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劇団☆ディアステージ


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「劇団☆ディアステージ」×「トキヲイキル」初コラボステージ実現!

生演奏で送るオシャレな軽演劇を、東京から福岡へと発信する舞台に!

舞川みやこと、雛形羽衣を擁して結成された「劇団☆ディアステージ」。2018年3月に旗揚げ公演『殺し屋と悪魔』を上演。生演奏や歌唱、ダンスなどエンターテインメント性の高い「軽演劇」をテーマに活動を続けているが、様々な地方での公演も展開していきたいというかねてからの希望が実現し、福岡を拠点として活動を展開している劇団「トキヲイキル」との合同公演『四月の霊』を上演する。今後の活動の拡大にもつながるだろう魅力的な企画だ。そんな公演に臨む舞川みやこ、雛形羽衣、図師光博、そして演出の松多壱岱が集い、新たな作品に臨む想いを語りあってくれた。


インタビュー写真

お客様の期待に応えたい!その一念で突き進むステージ

――― 今回ディアステージとトキヲイキルとの合同公演という、魅力的な企画ですが。

松多「劇団☆ディアステージの旗揚げから関わってきたのですが、生演奏でアドリブも満載のエンターテインメントステージということで、東京だけでなく全国での上演もやっていきたいねと話していたんです。元々、ディアステージはアイドルユニットを組んでいた舞川みやこと雛形羽衣が旗揚げした劇団。やはりアイドルユニットを母体にしていて、福岡を拠点に活動している劇団トキヲイキルさんとは縁が深かったことから、今回の公演が実現してとても楽しみにしています」

――― その作品が『四月の霊』ということですね。

松多「トキヲイキルさんが、“旧き良き”と言いたいような、ストレートな作品をやっていらして、そこにディアステージの賑やかな部分をジョイントした話にしたいという狙いが、座付き作家の佐藤拓さんにあって。自分が死んでしまったと思った女子高生が、様々なところを周って世の中の裏側にある部分なども知りながら、成長していく物語になっています。トキヲイキルとディアステージ、そして今回オーディションもしたので、女の子たちの等身大の想いが膨らむストーリーになると思います。まだ現段階では脚本が完成していないので、細部については乞うご期待!というところなのですが。これまでも脚本上では、上演時間が1時間なのに、本番開けると1時間半かかっていますから(笑)」

図師「それはアドリブで?」

松多「そう、ずーっとアドリブ」

図師「そんな!?(笑)」

雛形「出たら何かしないといけないという、プレッシャーが凄い!(笑)」

松多「別にそう指示している訳じゃないんだけど(笑)、お客様が求めてくるからね」

図師「あぁ、今日は何してくれるのかな?って」

雛形「そう、期待感が凄いから、自分でも“出たからにはひとネタ”みたいに、自分に課してしまって、勝手に苦しんでます(笑)。ディアステージは雛形が笑い担当で、舞川がシリアス担当っていう、役割分担が出来てるじゃない?」

舞川「うん、確かに」

松多「あんまりアドリブが長過ぎると、舞川が“やめろオーラ”を出してくるよね(笑)」

舞川「でも前回は千秋楽で、アドリブにも参加しましたよ!」

図師「基本的にストーリーの中心を担ってる訳でしょう? そうするとアドリブから戻すのもまた大変だから、お互いが頑張って成立しているんだなと感じますね」

インタビュー写真

東京と博多、客席の反応の違いを新鮮に捉えて

――― トキヲイキルとの合同公演で特に楽しみにしていることはなんですか?

雛形「やっぱりお互いの本拠地に行けることですね。博多公演ができるのが、すごく楽しみです」

舞川「きっと観に来てくださるお客様の顔ぶれもかなり違うと思うので、お客様の反応も違うよね。笑いのテイストとかも」

雛形「あー、絶対に違うと思う! ちょっと怖いところもあるね」

図師「ホームのお客様だと、それこそさっきの『次は何をしてくれるのかな?』という期待感だけで笑ってくれるところもあるけど、それが全くないのは確かに怖い。でも逆に考えたらすごく新鮮ですね」

松多「東京公演と博多公演ではキャストもちょっと違うので、見比べて頂くとより面白いと思うし、これが成功したら大阪に行くことも考えられる。僕は大阪に行きたいとずっと思っているんだけど、やっぱり笑ってもらいたい作品で大阪って怖いからね」

図師「この笑いが通じるか?をまず博多で勝負できたら良いですよね」

――― 演出家として、キャストの皆さんに期待することはなんですか?

松多「雛形は前回公演で大ブレイクしたからね」

雛形「ブレイクしましたか!?」

松多「した、した! だからそれを越えるものを出してくれることを期待してる」

雛形「でも今回図師さんがいらっしゃるから! “笑いの神”みたいな方だから(笑)」

図師「何!? “笑いの神”って!(笑)」

松多「うん、でも静と動の違いがあると思う。君には『あんなに可愛い子があんなことを!?』という力技があるから、雛形ワールドを展開して欲しい。その中で舞川は泣かせどころを担ってくれてるし、華も出て来たなと思うから年齢的にも良い感じになってるよね」

舞川「こんなに面と向かって言われたことがないから恥ずかしいですけど(笑)」

松多「そうだね(笑)。図師君には今回女の子たちをかき回す役を担って頂こうと」

図師「かき回すんですか?かき回されるじゃなくて?」

松多「攻めていって欲しいです」

図師「そうなんだ! 松多さんが女の子たちばっかりでこれまで創っていた舞台のイメージだと、俺はかき回される役かと思ってた! なるほどね!」

松多「旗揚げ公演の時も図師君を呼びたかったんだけど、忙しい人だから実現しなくて、今回満を持してなので、笑わせて泣かせてという、真骨頂を発揮して欲しいです。本当に好きなんですよ。こんなにやりやすい役者さんってなんだろう?って思うくらい(笑)」

図師「何か通じるものがあるんでしょうね。連絡しても返事が来ないけどね(笑)」

松多「それはそっちだろ! 連絡して返事がくるのが1週間後とかさ!(笑)」

舞川「そんなに!?」

図師「で、松多さんから返事がくるのにまた1週間かかる(爆笑)」

雛形「スゴい!(笑)」

松多「なんにも進まない!って(笑)。だから今回はすごく期待しています!」

インタビュー写真

お互いの本拠地でファミリーを増やしていきたい

――― 皆さんからご覧になった演出家・松多壱岱はどうですか?

松多「うわっ!来た〜!(笑)」

雛形「去年ほとんどずっとご一緒だったんです。去年6本、今年年明けに1本で、今回も数えると1年間で8本ご一緒しているので、壱岱さんが何を求めているのかが段々わかってきている気がするんです。でもやっぱり今回は合同公演だし、また新たな面を知ることができるのかなって」

舞川「壱岱さんは大きなステージも演出してくださいますが、特にこういう小劇場の演出だと、お客様との距離が近い空間を活かした演出をつけてくださるなと感じます。すごく幅が広い。公演によってとてもキリッとしていらっしゃる時と、フレンドリーに接してくださる時とのメリハリもあるし」

雛形「ディアステージでは、和気藹々と良いところを引き出してくださろうとしてくれますよね」

松多「女子達ばかりのステージが多いし、芝居は初めてという子も結構いるからね」

図師「僕も付き合いは長いので何を求めているかがわかるというのもありますが、やっぱり笑いを求めている舞台の稽古で、あんまりピリピリした空気になると『えっ? この空気のあと笑いの場面やるの?』みたいになって、結局上手くいかないんですよ」

雛形「あ、それわかる!」

図師「そういうところをちゃんとわかってくれているから、現場の雰囲気を良くしてキャストを乗せてくれる演出家ですね」

松多「やっぱり現場が楽しくないと、こういうステージは無理だよね」

図師「そうなんです。そこをちゃんと考えてくれるので生み出しやすいですね。皆で創れる現場です」

舞川「否定しない方です。『今のは違う』と思っても流してくれると言うか」

松多「『もう1個ある?』とは言うかな」

雛形「受け留めてくれるから」

松多「役者さんには自分の表現したいものがあるじゃない。でもお客様が求めているものもある訳だから、そこの橋渡しをしているというか。ある意味正解はないし、不正解もない中で『こっちの方がお客様に伝わりやすいんじゃない?』と調整している感覚」

インタビュー写真

――― 今回も和気藹々とした中から生み出されるステージを楽しみにしています。では改めて意気込みをお願いします。

松多「今“2.5次元”もそうですし、アイドルのファンの方達、新しいお客様に舞台って楽しい!と思って頂けるように、もっともっと舞台を観にきてくださる方々が増えるように、今回の東京と福岡の劇団のコラボをきっかけに、また新たな風を起こしていきたいと思っています!」

図師「客席にきっとたくさんいらっしゃるであろう男性のお客様に味方になって頂いて、若さのパワーに負けずにおじさん代表として(笑)頑張りますので、是非応援よろしくお願いします!」

雛形「図師さんとのバトルで、雛形の真骨頂が見せられるように頑張りたいのと、トキヲイキルさんとのコラボレーションですので、ディアステージのお客様には是非福岡に観光がてら観に来て頂きたいですし、トキヲイキルさんのファンの方には東京観光とセットで観に来て頂けたら嬉しいです。すごく面白い舞台にするので、たくさんの方に観て頂きたいです! 頑張ります!」

舞川「シリアス担当なので、笑いの二人に挟まれていますが(笑)物語の芯をお客様に伝えるべく頑張りたいと思います。ディアステージのファミリーが博多にも増えることを期待して博多に伺いますし、東京のディアステージのファミリーの皆さんには是非トキヲイキルさんのファミリーになって頂けたらと思います! よろしくお願いします!」


(取材・文:橘 涼香 撮影:安藤史紘)

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PROFILE

舞川みやこ(まいかわ・みやこ)のプロフィール画像

● 舞川みやこ(まいかわ・みやこ)
東京都出身。2015年「ディア☆(スターズ)」のメンバーとしてアイドル活動をしつつ、女優としても活躍。2018年にディア☆を卒業後、劇団☆ディアステージに所属。数多くのステージで活躍している。

雛形羽衣(ひながた・うい)のプロフィール画像

● 雛形羽衣(ひながた・うい)
「ディア☆」のメンバーとして、アイドル活動と共に女優としても活躍。2018年にディア☆卒業後、劇団☆ディアステージに所属。ライブ・舞台と数多くのステージで活躍している。

図師光博(ずし・みつひろ)のプロフィール画像

● 図師光博(ずし・みつひろ)
愛知県出身。2001年大学在学中に自主映画を始める。笑いをテーマに数多くの作品を作る。卒業後、上京し本格的に俳優の道へ。舞台を中心に活躍を続けている。

松多壱岱(まつだ・いちだい)のプロフィール画像

● 松多壱岱(まつだ・いちだい)
俳優として活動を始め、映画、CMなど数多く出演。2002年、ACTOR’S TRASH ASSHを旗揚げ。スタイリッシュで、物語性・エンターテイメント性が強い劇的な舞台で人気を得る。『世界は僕のCUBEで造られる』が2016年度サンモールスタジオ年間最優秀団体賞を受賞。『音楽劇ヨルハ』『Wake Up,Girls!』『鬼切丸伝』などの2.5次元舞台の演出も務める。また、2018年より関ケ原合戦祭りにて『関ケ原合戦再現劇』を演出し、評価を高めている。

公演情報

「四月の霊」のチラシ画像

劇団☆ディアステージ
四月の霊


2019年4月26日 (金) 〜2019年4月29日 (月・祝)
R’s アートコート
HP:公演ホームページ

【最前列あり!良席多数】
S席(前売):6,500円
A席(前売):5,500円
(税込)

詳細はこちら

「四月の霊【福岡公演】」のチラシ画像

劇団☆ディアステージ
四月の霊【福岡公演】


2019年5月23日 (木) 〜2019年5月26日 (日)
ぽんプラザホール
HP:公演ホームページ

【最前列あり!良席多数】
前売:4,500円
(全席指定・税込)

詳細はこちら

「四月の霊」のチラシ画像

劇団☆ディアステージ
四月の霊


2019年4月26日 (金) 〜2019年4月29日 (月・祝)
R’s アートコート
HP:公演ホームページ

20名限定!A席5,500円 → 【指定席引換券】4,500円さらに2,500Pゲット!(4/25 18時40分更新)

詳細はこちら