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劇団バルスキッチン


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劇団バルスキッチン、野田久美子・吉原シュートを迎えての新作!

旗揚げから1年足らずで繰出す怒涛の三作目。得意のコメディにほろ苦いドラマを混ぜて

脚本・演出の前野祥希が主宰する劇団バルスキッチンの新作は、ミュージカルの舞台などに数多く参加してきた野田久美子と、SECRET GUYZで活躍した吉原シュートを客演に迎えた、よりドラマ性を強くした意欲作だ。


インタビュー写真

――― 旗揚げから数えて早くも3作目ですね。

前野「これまでの2作品はコメディ色が強くて。その反響が結構あったので3作目ということになりましたが、今回初めて女性を主演に据えてみました。主演の野田さんとは以前から親交があって、いろいろ相談に乗ってもらったりもしたのですが、実は以前の作品を彼女が面白がってくれたものだから、僕たち2人が結託して、周りを巻き込んでいったというようなところがありますね」

――― あらすじを拝見すると、いつものようにコメディ全開ではないようですが。

前野「今までよりドラマ性は強くなってますね。野田さんは僕よりも年上で、もちろんキャリアもあるのですが、そういった女性ならではの色々な悩みなどを採り上げたいなと。等身大の野田久美子というか、心の中がばれちゃんうんじゃないか?と思うような生々しい部分もあります。しかも今回の舞台が芸能界。知らない人から見れば綺麗に見える世界かも知れませんが、まあそれだけじゃないですから。結構リアルなエピソードを織り込んだりして(笑)。夢破れた主人公がいて、そこに非現実的な登場人物がいて。そしてそこから…...といったことで」

――― 劇団のメンバーでもある川岸さんは前野さんの事もよくご存知ですよね。今作についてどう思われますか?

川岸「おふざけを全力でやる。これが前野祥希なのですが、今回もそこは変わっていないからきっと面白くなるんじゃないですか。でも確かにちょっと作風が違いますね。女性の主演は初めてだしね」

インタビュー写真

――― 先ほど前野さんと野田さんお2人が結託して、なんて話がありましたが、野田さんが参加するきっかけは何だったのでしょうか?

野田「私は29歳の時に初めて脚本・演出をやらせてもらったのですが、まだ20代後半の前野くんが作品を作る意欲がすごいと思っていて。今回一緒に作ってみて何か化学反応が起きたらいいなと、そこへの期待が一番大きいです」

前野「これだけキャリアがあるのに、僕の舞台に出てくれるなんて変ですよ(笑)。でも以前の舞台を観てくれた後に「あんたは天才! 今度なにかやろうね」と言ってくれて、しかもその後に電話がきたりしたから、「あ、本気だったんだ」と思ってね(笑)。

――― そしてもうお一人の重要人物。吉原さんとは以前からお付き合いがあったんですか?

前野「吉原さんとは全く初めて。まだお互いを知りません(笑)」

吉原「今日初めてお会いしましたが、今度の台本は少し拝見しました」

――― どんな印象でしたか?

吉原「僕でいいんですか?というような役でした。頑張らないといけませんが、精一杯やらせていただきます。まあ楽しいこと、面白いことは大好きですから」

野田「前向きー(笑)」  

インタビュー写真

――― こんな主役級の2人を前にした川岸さんは、バイプレイヤーということですよね。

前野「結構重要な役ですよ。物語を動かしていくキーパーソンといったところですね」

川岸「まじめに進んでいく序盤をひっくり返しに来ます(笑)」

――― 何を企んでいるのか(笑)。でも川岸さんはあのジュノンボーイコンテストでファイナリストになったくらいのイケメンですし、吉原さんも格好いい。そういったイケメンに三枚目をさせるというのは前野さんのパターンですか?

川岸「というか、そもそも全員をコメディに走らせる。そんなところがありますね。しかも真剣に悪ふざけをしている、アホなことを真剣にやるのを見せるのが(前野くんは)うまいんですね」

前野「もうねぇ。カッコつけたりカワイコぶっている奴、すごく嫌いなんです(笑)。イケメンさん、川岸さんもそういうところありますが、笑いを取ることに対して「キャラじゃないから」とかいって逃げがちなんです。でもやればできるという事をこれまでも発見してもらっています。それがやりがいの一つですね。女性にだってお下劣やらせますよ。事務所がOKである限りはね(笑)」

川岸「いままでやったこと無いような役を振ってきますから、だから(皆さんも)きっと苦労すると思いますけど」

吉原「こんなに先が見えないのはあんまり無いですねえ。でも僕も型にはまってしまいがちなタイプなので、今回は色々な意味でチャレンジだと思います。だからあまり考えずに素直に取り組みたいと思います」

インタビュー写真

――― 野田さんはいかがですか?

野田「いままでがミュージカルを中心に大きな舞台ばかりですし、台本が無い状態でオファーを受けたのは初めてです。でもなんだか今回は面白いものができるんじゃないかと思ってしまって(笑)。祥希に賭けてみる! みたいな。それにコメディって一番難しいものだと思うので、新たな挑戦でもあります。ともかく今回のメンバーでお客さんが面白いといってもらえるものを作りたいです。伝説になればいいなあ、とか。そのくらいの勢いでね。良くも悪くも原点に戻れる夏になるのかなとおもっています」

前野「稽古もね、一日遊んで終わりなんて事もあるし(笑)。だいたい芝居を一生懸命やることだけが、芝居をよくするポイントではないと僕は思っていて、皆で集まって長い時間を共有した上でできあがるなにかがないと、観る人は納得しないと思うので。稽古中は何度も飲みにもいきますよ」

――― 稽古して、遊んで、笑って、そして飲み明かして。そこで生まれる化学反応が本当に楽しみになってきました。ところで、劇団名の「バルスキッチン」ですが、「バルス」って、あの「天空の城ラピュタ」に出てくる呪文、「バルス」が由来ですか?

前野「以前キャバクラではたらいていたことがあって。僕は厨房=キッチン
担当でしたが、そこの店の名前が「バルス」。それでこんな名前になりました」

――― (笑)。あっちこっちが規格外で予測不能ですね。それだけにとっても楽しみです。


(取材・文&撮影:渡部晋也)

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PROFILE

前野祥希(まえの・よしき)のプロフィール画像

● 前野祥希(まえの・よしき)
千葉県出身、在住。
劇団バルスキッチン主宰であり、脚本演出を担当する。2015年から個人プロジェクトとしてのバルスキッチンにて作品を発表し始める。2017年11月に『青春フルスロットル』で劇団を旗揚げ。その他外部団体の演出・舞台監督助手として活躍している。

川岸銀次(かわぎし・ぎんじ)のプロフィール画像

● 川岸銀次(かわぎし・ぎんじ)
静岡県出身。
テレビや舞台を中心に数々の作品に参加するほか、劇団バルスキッチンの旗揚げに参加する。また、第16回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにおけるファイナリストでもある。

野田久美子(のだ・くみこ)のプロフィール画像

● 野田久美子(のだ・くみこ)
徳島県出身。
2006年に音楽座ミュージカル/Rカンパニーに入団。2010年に退団以降は『レ・ミゼラブル』、『赤毛のアン』『ハロー・ドーリー』など数々のミュージカルや舞台に参加。

吉原シュート(よしはら・しゅーと)のプロフィール画像

● 吉原シュート(よしはら・しゅーと)
静岡県出身。
2011年に結成し、本年解散したダンス&ヴォーカルユニット、SECRET GUYZのメンバーとして活躍するほか、数々の舞台で俳優、シンガー、ダンサーとしてマルチに活躍。

公演情報

「情熱リザレクション」のチラシ画像

劇団バルスキッチン第三回公演
情熱リザレクション


2018年7月4日 (水) 〜2018年7月8日 (日)
新宿シアターブラッツ
HP:公演ホームページ

プレミアム席:5,500円(全席指定/前方席/特典付)
自由席:4,500円
※価格は全て税込

プレミアム席特典内容
当日受付にて、お取り扱いキャスト非売品ブロマイドを配布!全公演別(10種)
※ご予約公演により、ブロマイドは異なります。

自由席について
開演45分前から、受付順に整理券を配布いたします。

※公演日時により、出演者が異なります。ご購入の際はご注意下さい。

詳細はこちら

「情熱リザレクション」のチラシ画像

劇団バルスキッチン 第三回公演
情熱リザレクション


2018年7月4日 (水) 〜2018年7月8日 (日)
新宿シアターブラッツ
HP:公演ホームページ

22名限定!自由席4,500円 → 3,600円 さらに1,600Pゲット!(7/5 18時05分更新)

詳細はこちら