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アリスインプロジェクト


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正伝・外伝 の2本立てで少女たちの笑いと涙、生と死をリアルに描く——

好評を博した『アリスイン デッドリースクール』が今夏も登場!

死体が動き出した朝、学校の屋上に逃げ延びた少女たちの笑いと涙、生と死をリアルに描いた少女だけで演じるガールズ演劇、アリスインシリーズが2作品連続上映をおこなう。前回の続編として描かれる『アリスインデッドリースクール 楽園』と初の試みとなるスピンアウトストーリー『最果ての星〜アリスインデッドリースクール外伝〜』が8月をジャックする!


インタビュー写真

2つの物語が交錯する”意味”。そして連続で公演を行う”意味”に注目したい。その”意味深”な作品について主要キャスト4人に舞台の意気込みを聞いた。

――― 普段の自分とアリスインシリーズの役の類似点はありますか?

栗生「私は崩壊後の学校でリーダーシップを発揮する不良の先輩役、紅島弓矢を演じます。紅島さんは自分と真逆です(笑)。ヤンキーで芯が強くで自分を持っていて……タバコも吸うし。自分が全くそういう生活をしてこなかったので……ここから役作りするのが楽しみもありつつ、誰よりも頑張らないとって思うところはあります。似ている点が見当たらないので、台本や稽古を通して紅島弓矢を知っていきたいですね。」

遠藤「私は不器用で気が弱い、墨尾 優を演じます。空気が読めなくていじめられてたんですが百村信子にお笑いコンビへ誘われます。そこからお笑いに対して真剣に取り組んですが、その姿勢が好きです。私自身も自分の貫いたところは頑張ろうと思うタイプなので似てますね。」

八坂「私が演じる八剣 多佳は生徒会の3年生で、サバイバル生活の中ではリーダー役なんです。まず“グループ内でリーダー”というところに共通点を見つけて安心しました。演出家さんと話した時に”リーダーの苦悩を描いた”って話してて。共感するんですよね。皆のためにと思ってやった事が煙たがれるとか……リーダーってこういうのあるよね、って。」

酒井「コミュニケーションが苦手で笑うことが出来ないことをコンプレックスに思っている、三嶋倫を演じさせていただきます。彼女は他の人とのコミュニケーションを嫌う性格なんですね。だから私自身と真逆なキャラだなぁって思いました。あまり話さなくて引っ込み思案で…でも私も人見知りなので、人とコミュニケーションが取りにくいところは共感します。」

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配役を受けて臨むキャラクターとアリスインの世界

栗生「紅島は人気のあるキャラクターだからこそ、プレッシャーはありますが、新しい自分を見つける事のできる機会。それらは醍醐味でもあるので楽しみです。」

遠藤「シリーズ5回目の出演なんですけど、ソフトボール部の頼れるキャプテンと自衛隊員の竹内珠子役を3年連続で演じたので、今回は不器用で臆病な優ちゃんに配役され、ビックリしました。大人な役から子供の役にいく、振れ幅がスゴイ(笑)。稽古と本番で、今までの配役のイメージと違った、学生に見られるよう頑張ります。」

八坂「作品は普段の生活とは違って死が身近にあるから、より責任があるというか。ゾンビが襲ってくるとか考えると…辛いです。しんどい8月になりそうだなぁって。稽古場が地下じゃなければいいなぁ…陽の光を浴びたい。(作品が重くて)ずーん..ってなるから(笑)」

酒井「三嶋倫は孤立してるなぁって印象を受けました。あと一人称が"僕"なんですが衝撃を受けてしまって。普通は使わないから意識して慣れていかないとって思いました。普段から使ったりして......」

――― 既に使ってたりしますか......?

酒井「そう...ですね。」

八坂「絶対使ってないよね(笑)」

酒井「使ってないですね(笑)。これから頑張って役作りしていきます。」

役柄が現実世界とリンクするくらいキャラクターに没頭する

八坂「前回のアリスインシリーズではマッドサイエンティストみたいな役をやってたんですけど、役に入り込んじゃうんですよ。夜、ホームで独り言を言いながら歩いてたらしくて、私を見かけたスタッフさんから『話しかけられなかった』って言われちゃって(笑)」

栗生「私も役に入り込んでしまう。闇を抱えている役になると、私生活でも暗くなる事があります。共演者に心配されて、大丈夫だよって答えても、大丈夫じゃなかったりして。でも役で闇を抱えてるからこそ、私生活を楽しくしようとするようになりました。7年間やって、やっと身につけました(笑)」


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遠藤「私も言葉遣いが悪い役をすると、私生活にも出てしまって。周りからも心配されてしまうんです。今回の作品は精神的にダメージが大きい、と思ってるのでその世界に慣れすぎずに、毎回丁寧にやっていきたいです。」

酒井「私は切り替えができちゃいます。普段はどちらかというと、明るくてうるさいタイプで。舞台で暗い役をしてもその場だけですね。私生活では割り切って生活できます。」

――― ファンは普段から役者の素顔を知ってるだけに、役とのギャップも楽しめそうですよね。

キャラクターの個性が魅力だからこそ、好きなキャラクターがある

酒井「自分のキャラ、三嶋倫推しで(笑)。皆には冷たい印象だったけど過去を見ると友達想いだったりして。人を大事にするところが好き。」

遠藤「氷鏡(氷鏡庵。状況分析から解決策を図る科学部部員)も好きなんですが紅島......かなぁ。実はいいやつじゃないですか。友達の事を想って行動するけど、それを見せないで隠す。自分のせいにする。責任感の強さ。そこまで大人になれる学生っていない。壮絶な人生を歩んでそう。人として尊敬しますね」

栗生「高森が好き。自分が役をしたのもあって、良くわかるんです。一番(皆に)寄り添ってるし、一番(気持ちを)抱えてる。根が優しくて真面目すぎるから人生が右往左往してしまって。もがいた先に……色々あるんですけど。一番苦しまないで欲しいって思います。」

八坂「過去に演じた、氷鏡が好きです。頭のおかしい子なんですけど、今までやった役の中で一番愛してました。愛しくてしょうがなかった。なんなんだろうね、あいつ(笑)。孤独で自分の世界に生きてるんだけど 少し寂しい部分があったり。直ぐ人にちょっかい出したり。素直じゃなくて。自分に似てるんでしょうね。」

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――― 『アリスインデッドリースクール 最果ての星』は前回の作品(アリスインデッドリースクール)の続編。舞台は数ヶ月後の時間軸になっていますが台本を読んだ時、どんな感想を受けましたか?

八坂「今回の作品が前回のアナザーストーリーというお話は聞いてて。台本を読むと大方、似てるけど状況が違って、そこが大きな違いになるんだなぁって感じました。

今回のストーリーでは前回に出てきた”ゾンビがいる”という事を既に知っていて、数ヶ月のサバイバルを経て生き延びているので圧倒的に状況の過酷度が違いますね。」

――― 最後に、舞台の意気込みを教えてください。

栗生「前半と後半の公演に出演できる身として、この作品、この世界を一ヶ月、お客様に届ける事ができるのは幸せです。メインのキャストやスタッフと顔を合わせて、この作品が自分一人で思ってるより愛されてるなぁと感じました。皆でこの世界を作っていこう。届けていこうって思ってます。全キャストが女の子という中、その女の子達が頑張り、その世界に生きている。その一人として、演じていけたらと思ってますので、応援よろしくお願いいたします。」

遠藤「今回、楽園に出演するんですけど、優ちゃんとして、皆を和ませていけたらと思ってます。お笑いの相方、のぶちゃん(百村信子。墨尾優を誘ってお笑いコンビを組む。ツッコミ担当)ともコントがあるので、そこがどうなるか今から楽しみです。なので"ノビューン"も楽しみにしていただけたらいいなと思います。後半戦(最果ての星)に繋げられるよう頑張ります。」

八坂「私も前半と後半どっちも出させてもらうんですが、アリスインデッドリーって愛されていると思ってて。どちらも違う役で出させてもらうんですけど、苦しいながらも生きてる女の子達なんです。必死に生きてる女の子達を愛しに劇場に来て欲しいです。」

酒井「倫ちゃんは"僕は絶対笑わない、笑えない"のがテーマだと思ってて。色々あった末に笑えない状況にあるんです。周りの人がいながらも、笑えない、そんな裏側を見て欲しい。前半組から渡されたバトンを受け取って倫ちゃんを大事に受け止めて演じます。稽古場でも頑張って盛り上げつつ、皆が怪我もなく迎えたいと思っているので、ぜひ足を運んでください。」


(取材・文:やわらかゆーすけ/撮影:安藤史紘)

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PROFILE

遠藤瑠香(えんどう・るか )のプロフィール画像

● 遠藤瑠香(えんどう・るか )
9月9日生まれ、東京都出身。
子役時代からミュージカルや舞台に多数出演。2014年よりデータカードダス/TVアニメ『アイカツ!』、『アイカツスターズ』の歌唱を担当する。2018年2月に日本武道館での公演をもって卒業し、現在は舞台を中心に活動中。 Twitter:@rukapyon0909

栗生みな(くりゅう・みな)のプロフィール画像

● 栗生みな(くりゅう・みな)
8月16日生まれ、長野県出身。
主な出演舞台にLIVEDOGプロデュース公演『鬼斬 ZERO ZERO 』義経役(2017年11月)、Odd+ASSH『雷ヶ丘に雪が降る〜The Five God Chronicle・雷神編〜』馬場初花役(2017年12月)、アリスインプロジェクト『ゼヨの終電車 2018 』青島舞羽役(2018 年1月)LIVEDOG GIRLS『レディ・アゴー!! 2018 』渡辺日和役(2018 年2月)、ENG 第七回公演『ロスト花婿』嫁・玖美那(くみな)役(2018年3月)などがある。

酒井萌衣(さかい・めい)のプロフィール画像

● 酒井萌衣(さかい・めい)
12月13日生まれ、愛知県出身。
2017年3月までSKE4期生として活動。 主な出演舞台に『ぴんすぽ!』、『毎日が冒険』、『さよなら、ヨールプッキ』、『花街花魁クロニカル』、『ヲトメ噺〜女学生見聞録鍵奇譚〜』、『怪人二十面相』、『HOME』がある。TV出演では、TX『キングちゃん』やTX『ゴッドタン』などに出演。

 八坂沙織(やさか・さおり)のプロフィール画像

● 八坂沙織(やさか・さおり)
2月16日生まれ、東京都出身。
元SUPER☆GiRLS初代リーダー。2014年に東宝ミュージカル『サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛』のヒロイン、ユ・ミリ役をオーディションにて射止め、グループを卒業。演出家・板垣恭一氏の元で芝居を学び、ニューヨークのエイドリアン・エンジェル氏の日本弟子・福原久美氏の元で現在も歌を習っている。また、年に数回自主ライブ『八坂沙織音楽会』通称『サオメロ』を行っている。

公演情報

「最果ての星」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
最果ての星


2018年8月23日 (木) 〜2018年9月2日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

S席(最前列・ひな壇1列目/指定席):5,800円
A席(S席以外の席/整理番号付自由席):4,800円
(税込)

詳細はこちら

「アリスインデッドリースクール 楽園」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
アリスインデッドリースクール 楽園


2018年8月8日 (水) 〜2018年8月19日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

S席(最前列・ひな壇1列目/指定席):5,800円
A席(S席以外の席/整理番号付自由席):4,800円
(税込)

詳細はこちら

「アリスインデッドリースクール 楽園」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
アリスインデッドリースクール 楽園


2018年8月8日 (水) 〜2018年8月19日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

12名限定!A席4,800円 → 【整理番号引換券】3,800円さらに200Pゲット!

詳細はこちら

「最果ての星」のチラシ画像

アリスインプロジェクト
最果ての星


2018年8月23日 (木) 〜2018年9月2日 (日)
シアターKASSAI
HP:公演ホームページ

12名限定!A席4,800円 → 【整理番号引換券】3,800円さらに200Pゲット!

詳細はこちら