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東山義久


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稀代のダンスアクターが芸能生活20周年の集大成!

――20年間の感謝と21年目の決意を込めて。舞台人、東山義久が贈るスペシャルコンサート

22歳より、舞台を中心にミュージカルやストレートプレイなど、枠に捉われることなく舞台の魅力を発信し続けてきた東山義久が芸能20周年を記念するコンサートをひらく。歌とトークで綴る2部構成のステージでは、東山が自ら選曲した数々の楽曲を披露。デイリーゲストを迎えて贈るトークでは、馴れ初めや秘蔵話、さらにはスペシャルデュエットも予定されている。「20年間の集大成をお見せしたい」と語る特別な2日間には東山の“これまで”と“これから”が詰まっている。


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span style="font-size:16px;color:#00ac97;border-bottom:solid 1px #00ac97;">音楽劇が教えてくれた表現方法

自分ひとりの弱さを知る事が道を広げてくれた。

――― 舞台と共に走り抜けてきた20年間だと思いますが、改めて振り返ってみていかがですか?

東山「簡単な言葉になってしまいますが、やはり感謝しかないですね。22歳でデビューして、その3年後にエンターテイメント集団『DIAMOND☆DOGS』を立ち上げて、メンバーやスタッフ達と共に切磋琢磨する事で、人間関係を含めて色んな事を学び成長をしてきたと感じます。

テクニックだけ磨いただけでは今の僕はいなかったと思う。これは自分の強みでもあるのですが、自分の出来ない事を納得、理解した上で、それができる人に教えを乞うことができた事。ミュージカルの世界へ本格的に入っていったとき、ダンスには自信がありましたが、歌や演技に関しては全くの素人だったので、若く色んな才能を持ったメンバーに集まってもらうことで、彼らからも多くの事を学べたし、逆に僕の経験もメンバーに伝えて、お互いを高め合える事ができました。自分1人の弱さを分かる事で、新しい表現を得る道が開けた気がします。そして何よりもその試みをいつも温かく見守り、応援し続けてくださったファンの方々には感謝の気持ちしかありません」

――― 最初からここまでのキャリアは見えていなかったそうですね。

東山「まさかここまで続けられるとは思っていませんでした。誰かに憧れていたというよりも、3年間限定して、本当にやりたい事が見つかるまでという理由で、卒業後は在学中のダンスサークルを通じて興味を持っていた舞台の世界の扉を叩きました。さすがに3年もやれば、自分が本当にやりたいかどうかも分かるはずと思ったのですが、やればやるほど奥が深く、魅了される一方で、まだ何もつかめていないし、やり切れていないという気持ちが大きくなりました。それで、ダンス、歌、演技と多彩なパフォーマンスを提供するエンターテイメント集団『DIAMOND☆DOGS』を立ち上げて、オリジナル公演やディナーショーなど、リーダーとして出演するだけでなく、舞台構成や演出など、多くの経験を積ませてもらった事で、人脈を含めて一気に世界が広がりました。

インタビュー写真

転機は2005年のミュージカル『レ・ミゼラブル』でアンジョルラス役を演じさせていただいたことでしょうか。帝国劇場という歴史ある場所に立たせていただいたのですが、嬉しさや感激と同時に、もっと色んな表現方法を持たねばだめだと痛感しました。そこからストレートプレイやミュージカルなど、貪欲に挑戦する一方で、自分の武器でもあるダンスにより磨きをかけようと、ダンスカンパニー『BOLERO』も立ち上げました。そうする事でこの10年間は1歩、また1歩と出来なかった表現方法を手にする事ができたと感じます」


――― そしていよいよ20周年を記念するコンサートですね。

東山「最初はファンミーティングの様なカジュアルな感じにしようかとも思ったのですが、自分のこれまでの集大成を感謝の意味も込めてお客さんに届けようと決めました。今回は歌とゲストを呼んでのトークが中心となりますが、これまでの演じてきたミュージカルの楽曲だけでなく、新たなるチャレンジや今後の方向性みたいなものも示せたらと思っています。2部のゲストには10年ぶりに共演する実弟の東山光明ら、僕と縁の深い人達に来ていただいているので、きっと面白い話も聞けると思います。単なる思い出話ではなく、これからの決意と覚悟を持ったステージをお見せするので、是非多くの方に観てもらいたいです」

これぞ東山というスタイルは貫く

――― 20周年を機に、今後への意気込みをお願いします。

東山「海外公演等、多方面から評価を頂いていた『DIAMOND☆DOGS』ですが、一部メンバーの卒業と共に、また新しい方向性を見出すべく、充電期間として7月から一時活動休止を決めました。15年、これまで培ってきた財産が大きいので、再始動した時にはその上にまた新しいメンバーがワクワクするような上乗せをしてくれる事を楽しみにしています。

そして来年2月にはフランスを代表する伝説のファッションデザイナーを題材とした、ミュージカル『イヴ・サンローラン』でW主演を演じる予定です。これも僕にとっては大きな挑戦であり、新たな出発となります。また、今後はこれまでの活動と平行して、いつかはプロデュースもやっていきたいと考えています。僕が若いときに先輩方が機会を作ってくれた様に、僕も若い才能たちが表現できる場を提供したい。それによって、舞台界が盛り上がってくれれば本望です。今後も枠に捉われることなく、これぞ東山!というスタイルで皆さんに素敵な時間を提供していくつもりです」

(取材・文&撮影:小笠原大介)

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PROFILE

東山義久(ひがしやま・よしひさ)のプロフィール画像

● 東山義久(ひがしやま・よしひさ)
1976年3月21日生まれ、大阪府出身。
1998年大学卒業と同時にミュージカルで初舞台。以後、しなやかな躍動感を個性として、舞台を中心に活躍の場を広げる。2003年春、“DIAMOND☆DOGS”を始動。2013年には肉体の可能性を追求する新しいカンパニー“BOLERO”を立ち上げる等、ジャンルにとらわれず多方面に活動の幅を広げている。 主な出演作に、東宝ミュージカル『エリザベート』(小池修一郎演出)、『レ・ミゼラブル』(ジョン・ケアード&トレバー・ナン演出)、『ちぬの誓い』『眠れぬ雪獅子』(謝珠栄演出)、『ニジンスキー』『WILDe BEAUTY』(荻田浩一演出)、『銀河英雄伝説 外伝』『BOLERO』(宇治川まさなり演出)、『ALTAR BOYZ』『CLUB SEVEN』(玉野和紀演出)、『サロメ』『カルメン 〜ドン・ホセの告白』『マクベス 〜眠りを殺した男』(上田遙演出)、『BOLERO 2016』(小林香演出)、『エジソン最後の発明』(青木豪演出)、『戯伝写楽 2018』(河原雅彦演出)、『恋する♡ヴァンパイア』(児玉明子演出)、『宝塚BOYS』(鈴木裕美演出)等。

公演情報

「遥かなる大空へ - My Dream」のチラシ画像

東山義久 芸能20周年記念コンサート
遥かなる大空へ - My Dream


2018年12月21日 (金) 〜2018年12月22日 (土)
草月ホール
HP:公演ホームページ

12名限定!8,500円(全席指定・税込)→ 6,900円 さらに300Pゲット!

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