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松村芽久未・貞方 祥


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楽しさいっぱい、謎もいっぱいの人気作に今年も大注目!

歌に踊りに昭和ネタ……エンタメ要素満載の近未来ストーリーがバージョンアップ!

2011年に初演され、2015年からはガールズミュージカルや朗読劇として上演を重ねてきた『ドリームレスキュー・言うことナース!〜エピソードゼロなのですぅ〜』が、『ドリームレスキュー・言うことナース!〜エピソードゼロだけどぉ〜』にバージョンアップ。近未来の日本を舞台に、夢をなくした人々の夢を探す特別救助隊の活躍を描くこの作品、今回は、昨年末にNMB48を卒業した松村芽久未が主演を務めることでも話題となっている。女優としての歩みを確実に進めつつある彼女に、作・演出の貞方祥も交えてインタビュー!


インタビュー写真

ずっとお芝居のことを考えていられるのが楽しい

――― 松村さんは去年NMB48を卒業後、本格的に女優としての活動をスタートされましたが、もともと演技には苦手意識があったそうですね。

松村「そうなんです。お芝居というジャンルに全く興味がなかったし、むしろ逃げていました。でも、たまたま友達に誘われて観に行った舞台がすごく面白かったんです。内容もキャストも何も知らない状態で観に行ったので、最初は飽きるかなと思ってたんですけど、始まったら前のめりで見入っちゃって。当時の私はアイドルとしてステージに立たせてもらっていましたが、同じステージでもまったく違うジャンルを目の前で観て、ちょっとずつ演劇の世界に興味を持つようになったんです。初めはDVDとかの映像で見ることが多かったんですけど、私はアニメが好きなので、アニメ系の舞台は普通にチケットを買って観に行ってました」

――― 初舞台を踏んだのはNMB48在籍時の2016年でしたが(Am-bitioNプロデュース『Let’s play a GAME』)、やってみていかがでしたか?

松村「何から何まで初めてのことばかりで、とりあえず周りの人を見て真似することから始めるっていう感じでした。でも、そのときの演出家さんが、私が初舞台というのもあって細かく演出をつけてくださったんです。それですごく助かりました」

――― しかも、いきなり主役だったんですよね。

松村「そのときは1人で東京に来たのも初めてだったので、もう少しネガティブになるかなと思ったんですけど、稽古期間からずっと楽しくて。女性だけの舞台だったんですけど、キャストの方ともすごく仲良くなったし、ストレスとかも一切なく、すごく楽しんでできました。その初舞台を経験してから、もっといろいろ学びたいっていう欲が出てきて、自分はお芝居がしたいなと改めて思いました」

――― 今年はすでに4本の舞台に出演されていて、6月にもう1本。ものすごいペースですね。

松村「今年のお正月に東京に引っ越してきて一人暮らしを始めたんですけど、1日目からホームシックになってしまって。でも、すぐに今年最初の舞台の稽古が始まって、ずっとお芝居のことを考えていられたので楽しく過ごせました。そうやって忙しくしている方が嬉しいですね」

インタビュー写真

実はドジっ子キャラの役柄に合っている?

――― 貞方さんは、そんな松村さんの舞台での姿を見てどんな印象を持ちましたか?

貞方「正直、びっくりしました。こんなにできる子なんだって(笑)」

松村「プレッシャーや……(笑)」

貞方「今年出演された舞台はほとんど観ていますが、けっこうストーリーのキーになる役をやっていたよね?」

松村「主人公と絡むことは多かったですね」

――― その姿が、『ドリームレスキュー』のイメージにうまくはまった?

貞方「実は今までにも何回かお誘いしていたんです。過去の『ドリームレスキュー』にはSKE48を卒業した原望奈美さんや今出舞さん、山田恵里伽さんが出演していたので、だから次はNMBで……ということではなく、もともと松村さんが舞台をやるようになった頃から縁ができて、彼女が女優を目指すのを応援しようと。でもなかなかタイミングが合わなくて、僕の舞台には出られなかった。その間も彼女の舞台は観てきていて、今が時期だなというところで今回オファーさせてもらったのが、ようやく実現したという流れです」

――― 松村さんは、今までの『ドリームレスキュー』は観ているのですか?

松村「台本はいただきました。私は影響されやすいタイプなので、映像は見るのが怖くて……せっかくオファーしていただいたからには、自分の色を出せたらいいなと思うんです。迷ってしまったときはヒントを求めて見ちゃうかもしれないですけど、なるべく見ないで挑みたいと思ってます」

貞方「でも、いろんな人がやっているから、けっこう全部バラバラだよ(笑)」

松村「じゃあ、見ても大丈夫ですね(笑)」

貞方「今まで僕が見てきた彼女は、割とクールビューティーな役が多かったんです。でも今回は割とはっちゃけたドジっ子キャラなので、それを彼女がどう演じるかというのが、非常に楽しみなことの1つですね」

インタビュー写真

――― 松村さん自身に、ドジっ子的な要素はないですか?

松村「実は今日、目覚ましのアラームが鳴らなくて、起きたら出かける時間まで30分しかなくて、すっごい慌てて用意して出かけたんです。そうしたらマネージャーさんが待ち合わせの時間になっても来なくて、これは遅刻やなと思ってたら、そもそも私の勘違いで、1時間早く来てしまっていて……(笑)。焦ると良くないなと思いながら、カフェで時間をつぶしました」

貞方「今のエピソードで、公演の成功を予感しました(笑)」

"舞台の私を見て、新しい夢を持ってもらえたら嬉しい

――― 今回はサブタイトルの語尾が変わりました。内容や演出面での変化はありますか?

貞方「2011年の初演以外はずっと女性キャストだけでやってきましたが、今回は男女混合で見せるというのが大きな違いです。基本的な内容は変わらないんですけど、実はもともと、エピソードゼロというタイトルを書いておきながら、続きを作るつもりは全くなくて(笑)。ただ、思いのほか皆さんから続きを見たいという話をいただきまして、でもストーリーの謎を深めすぎたので回収できないぞと思い、一気にエピソード3に飛んで(2016年『いちもにもなくエピソード3』)さらに謎を増やしたんです。最近は特にアニメに顕著ですが、お客様の中で謎を深めさせるのが重要だと思っていますから。そんなふうに何回かやってきたのを踏まえて、今回は改めて時系列的な部分まで全部整理しました。今までで一番まとまった形になっていると思います」

松村「謎がいっぱいある作品は好きです。私がお客さんだったら、劇場を出た後に“あれはどうだったんだろう?”って、勝手にいろいろ考えるのが楽しいですね」

インタビュー写真

貞方「配役の名前にも全部意味があって、ダジャレが入っていたりするし、作中には昭和ネタもふんだんに盛り込んでいます。演じてる彼女たちはたぶんわからないと思いますけど、僕ら世代のお客さんがクスッと笑ってくれればいいかなと。たぶん、松村さんが今までやってきた中で最も不真面目なお芝居だと思います(笑)」

松村「そうなんですね(笑)」

貞方「あと、松村さんが演じる千成のダンスシーンがちょっと少ないなと思ったので、今回は増やそうと思っています」

松村「楽しみです! 今回はNMB48を卒業してから初めての主役なので、ファンの皆さんも楽しみにしていてほしいです」

――― そんな今回の舞台を、それこそ松村さんが最初に演劇を観たときのように、何の予備知識もないお客さんが観てくださるかもしれません。そういう人に向けて、最後にメッセージをいただけますか?

貞方「先ほども言ったように謎をたくさん含んでいて、考えれば考えるほど複雑な話なんですけど、表向きはただの昭和ドタバタコメディです(笑)。歌あり踊りありのハチャメチャなエンタメ作品なので、サラッと観てもすごく楽しんでいただけると思います」

松村「本当に何もわからない状態で初めて観に行った演劇というものが、今はこんなに自分の夢になっています。NMB48で活動していたときも、私を見て新しい夢を持ってもらえるような存在になりたいと思っていました。だからぜひ今回の舞台を観に来ていただいて、例えば踊りのシーンを見てダンスを始めたいって思ってくださる方がいたら嬉しいし、歌のシーンで自分も歌が好きだからやってみようって思う方がいても嬉しいし、もちろんお芝居に挑戦してみたいって思ってくださる方がいたら、私はすごく嬉しいし、幸せです!」

(取材・文&撮影:西本 勲)

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PROFILE

松村芽久未(まつむら・めぐみ)のプロフィール画像

● 松村芽久未(まつむら・めぐみ)
1995年6月26日生まれ、大阪府出身。
2012年に4期生として加入したNMB48を2017年12月に卒業。歌とダンスを生かし、2018年1月から女優として活動中。今年は『ハンドシェイカー』、『ウソトリドリ』、『華枕〜願い巡りて〜』、『HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜』という4つの舞台に立て続けに出演。6月には『Wake Up,Girls!』(同名アニメの舞台版を松多壱岱が総合演出)に出演する。

貞方 祥(さだかた・しょう)のプロフィール画像

● 貞方 祥(さだかた・しょう)
1967年7月7日生まれ、東京出身。
大学卒業後、TBSの制作会社を経て株式会社ナムコに勤務。現在はSHOWMAN'Sの主宰として、アニメ・ゲーム等のコンテンツ、舞台公演のプロデュースや演出、映画監督、アジアのエンターテインメントビジネスに広く関わる。これまで作・演出を手掛けた舞台は『フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記』、『PRECIOUS STONE』、『サトラレ〜西山幸夫の場合』など。

公演情報

「ドリームレスキュー・言うことナース! 〜エピソードゼロだけどぉ〜」のチラシ画像

SHOWMAN’S
ドリームレスキュー・言うことナース! 〜エピソードゼロだけどぉ〜


2018年7月5日 (木) 〜2018年7月8日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

16名限定!A席5,500円 → 3,950円 さらに2,000Pゲット!(7/3 16時55分更新)

詳細はこちら

「ドリームレスキュー・言うことナース! 〜エピソードゼロだけどぉ〜」のチラシ画像

SHOWMAN’S
ドリームレスキュー・言うことナース! 〜エピソードゼロだけどぉ〜


2018年7月5日 (木) 〜2018年7月8日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

S席:7,000円
A席:5,500円
(税込)

詳細はこちら