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『神ノ牙JINGA』


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舞台版「牙狼」シリーズ第2弾は、TV版の謎を解き、そして完結へ!?

全てのエンターテインメントを凝縮!「誰も見た事のないステージへ」

ハイクオリティな特撮映像技術、徹底的に構成されたストーリーが融合して生み出されるミッドナイトアクションホラードラマという従来にない独特の世界観を作り出した雨宮慶太原作の『牙狼<GARO>』。2005年、テレビでの放映開始以降シリーズ化され、映画やアニメ、パチンコ作品としても、爆発的人気を誇るシリーズを、緻密な心理描写と骨太な演技力で定評のあるエンターテイメント集団、銀岩塩が昨秋の『牙狼<GARO>神ノ牙 覚醒』に続いて舞台化する。本作ではテレビ版とのリンクも含め、これにまでにない展開が期待されるという。主演、総指揮と大車輪の活躍を見せる井上正大を始め、銀岩塩代表の岩田有弘ら、キャスト陣に舞台に込めた意気込みを聞いた。


インタビュー写真

ドラマでは描ききれなかった世界を広げたい

――― 舞台化では不可能と言われた『牙狼』の世界を見事に描ききった前作から約1年。ファン待望の新編が上演されます。

井上「これまでに牙狼シリーズを見たことの無い人でも楽しめるエンターテイメントを詰め込み、且つTVドラマとの連動性をつけてみようという所から舞台化は始まりました。映像の中で描写されるCGを始めとする特殊効果をどの様に、舞台で表現するかは最大の鍵であり、相当苦労がありましたが、キャストやスタッフの新しい事に挑戦する姿勢が実って、前作では好評を得る事ができました。今回はさらに新しい試みを上乗せして誰も見たことのない舞台とするべく、鋭意製作中です」

岩田「やはり舞台でやる以上は舞台でしかできない演出をお見せしたいですよね。ドラマの中では描ききれなかった部分も含めて、さらに世界を広げることができるのが舞台の魅力だと思います。銀岩塩のメンバーの1人、塩田泰造と一緒に試行錯誤しながらすでに30回ほど脚本も書き直していて、前作をこえるより素晴らしいものを出そうと、全員一丸となっています。シリーズの魅力である深い世界観はそのままに、大人も楽しめるダークファンタジーとして楽しめる舞台になると思うので、僕らもワクワクしています」


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前回を上回る特殊効果!“ホログラムマッピング”に挑戦したい

――― 最大の関心は、シリーズの代名詞となっている特殊効果をどう舞台で反映する事だと思いますが、今回も驚くような仕掛けを期待しても良いでしょうか?

岩田「そこは間違いなく期待してください。今回は銀河劇場という大箱でやらせてもらうのですが、舞台と映像を最大限に融合させる仕掛けを用意しています。飽きないというのは変な表現かもしれませんが、1シーンごとに驚くような展開になると思います」

井上「今回は新しい試みと1つとして、どんな場所に塗っても光を反射する特殊な塗料と紗幕を使って、映像を投影しようと思います。これはエアリアルパフォーマンスや殺陣のシーンですごく生きてくるキーアイテムの1つです。あとプロジェクションマッピングの進化版の様な、“ホログラムマッピング”を取り入れてみたいんですよ。これは対象物があたかもそこに存在するようなリアルな映像投影方法で、テストを繰り返しながら導入しているところです。例えばこういう映像になるのですが…(スマートフォンを取り出す)」

一同「おおーすごい!(驚愕)」

岩田「今、めっちゃ鳥肌が立った」

井上「プロジェクションマッピングとは比較にならない立体感とリアル感を出す試みで、まだ具体的な言葉もないのですが、こういう特殊効果を今回入れていきます。当然、舞台セットを専用に作り変えないといけないし、稽古と同時進行で映像製作をしていかないといけないので、色々と壁も多いですが、クリエイティブな製作チームが一緒になってアイデアを出し合ってくれるので、間違いなく想像を超えるものが出来る自信があります」


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人間味がにじむ役作りも舞台ならでは

――― テレビシリーズから出演されている松野井雅さんや、本作が「牙狼」初出演となる清水佐紀さんにとっても、大きな挑戦となりそうですね。

松野井「前回の舞台では、主役の神牙(ジンガ)が踊る演出があったんですね。これは初めて観た演出で舞台ならではだと思います。私は銀岩塩さんとは旗揚げ公演からご一緒させてもらっていますが、『牙狼』は10年ぐらい前から携わらせてもらっています。私にとって家族みたいな人達と一緒にライブエンターテイメントを表現できる場にいられることは幸せなことですよね。舞台版では回を重ねるごとに会場の規模やお客さんの期待も大きくなりプレッシャーもありますが、前回を越えるものを出したいというのは全員共通のビジョンなので、一緒に楽しんで創っていきたいです」

清水「今回は初めての出演になるので、緊張感で一杯です。10月に2週間ほど稽古をさせてもらったのですが、今まで体験したことがない世界観なので初めてづくしですが、稽古をしながらでもこれに衣装や映像が組み合わさったらどうなるんだろうと、今からドキドキしています」

岩田「松野井さんは10年前から牙狼を演じられているある意味、伝道師の様な存在で、やっぱり彼女がいると作品自体の存在感が引き立つんですよ。ドラマとはまた違う舞台ならではの演じ方というか、よりキャラクターに人間味が感じられる演技をしてくれる。それに清水さんは座付きの作家である塩田が別の舞台ですごくお世話になっていて、塩田が書く役を愛して演じてくださる。可愛らしいだけでなく、台詞回しも独特で演技力も高いので、安心してお願いできます」


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清水「もう、プレッシャーがものすごいですね(笑)でもそういって頂ける事はすごく光栄ですし、今回は二役をやらせて頂くというので、新参者が世界観を壊さないようしっかりついていきたいです」

松野井「ドラマでは指輪の声の役や、アミリという敵役など、どちらかというとダークでクールな印象のキャラクターですが、舞台だとすごく色がついて、人間くさくて愛される部分が感じられるようになってきました。だからテレビや映画にはないここにしかない、アミリを見られるのは舞台だけの特権だと思います。私自身が牙狼ファンでもあるので、今回はどんなパワーアップをしてくるのかワクワクしています。年始という1年でも濃厚な時期に上演されるので、私も全身全霊でぶつかっていくつもりです!」

――― 最後に読者へメッセージをお願いします。

岩田「銀岩塩はこれまで幾多の挑戦の上に成り立っている演劇集団だと思っています。だから僕も役者人生をかけて臨んでいます。舞台上で観ればその決意が伝わると思うので、是非、劇場で目撃してもらいたいですね」

井上「製作発表でもVR(仮想現実)の中にCGを埋め込みました。時代や技術が進化しているから、表現できる事が増えているんですよ、それはある意味で、銀岩塩は常に新しい事をやっていくんだぞという意思表示でもあります。皆さんがこれまで観た事が無いようなステージをお約束します。この「神ノ牙-JINGA-転生」から新しい1年を迎えてくれたら嬉しいです」


(取材・文&撮影:小笠原大介)



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PROFILE

井上正大(いのうえ・まさひろ)のプロフィール画像

● 井上正大(いのうえ・まさひろ)
1989年3月20日生まれ。神奈川県出身。08年、ミュージカル『テニスの王子様』で俳優デビュー。09年、テレビドラマ『仮面ライダーディケイド』で連続テレビドラマ初出演にして初主演を飾る。以降、映像・舞台の枠を超えて幅広く活動。近年は『牙狼<GARO>-GOLDSTORM-翔』(テレビ東京系)のジンガ役が当たり役に。17年の舞台出演作には『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE〜さよなら絶望学園〜2017』、舞台『戦国BASARA 小田原征伐』、『警視庁抜刀課vol.1』、『牙狼<GARO>-神ノ牙 覚醒-』などがある。

岩田有弘(いわた・ありひろ)のプロフィール画像

● 岩田有弘(いわた・ありひろ)
1979年10月30日生まれ。東京都出身。02年、演劇ユニット「秘密兵器」を結成し、下北沢を中心に10年以上定期公演を続ける。数々の演劇祭に出場し、優勝をさらうなど、人気、実力を伸ばし、総観客動員数は15,000人超を達成した。出演、脚本、演出も手掛けるなどマルチな才能を開花。13年には劇団「大人の麦茶」入団。15年には舞台プロヂュースユニット「銀岩塩」を結成、代表となる。近年は、大森カンパニープロデュース「いじはり」、「更地13」、大人の麦茶「おしり筋肉痛」、秘密兵器「虚偽申告」、「牙狼-神ノ牙覚醒-」などがある。

松野井雅(まつのい・みやび)のプロフィール画像

● 松野井雅(まつのい・みやび)
1988年1月1日生まれ。広島県出身。アイドル、グラビアモデルとして活躍した後に女優として活動を本格化。松野井雅、吉川未来によるユニット「乙女肴。」第1回公演『女女〜メメ〜』、「日本劇作家大会2014豊岡大会」出展作品『松野井雅ひとり芝居〜万華鏡三景〜』(2014年)、劇団めばち娘旗揚げ公演『ツチノコの嫁入り』、『ジアースアートネオライン神聖創造物〜その老人は誰よりも若かった〜(2015年)で舞台を中心に出演。近年ではエンターテインメント風集団「秘密兵器」、mission in positive special attack 復活コントライブ『サマーアクション・シリーズ第1弾』に出演したほか、牙狼〈GARO〉-神ノ牙覚醒-(2017年11月29日 - 12月3日)- アミリ役で人気を博す。

清水佐紀(しみず・さき)のプロフィール画像

● 清水佐紀(しみず・さき)
1991年11月22日生まれ。神奈川県出身。2004年ハロプロキッズ15人の中から選抜され、アイドルグループ「Berryz工房」としてデビュー。第58回NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。2015年Berryz工房としての活動停止。2017年からタレント・女優としてソロ活動中。近年は、新歌舞伎座 山内惠介特別公演「若さま走馬灯―来馬信兵衛 参る―」、大人の麦茶「おしり筋肉痛」、OFFICE SHIKA PRODUCE「さよなら鹿ハウス」などの舞台に出演するなど活躍の幅を広げている。

公演情報

「『神ノ牙-JINGA-転生』消えるのは俺じゃない、世界だ。」のチラシ画像

銀岩塩Vol.3 LIVE ENTERTAINMENT
『神ノ牙-JINGA-転生』消えるのは俺じゃない、世界だ。


2019年1月5日 (土) 〜2019年1月14日 (月・祝)
天王洲 銀河劇場
HP:公演ホームページ

A席:8,500円
B席:7,500円
(全席指定・税込)

※公演日時によって出演者が異なります。
 詳細は[公演スケジュール]をご確認ください。

詳細はこちら

「『神ノ牙-JINGA-転生』消えるのは俺じゃない、世界だ。」のチラシ画像

銀岩塩Vol.3 LIVE ENTERTAINMENT
『神ノ牙-JINGA-転生』消えるのは俺じゃない、世界だ。


2019年1月5日 (土) 〜2019年1月14日 (月・祝)
天王洲 銀河劇場
HP:公演ホームページ

16名限定!A席8,500円 → 6,900円さらに200Pゲット!
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 (カンフェティ特別価格チケットでは出演者扱いでの販売はございません)


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