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佐川大樹・鈴木遥太・シミズ アスナ


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boy-meets-キャステット! 相棒と一緒に夢を叶えて駆け上がっていく姿に憧れます

人間の青年×機械人形の青年がチカラを合わせて 最強の“演出師”を目指す青春冒険活劇

ハイスピードな台詞廻しと独特のテンポ、爆音と閃光演出に加え、耽美な衣裳に白塗りメイクで唯一無二のエンターテインメント作品を生み出し続けている人気の劇団「レティクル東京座」が、4月に最新作『電脳演形キャステット』を上演する。世界から戦争が根絶された“永久平和”の時代を舞台に、ひょんなことから"携帯電話型端末"と"キャステット"を手にした人間の青年が、機械人形の青年とチカラを合わせ最強の"演出師"を目指す青春冒険活劇だ。劇団を代表してシミズアスナ、主演・日暮イドリス役の佐川大樹とその相棒、キャステット・ルキ役の鈴木遥太に話を聞いた。


インタビュー写真

一番お祭り騒ぎになるL<ライト>エンタメ公演

――― 初参加となるレティクル東京座の印象を教えてください。

佐川「白塗りのインパクトの強さにまず驚きました。白塗りは初めてです。最初のインパクトと同時に楽しめそうという気持ちもあり稽古が楽しみですね」

鈴木「僕もびっくりだらけで。白塗りとカラーコンタクトは初めての体験です。そして取材をしていただくことも初めてでいろいろな事が初体験です。前作のDVDを拝見しまして独特な世界観に最初から引き込まれました。過去のフライヤーも世界観がすごくてその作りこみが素晴らしいなって。ワクワクしています」

――― 今回の演目はレティクル東京座の中でも最もエンターテインメント性が高いL<ライト>エンタメ公演を上演しますね。

シミズ「はい、今回は一番お祭り騒ぎになるL<ライト>エンタメ公演を上演します。劇団員も“ライトだ!”と、いい意味で好き勝手ができるので気合いが入ります。みんなが大好きなエンターテインメントが詰まっていて、スチームパンクも意識してしかも「ネオ」を付けたレティクル東京座ならではの新しいエッセンスを加えていくという、今までやってきたレティクル東京座と、ネオ・スチームパンクが重なって、さらにレベルアップした新しいL<ライト>エンタメ公演をお見せできるのではないかと、緊張もありますが期待もしています。それをどう演劇としてお客様により一層楽しんでいただけるか、みんなで考えていけたら」

――― 劇団に新しいメンバーを迎えることについて、稽古ではどのように?

シミズ「楽しみでしょうがないです。稽古場から新しい風を入れてくださるので、凝り固まっているわけではありませんが、やはり新しい風が吹くことによって私達も刺激されて上がっていけるので相乗効果があります。レティクル東京座の稽古は、主宰・脚本家・演出家の赤星ユウさんから役のイメージ・出ハケ等についてオーダーが出されて、そこに向かう方法は自由なんです。作品を赤星さんに見せるまでは役者同士でたっぷり話し合います。自分達で構築していく面もあるので、ディスカッションし合い、役と役者同時にコミュニケーションをとっていきます。そして一度見せて、ここはこうしようと皆で相互的に作っていくことを大事にしております」

佐川「聞いていると自由な雰囲気なので、思っていたよりかしこまらなくても大丈夫なのかな。楽しみです」

鈴木「僕も楽しみですね。話し合ってやっていくことは演劇をやる面白さでもあるので、僕は19才で最年少になるのかな、最年少ならではの風を吹かせられたら」

boy-meets-キャステット

――― 電子脳接続演技性人形。通称・電脳演形“キャステット”とは、ダーエ博士が開発した携帯電話型端末“ダーエフォン”を介してこの世に具現化される、人類の友達。しかしお金持ちしか手にすることができない高級品。キャステットは持ち主の脳と接続し、持ち主の個性によって能力が変わってくる。キャステットを顕現・使役させる者は“演出師”と呼ばれ、この時代の憧れの職業でもある。

物語を一言で表すと“boy-meets-キャステット”。主人公・イドリス青年(佐川)が、キャステット・ルキ(鈴木)という相棒に出会い、憧れの職業“演出師”になるため貧民街から旅立ち、シンジュク・メガロポリスを目指すがハチャメチャな騒ぎに巻き込まれて行く。


インタビュー写真

佐川「イドリスは貧民街にいても明るい性格で、ひたむきに生きている姿とそのツールを手にしたことにより“やってやるぜ”という熱量を出していけたら。キャステットは人類の友達という存在、人間同士であれば喧嘩してしまいそうですが、絶対的に協力してくれる相棒なので一緒に夢を叶えて駆け上がっていく姿には憧れますね」

鈴木「ルキは、自分で言うのもおかしいですが、見た目も設定もカッコイイですよね! 本当に楽しみです。キャステットは人形ですがココロや気持ちの部分は存在すると思っています。ルキは生まれたばかりなのでその純粋さを大事にしていきたいです。見どころとして必殺技があるんです、それもお楽しみにしていてください!」

シミズ「キャステットはキャストとパペットをモチーフとした造語です。設定に演劇的要素が入っているのでキャステットを操る人を“演出師”と言います。公演特設HPに簡単なキャラクター設定を掲載したところ、ファンの皆さんがたくさん考察をしてくれて、ラスボスは誰かと始まる前から盛り上がっていて嬉しいです」

小夜子はイドリスにとって大切な存在になるようですね。

シミズ「劇団員になって初めてヒロイン・小夜子役をやらせていただきます。最初ヒロインと聞いた時に大丈夫かと(笑)。いつも激しい役が多く、ヒロインといえば可憐なので。でも脚本を読むと私が演じる意味があると感じました。小夜子の父親はダーエフォンやキャステットを発明した偉大な博士。彼女もキャステットを操る演出師として成長していきます。

これから小夜子のビジュアルが解禁になりますが、制服モチーフの可愛らしい衣裳も楽しみにしていてください。小夜子が操るキャステットの名前はジヴ。ジヴの必殺技は“サヨコ・イン・ワンダーランド”といい、不思議の国のアリスをモチーフにしておりまして、キャステットそれぞれに面白い技があるので、それらが舞台上でどう演出されるのかとても楽しみです」

――― それぞれの見どころや挑戦を教えてください。

佐川「この物語は僕ら2人を主軸にした友情物語です。(boy-meets-キャステットなので)人がキャステットと出会うことによってどうなっていくのか。イドリスはルキを手にしたことで色々な人と出会い成長していきます。ルキは友人でもあり家族でもありライバルでもある、その関係性が見どころになると思います」

鈴木「挑戦となるのは殺陣ですね。キャステットは3つの能力がありまして、“ソング(さえずり)”、“ダンス(踊り)”、“ファイト(立ち廻り)”、それぞれの能力値によってキャステットの特性が決まるそうです。ルキは記憶がないので能力値はゼロだけどファイトだけはできる子で殺陣がうまい設定、もうプレッシャーです(笑)剣が武器なので実は木刀を買って練習を初めました!」

佐川「ルキにとっても成長物語だよね」

鈴木「ルキとイドリス、機械と人間の成長と軌跡も、見どころですね」

シミズ「小夜子は頭が良いので、そのキャステットはソングを得意としていて、言葉でイメージ空間を作って相手を閉じ込める能力を持っています。自分の世界に引きずり込んで戦います。キャラクター的には意志が強くてクールな役ですが、その中でも少女性みたいなものも出せたらと。お客様が応援したくなるような小夜子になればいいな。
L<ライト>エンタメ公演は少年漫画的要素が一番強く、楽しいだけではなく青年期特有の“苦み”みたいなものが楽しい要素の裏で表現できれば。その中でヒロイン小夜子がどう関わってくるのかも見どころです」

――― 佐川さんは初の現場で座長となりますね。

佐川「はい。明るく迎えてくださりみんな素敵な方ばかりで、こんなにオープンなカンパニーは初めてとビジュアル撮影で感じました。初参加ですが溶け込んで行けると思いました。メリハリをつけて絞めるところは締めて、きっと30人の志は同じ方向を向いて変わらないはずだと思っているので、楽しむということを根本に同じ場所に向かって行けるようにみんなで作り上げていきたいです。引っ張っていけるように頑張ります」

インタビュー写真

台本に書かれていない部分をいかに作り上げていくか

――― レティクル東京座のお楽しみに、一目で作品の世界観を表現するこだわりのビジュアルがありますが今回もかっこいいネオ・スチーム・パンクが目を引き期待が膨らみます。

シミズ「今回のフライヤーはお客様の反応も凄くて、こんなの面白いに決まっていると(笑)。レティクル東京座のフライヤーは見るだけで世界観や面白さが伝わると思っていて、新しい2人に期待感が一層あがりました。撮影お疲れ様でした!」

佐川・鈴木「ありがとうございます!」

シミズ「裏面のビジュアルは2人の脳が繋がっていて、見ている方向は違うけど同じものを目指している、背中を預けられる最高の相棒を表現しているそうです。人間と人間ではないものとの友情、そして人間同士の関わりが多面的に描かれていく物語になります」

――― 最後にメッセージをお願いします。

シミズ「新作を楽しみにしてくださっているお客様、新しく出演してくださるキャストさんのファンのみなさまも楽しみにしてくださっているのでとても嬉しいです。初めて観る方はきっとレティクル東京座にはまってしまうと思います。みなさまを満足させる気持ちで想像を超える作品にして行きたいです。全員で良い作品を作り上げ、絶対成功させるという意気込みでいっぱいです。最高の作品になりますのでお楽しみにしていてください」

鈴木「こんなに素敵な役をいただき感謝をしています。情報解禁の時にはすごい反応があり、その期待に応えるだけではなく、お客様にはしっかり何かを届けられるように、ひとつでも多く何かを持ちかえっていただけるようにという想いでいっぱいです。ルキは記憶をなくしているのでお客様に一番近い存在だと思うんです。色んな人と出会うことによって変わっていくので、僕も舞台の中で成長していけるよう頑張ります!」

佐川「イドリスとして、台本に書かれていない部分をいかに作り上げていくかも課題です。それぞれの関係性を構築できるようにしっかり作り上げていきたいです。そしてL<ライト>エンタメはお客様にどれだけ楽しんでもらえるか。自分達も楽しめばそれは伝わると思うので僕自身とても楽しくやっていけたら。アフターイベントや衣裳のままのライブなど日替わり企画もあるのできっと毎回違う楽しみ方ができると思います。笑顔で帰っていただける作品になるのでお楽しみに!」

(取材・文&撮影:谷中理音)

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PROFILE

佐川大樹(さがわ・だいき)のプロフィール画像

● 佐川大樹(さがわ・だいき)
1991年12月18日生まれ、岩手県出身。
舞台を中心に活動中。代表作に映画『暗殺教室〜卒業編」、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン、舞台『カードファイト!! ヴァンガード』、舞台『アイ★チュウ ザ・ステージ』シリーズ、舞台『勇者セイヤンの物語』シリーズなどがある。

鈴木遥太(すずき・ようた)のプロフィール画像

● 鈴木遥太(すずき・ようた)
2000年1月21日生まれ、宮城県出身。
舞台を中心に活動中。代表作に、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』はじまりの巨人、舞台『おばドルゆみこ』、舞台『ゴールデンアックス』などがある。

シミズ アスナ(しみず・あすな)のプロフィール画像

● シミズ アスナ(しみず・あすな)
1995年4月22日生まれ、東京都出身。
レティクル東京座、劇団員。レティクル東京座のほか舞台を中心に活動中。近年の作品に、アリスインプロジェクト『ともだちインプット』、RINCO PRODUCE STAGE『リミット・オブ・タイムラグ』、レティクル東京座 D<ダーク>エンタメ公演『氷雨丸 -常花の青年遊廓-』などがある。

公演情報

「電脳演形キャステット」のチラシ画像

レティクル東京座 L<ライト>エンタメ公演
電脳演形キャステット


2019年4月24日 (水) 〜2019年4月28日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

プレミアムS席:7,000円 (1列〜2列目席・特典付)
一般席:前売 5,500円
先駆(さきがけ)割引:5,000円(4月24日(水)19:00・25日(木)14:00の全2ステージ・対象席種:一般席)
(全席指定・税込)

★特典内容★
非売品直筆サイン入り2Lブロマイド+非売品プレミアムグッズ
(予約時に指定したキャストの直筆サイン入り非売品2Lサイズブロマイド、公演毎に異なるブロマイド)
※プレミアムS席の特典は、当日受付でのお渡しとなります。
※プレミアムS席の特典は、予約時に指定したキャストのものとなります。1申込時に2枚お申し込み頂く場合、1枚ずつ異なるキャストを指定することが可能です。
予約後に希望キャストを変更することはできませんので、ご了承ください。

詳細はこちら

「電脳演形キャステット」のチラシ画像

レティクル東京座 L<ライト>エンタメ公演
電脳演形キャステット


2019年4月24日 (水) 〜2019年4月28日 (日)
新宿村LIVE
HP:公演ホームページ

16名限定!一般席5,500円(全席指定・税込)→ 【指定席引換券】4,500円さらに700Pゲット!(4/18 19時05分更新)

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