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ことだま屋本舗☆リーディング部


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アニメやラジオでは聞けなかった声優の技術や表現を生で体験

新しいジャンルを作り、良い意味でお客さまの期待を裏切り続けたい

声優がその言霊(ことだま)をフルに用いて挑むリーディングライブ『ことだま屋本舗☆リーディング部』は、アフレコスタイルで朗読劇を行う基本形にとどまらず、動き回り、衣裳チェンジやアクションなどなど、声優の魅力と実力そして本気度をガツンと感じることができる人気企画だ。誰にも止められないこのパワーはどこから来るのか!? すべての世代が「笑顔」になれるステージとは!? ことだま屋本舗の魅力を存分に語ってもらった。


インタビュー写真

小道具、被り物、着ぐるみ、想像を超えた演出にお客様も自由に笑って楽しめる

鈴木「リーディング部は言葉で表すと難しいのですが、皆さんが持っている『朗読的』なイメージとは違う物をやっています」

笠原「一言でリーディング・朗読劇と言うとアナウンサーが本を持って語るイメージをされると思いますが、台本を持ってはいても動き回るスタイルですので、リーディングという言葉以外に表現のしようがなくて、我々も6年ぐらい探しています。」

楠田「実際アフレコスタジオのようにマイクは4本立ってるからね」

鈴木「最近答えが出て、“リーディング・ライブ”かなと。みんな求めてもいないのに早替えとかをしはじめて、回を追うごとに段取りが増えてきて(笑)、いい大人がすごい衣装とかで躍り出てきますから、お客様には『笑われて』ます(笑)」

橘「台本と白いシャツがリーディングのイメージだと思いますが、なぜか小道具が多いんです」

笠原「小道具、被り物、着ぐるみ……衣裳を超えています」

橘「メンバーに、ダンボールで衣装を作る職人がいまして大きなもの作っていますね」

笠原「結果ダンボールを付けすぎて台本が読めないという。一公演に一人は見失っていますね、今何ページ?って」

鈴木「教え合っています。初めてのお客様は普通の朗読劇をイメージして来られますが、始まるとザワつくっていう」(全員爆笑)

橘「ゆっくり観劇なんてさせません(笑)」

笠原「イベントに近いかもしれない。『もう一回』とコールがかかる時もあります」

楠田「ベースはハートフルコメディ作品ですが、時にはシリアスだったり急に裏切ります!」

アニメやラジオでは聞けなかった本人の技術や表現を生で体験。何故かエスカレートする衣裳

――― ことだま屋本舗はEXステージと本店のシリーズがありますが違いはどんなところですか?

鈴木「原作がありコミックサイトとも連携して漫画を題材にガチで生アフレコをする、漫画と声優の魅力を伝えるのがEXステージです。リーディング部はオリジナルの脚本で声優本人の魅力を中心に表現する、声優ファンが楽しめる公演ですね」

笠原「鈴木がキャスティングをしていますが、この声優さんはこういうキャラが得意だよね、というところとは違う役をワザと振るんです。この人の三枚目キャラなんて見たことない、ここでしか見られないオリジナルのキャラクターを当てていくのがこの公演の見どころです」

インタビュー写真

楠田「女役がありましたから! 最初びっくりしちゃって(笑)」

鈴木「楠田さんはカッコいいキャラクターを演じるイメージですが、おふざけが好きな事も知っているので“女3”をやってもらいました」

楠田「やらなきゃいけないから恰好から入るしかないと! 金髪のおさげのウィッグを買ってきまして、でもウィッグを付けることに一生懸命になりすぎて出とちるっていう」(全員笑)

鈴木「そして橘さんは本当に一人で場の空気を変えられる力を持っていて、いつも自由度の広い役をやっていただくのですが……」

橘「芸能ニュースが大好きなので、ネタとしてその時に話題になった芸能人のネタを入れるというのが私のテーマにありまして、時事ネタをどこまで寄せてギリギリのところをぶっこんでいけるか、ここでは言えない事も挑戦していますね。でも稽古の時はやらないんですよ、本番まで隠しておくんです。本番で突然出て来きて裏切るというのが私の芝居方法です(笑)」

鈴木「レギュラーメンバーみんなそうですから、リハーサルの意味があまりないかも(笑)」

笠原「舞台そでで橘さんが着替えていらっしゃると、あれは一体何の役で何の衣装に着替えているんだろうって。みんなステージ上で初めて知るんです」

――― 回を追うごとにエスカレートしそうですね!

笠原「そうなんです。はじめた当時はちょっとおしゃれな服装でしたが、いつの頃からか……」

橘「大畑伸太郎くんのせいじゃない?(全員笑)とても売れっ子の声優さんですが、彼が噂のダンボール職人でして、何でも作ってくれるんです」

ほんの1分くらいしか出てこない役に全力で準備

――― 出演者は個性も重視してキャスティングをされているのですか?

鈴木「基本的にエネルギーが強い声優さんにお声がけしていますが、その中でもパワーバランスが大事で、大きすぎても争いになってしまうので引きつつ受けられる、そういうバランスは意識してキャスティングしていますね。正統派の人も必要です」

橘「そう言いながら鈴木さんが一番自由ですからね!」

――― なかなかスレスレなネタもあり、この公演はDVDなど出せませんよね?

橘「だから観に来て欲しいんです」

笠原「放送できないんです。お客さまからDVD化の希望をいただきますが難しいですね」

鈴木「もう我々の意地で、全6ステージあれば6公演全て観に来ても全部違うものに仕上がっていますから。でもいろんな意味でDVD化とかしたいなあ〜……こんなにコスパの悪い公演ないですよ!」(全員笑)

楠田「本当に一発勝負! ほんの1分くらいしか出てこない役に全力で準備をするんです。別に誰からも言われてないのにね」

笠原「役者さん自身も楽しんで頂いているなと感じます」

鈴木「声優というプロの方々が、日頃現場でちゃんとしている鬱憤を晴らすというか、本人の底に眠っているエネルギーを放出する場を提供していて、ファンの方も声優陣のパーソナルに近い部分を見ることができてすごく嬉しいと言ってくださいます。声優さんは台本を重視して演じてくださいますが、パーソナルな部分と役の部分が絶妙で、実力がある方じゃないとこのバランスはできないなと思います」

インタビュー写真

楠田「ステージ上の駆け引きと言うか、そう来るならこう行こうとか瞬時に対応しちゃう」

橘「鍛えられました! ベテランから若手の声優さんまで出演していますが、若手の方で『1回ことだま屋に出演して声優の仕事に戻ると、すごく度胸がついてアドリブ増えました』と言われました。先輩たちはこういう声の出し方なのかとか。いい現場だと思っています!」

鈴木「楠田さんやU子さんの演技スタイルを見たら後輩たちはちょっと度肝を抜かれるよね」

笠原「確かに!」

橘「合言葉はいつも『これリーディングだから』(笑)。でも何故かみんなデカいガラガラで楽屋に入っていく」

鈴木「2〜3ステージなのにとにかく荷物が多い!(笑)」

楠田「なんで衣裳がひとり6着もあってこんなに楽屋狭くなるの?って」

ドタバタはさらにレベルアップ。新しいことが生まれるかもしれない

楠田「コウタ君のキャスティングの凄いところは、同じ作品を日替わりでやりますが、役どころも入れ替わります」

鈴木「全員その役とそのやり取りはその回でしか観られないんです。同じ役でも会話の相手が変わっているとまた別の熱が生まれますから。役の一期一会、ですね」

――― 11回目はどんな公演になりそうですか?

鈴木「今回シダックスカルチャーホールという半円形ホールのようになっていて、劇場にあるような照明設備に頼りきれないライブな空間で上演します。お客様に180度見られている様な面白い会場で、初期のことだま屋の雰囲気に近いかもしれません。ドタバタはさらにレベルアップしてくると思います。ここならではの客席使いや新しいことが生まれるかもしれない」

楠田「アクティングエリアが広がるかもしれないんだね、自由度が上がって自由に動き回る可能性があるね」

鈴木「役者の自由度が特に際立つ公演になるかと思います。演目的には毎回1ステージで3作品をやっていて、僕たちがシリーズでやっている『怪人スカウト』の新作も発表します。あとはハートフルな作品と、故・森川健太氏の作品を入れる予定です。今回このホールでやれることはとても楽しみですね」

楠田「お客様が入ってまた進化するステージだね」

鈴木「お客様も黙って観ている必要はない公演なので楽しんで欲しい」

――― 皆さんの身体を張った演技とテンパる姿が同時に観られそうですね。

鈴木「間違いなく観られます! 舞台上で平気でテンパる」

笠原「みんな平気でだまし討ちしますし。ドッキリは毎回あるよね」

橘「名前は言えませんが、毎回必ずひとりはめられる人気声優さんがおります。だまされるとわかっているのに本番前ひとりで楽屋からいなくなるので、その間にみんなで相談しようぜって。それも見どころですね」

楠田「全く同じ役はないです。どんな役を演じるのか大いに期待していらしてください」

鈴木「今まで朗読劇を観に行って自分には合わないと思った方がいたら、これを観てください! 朗読劇の概念が覆ります! ちゃんと台本を持って朗読はしています。立ち姿はみなさん美しいですよ! ハイテンション・スーパー・リーディング・ライブです!

インタビュー写真

みんながハッピーになれるステージを 

――― シリーズを通して変わらない所、変わっていく所とは?

鈴木「声優はいろいろなものに命を吹き込むことができます。声優だからこそ出来る役幅をリーディングという形で楽しんでいただける公演にしたいというところは変わらずずっと思っています。作家には人間だけを登場させないでいいよ、アニメですぐできるような世界観で本を書いてと常に伝えています。変わってきたことは、ずっとお話ししてきたことですが、早替えをし始めたっていうことですね(笑)。皆さんのサービス精神がどんどん盛り込まれてきて、始めた当初は主食がメインだった所に、今やキャラクターのブッフェ状態です。さらに輪を広げてまだまだ進化すると思います。後は地方でやりたいですね! これは目標です」

笠原「みんながハッピーになれるステージを作っていきます」

――― 最後にお客様にメッセージをお願いします。

笠原「ずっと新しいジャンルを作りたいという想いがあります。ことだま屋に来るとこんな芝居が見られるのかと、いい意味でお客様の期待を裏切り続けたいと思っています」

橘「あなたのお耳の恋人、橘U子でございます。私は劇団にいたもので舞台の方が好きだったんですね。リーディングは鈴木君に誘われて出演しましたが、こんなやり方があるんだと。自分がことだま屋に参加してから、これ以上のリーディングじゃないと物足りなくなって麻痺しちゃっています。お客様を楽しませることがことだま屋なので、今回そして20回、30回と体力が続く限り頑張ってきたいと思います。是非観に来てください」

楠田「僕は、役者は必死な姿を見せてなんぼだと思っているんです。そういう意味ではことだま屋はまさにライブ感があります。舞台上の真剣勝負を観ていただけるというところが役者にとって非常にやりがいがります。何が起こるかわからないドキドキ、そして何かが起こってしまった時の爆笑とかそういうところを楽しみにしていただきたいなと思っていて。笑わせるということが一番難しいと思っています。そこに果敢に挑戦していきますので、そんな役者の本気を観に来ていただきたいと思います」

鈴木「声優の魅力全開でおおくりしています。観てもらったら必ず新発見がある公演です。それほどみんな無我夢中で真剣に挑んでいます。声優の魅力をしゃぶり尽くすにはこのことだま屋の公演を観ていただくことが一番だと思っています。とても面白い公演なのでぜひ観にいらしてください!」

取材・文&撮影:谷中理音

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PROFILE

鈴木コウタ(すずき・こうた)のプロフィール画像

● 鈴木コウタ(すずき・こうた)
1983年7月30日生まれ、埼玉県出身。
声優、MC、ナレーション、舞台ほか幅広く活躍中。ことだま屋本舗では敏腕プロデュ―サーとして活動。

笠原あきら(かさはら・あきら)のプロフィール画像

● 笠原あきら(かさはら・あきら)
11月9日生まれ、東京都出身。
声優、ナレーション、パーソナリティ、舞台などで幅広く活躍中。ことだま屋本舗作品内の音作りなどにもこだわりをみせる熱血ディレクター。

楠田敏之(くすだ・としゆき)のプロフィール画像

● 楠田敏之(くすだ・としゆき)
1969年8月25日生まれ、静岡県出身。
声優、ナレーション、パーソナリティ、舞台などで幅広く活躍中。代表作にはアニメ『テニスの王子様』シリーズ、ゲーム『逆転裁判』シリーズなど。

橘U子(たちばな・ゆーこ)のプロフィール画像

● 橘U子(たちばな・ゆーこ)
1973年3月15日生まれ、東京都出身。
声優、ナレーション、パーソナリティ、舞台ほか幅広く活躍中。代表作にアニメ『宇宙兄弟』、『ONEPIECE』などがある。

公演情報

「ことだま屋本舗☆リーディング部 その11」のチラシ画像

株式会社スィンクエンターテインメント
ことだま屋本舗☆リーディング部 その11


2018年8月17日 (金) 〜2018年8月19日 (日)
シダックス・カルチャーホール
HP:公演ホームページ

前売:4,500円
(全席指定・税込)

詳細はこちら

「ことだま屋本舗☆リーディング部 その11」のチラシ画像

株式会社スィンクエンターテインメント
ことだま屋本舗☆リーディング部 その11


2018年8月17日 (金) 〜2018年8月19日 (日)
シダックス・カルチャーホール
HP:公演ホームページ

10名限定!4,500円(全席指定・税込) → 3,850円 さらに2,000Pゲット!(8/17 17時45分更新)

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