者さんたちには見栄を張って生きているような今の時代の人たちが持っていない部分を出してもらいたいなと思います。現代は物があふれていて物欲がない時代。当時は携帯もないので電話なんか留守電に入れたりして……」

柳瀬「私は88年生まれなので、携帯持っている人が出始めたくらいかな」

しいはし「そっか、好きなクラスメイトの家に電話して、お父さんが出たらどうしよう、とかやってないんだ」

片岡「えーっ、そういう感じなんですね!」

しいはし「お父さんが出ちゃったら、女子の振りをして取り繕うとしたりしたよ」

片岡「バレないんですか?」

しいはし「声変わりしてないから声高くて意外とバレないんですよ!」

ゴブリン「告白するために待ち伏せするとか、皆やっていましたけど、今やったらストーカーですからね」

柳瀬「昔はそうするしかなかったものが、今やったら犯罪になってしまうものって結構ありますよね」

ゴブリン「恋の仕方が昔と今とで変わっちゃってるよね。ほとんどの役者が当時を知らない世代なので、今回の舞台を通してその時代が体験できます」

しいはし「お客さんも様々な世代の人が来ますから、懐かしかったり、新鮮だったり色々な感想が出てくるでしょうね。前作に出た時には、当時流行った音楽が聴けてよかったです」

ゴブリン「目でも耳でも当時の懐かしい雰囲気を感じてもらいたいですね」



インタビュー写真

――― 柳瀬さんとしいはしさんは前作も出られてますね。

柳瀬「私はおっぱい人魚の役でした(笑)。(片岡さんに)前回の私の衣装を見て、わざわざLINEくれたよね?」

片岡「そうそう!『可愛いじゃん!人魚!(笑)』って」

ゴブリン「笑ってるじゃん(笑)」

柳瀬「褒めてくれたんです!おっぱい人魚ちゃんの願いをマチコ先生たちが協力して叶えようとするという重要な役だったんですよ〜」

しいはし「橋渡しというか、妖怪と人間との間に入る役だったよね」

ゴブリン「たしかにキーパーソンでしたね」

柳瀬「今回、18歳の役ってお聞きしているんですけど……」

片岡「え? じゃあ制服着るの?」

ゴブリン「はい、制服着てもらいます!」

柳瀬「配役が発表されて、ファンの皆さんがざわついてました」

一同「(笑)」

柳瀬「年齢的に女子高校生の役をやれる機会なんてなかなかないので頑張ります! 前作では歌を歌ったりキャラクターのような役でした。皆個性ある役なので負けないように頑張りたいです」

ゴブリン「じゃあ、また歌いますか(笑)」

柳瀬「えっ、また〜!(笑)」

しいはし「そういえば、前回はブディストホールでしたね」

ゴブリン「そうだったね」

しいはし「築地本願寺の隣なんですけど、こっち妖怪とかおっぱい主張した衣装じゃないですか。お坊さんが通路を通るたびにビクッとするんですよね(笑)」

柳瀬「あれ、恥ずかしかったな〜。一対一ですれ違うとき、お互い軽く会釈するんですよ(笑)」

ゴブリン「えっ、そんな感じだったの? すごくお寺の香りがするんだよね」

しいはし「お坊さんと真逆で、こっちは煩悩だらけでしたね(笑)」



インタビュー写真

――― しいはしさんは前回と同じ山形国男先生役ですね。

しいはし「はい。僕は男性の味方です。スケベな山形先生は男性客の代弁者ですからね! なるべく男性客の思いを汲んで、誰のおっぱいを見たがっているとかあったらそれをなるべく口にしてあげたいな(笑)。お客さんは皆ニヤニヤしていますからね。前作に出た時は、男性客の野太い笑い声が多いのが新鮮でした(笑)。お笑いライブだと女性客が多いので。今回はさらに野太い笑い声が聞けるように頑張ります!」

――― 座席の種類で「強マチコ席」「弱マチコ席」「送風マチコ席」というのがありますが……

ゴブリン「送風がある席があるんですよ。風でスカートがめくれるんです。強マチコ席の客さんは優雅に見ていただいて、弱・送風のお客さんは頑張って扇いでもらう。お客さん完全参加型です(笑)」

しいはし「そういえば、前回は座席にサングラスが置いてありましたね。目線のやり場が恥ずかしいからかけてもらうっていう」

柳瀬「視線感じましたよ〜! 私の場合はスカートじゃないので、おっぱいを見られていたのですが、もうこの際だと思って自分から見せにいってました(笑)」

――― 今回マチコ先生役の片岡さんにはその辺りを期待してくるお客さんが大勢いると思いますが?

片岡「とりあえずスカートめくれた時に見える足のケアはたくさんしています(笑)。マッサージに行きまくってます」

柳瀬「片岡さんすごく肌きれいだから大丈夫でしょ」

しいはし「役作りの最初がマッサージっていうのもすごいですね。でも昔のスカートって丈長いんですよね」

片岡「そうか、ロングスカートなんですね! 自分が想像していた衣装といろいろ違ったりするのかも」


――― 当時と今で性に対する意識って違いますよね。今は情報がありすぎますよね。

ゴブリン「そうですね。昔は想像するしかなかったので、そこにエロさがあった。」

柳瀬「今は検索したらなんでも見れますからね」

ゴブリン「ケン太君が釣竿でマチコ先生のスカートをめくるシーンが出てくるんですけど、そんなのどう考えたって不可能じゃないですか! でも当時はもしかしたらそれでスカートめくれるんじゃないかなとか、本気で考えてましたね(笑)」

しいはし「真剣にアホなこと考えてましたよね」

片岡「平和ですね」

柳瀬「なんだか可愛いエロですよね。フフッて笑える」

ゴブリン「そう。今はエロいのが笑えない時代になっちゃったからね。やっぱりテレビでは見られない熱さやエロさを舞台でやる意味はあると思っています。当時は、先生が生徒を説教する立場じゃないですか。でもマチコ先生は逆で、生徒が先生をからかうんですよね。マチコ先生はせいぜい『こら〜っ、ケン太くんやめなさ〜い!』くらいで。マチコ先生は決して説教しないけど、そのやさしさに生徒たちは反省をして改心していくという不思議なお話です。だからまあ、そんなに説教くさい感じではなく、単純に笑えるドタバタコメディーにしたいですね。ああ面白かったって言ってもらえたらそれで良いんです」


インタビュー写真

――― 片岡さんは主役のマチコ先生をどういう風に受け止められていますか?

片岡「私はどちらかというと、その場の思いつきで演技を自由に変えられるような役が多いのですが、マチコ先生はどちらかというと、周りが散らかしたものを回収していくタイプ。はじめてのツッコミ役ですよね? 実は私、普段は稽古中にやっていなかったことをやっちゃうタイプなんです。今回はあまりおふざけできないなって……」

ゴブリン「そうなんだ。ぜひ稽古でいろいろ見せてください!」

柳瀬「ゴブさんは稽古の最後の方とかで、急に面白い演出を思いついて役者にやらせますよね。でもいざやったら笑ってくれなかったり」

一同「(笑)」

しいはし「今日話をしていて、片岡さんってしっかり受け止めてくれそうな感じがしました。僕もグイグイいきますよ〜っ(笑)」

――― 最後に読者へ一言お願いします。

柳瀬「男女どちらが見てもクスッと笑える舞台になるはずです。あとは、ゴブさんがひとりひとり個性を引き出してくださるので、お客さんがそれぞれの役を覚えて帰ってもらえたらいいなと思います。自分の役をしっかりと演じたいです」

ゴブリン「演劇を観る感覚ではなくバラエティー番組を見る感覚できてほしいです。それは逃げる意味ではなく、こんな演劇があるんだって思ってもらいたい。楽しみにしてください」

しいはし「俺、芝居観に行くんだ〜!っていう雰囲気でおっぱい見に来てください(笑)。エロ本と一緒に買う真面目な本みたいな感じです(笑)」

ゴブリン「あ〜絶対それだわ(笑)」

しいはし「エロで面白いのですごい舞台になると思います」

片岡「まずは前回の面白さを超えたいのが絶対です! あとは、皆さんの演技をちゃんとひとつひとつ回収していって、まとめられるマチコ先生ができたらいいなと思います」


(取材・文&撮影:菅原康太)



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PROFILE

片岡沙耶(かたおか・さや)のプロフィール画像

● 片岡沙耶(かたおか・さや)
1993年生まれ。2001年に子役としてデビュー。愛称は”さやぼー”。”下乳天使”の呼び名で親しまれドラマやバラエティ番組などに出演中。服飾系の学校を卒業したことを活かし、水着などの制作のほか舞台の衣装なども手掛ける。
公式Twitter:【@_saya38_】
Instagram:【kataoka_saya38】

柳瀬早紀(やなせ・さき)のプロフィール画像

● 柳瀬早紀(やなせ・さき)
1988年生まれ。グラビアアイドルとして活動。2015年、初のDVD作品『ミルキー・グラマー』が発売。同作は、AmazonのアイドルDVDランキングにて1位を獲得した。3月23日に最新DVD&BD「奥さまはやなパイ」が発売。また、3rd写真集『Goddess!!』が発売中。2017年、舞台版『まいっちんぐマチコ先生』出演。

しいはしジャスタウェイのプロフィール画像

● しいはしジャスタウェイ
1981年生まれ。2008年、相方のおもしろ佐藤とともに、お笑いコンビ御茶ノ水男子を結成。御茶男の略称で親しまれる。2017年、舞台版『まいっちんぐマチコ先生』山形国男先生役。特撮好き。

ゴブリン串田(ごぶりん・くしだ)のプロフィール画像

● ゴブリン串田(ごぶりん・くしだ)
1975年生まれ。演出家・脚本家・パフォーマー。演劇ユニット「LOVE & FAT FACTORY」主宰。劇団の公演のほか、自身のプロデュース公演などを手掛けている。2017年、舞台版『まいっちんぐマチコ先生』演出・脚本。同年、舞台『源’s egg』をプロデュース公演。

公演情報

「舞台版 まいっちんぐマチコ先生 〜こんな世界に誰がした?? 世直しバック・トゥ・ザ・ティーチャーの巻〜」のチラシ画像

舞台版 まいっちんぐマチコ先生 〜こんな世界に誰がした?? 世直しバック・トゥ・ザ・ティーチャーの巻〜

2018年5月3日 (木・祝) 〜2018年5月6日 (日)
築地ブディストホール
HP:公演ホームページ

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