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吉原シュート・西野龍太・テラモトタカシ


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「自分の"推しメン"を探しに来て」

おバカな男子達が繰り広げるドタバタ学園コメディ!

役者でもある久保雄司が率いるプロデュース団体 演劇ユニット「K-FARCE」の最新作は、個性的なキャラクターたちが弾ける『ジュブナイル学園』に決定した。本作は2017年に初演され、今回は男性のみのキャストでリニューアル再演する。作品を代表してなんば役・吉原シュート、生徒会長/九条役・西野龍太、そして脚本・演出のテラモトタカシに話を聞いた。


インタビュー写真

初の長編作品、今まで温めてきた物を詰め込みました

テラモト「今回リライトをしまして再演というよりリニューアル版になります。初演より登場人物が7人増え、エンディングも変化があり初演を観た方も楽しめる作品になっております」

――― そもそも本作を書いたきっかけは何ですか?

テラモト「初演が僕の初の長編作品で、自分が今まで温めてきた物を詰め込みました。肘をたたくと電気が走るというところから発想を広げ、登場人物は“スキル”という超能力を持っています。”ジュブナイル”というタイトルも若者の青春、群像という意味があり響きが好きでどこかで使えないかと前から思っていたのでこのタイミングで使いました。この作品はとにかく笑えて元気、平成も最後なのでお祭りみたいな感じで出演する側も観る側もワイワイして欲しくて」

――― ここはとある男子校・ジュブナイル学園。
転校早々に四ツ橋少年は、なんば(吉原)率いる超能力研究部に拉致される。
そして明かされるこの学園の真実とは!? 果たして四ツ橋の運命は?
 

――― 脚本を読んだ印象はいかがでしたか?

吉原「なんば役を演じます。僕は笑い要素の強い作品に出演したことが少なく、脚本は単純に面白くて肩を震わせながら読みました。自分に何ができるか未知の世界を感じています。僕は学校が共学だったので男子校だったらこういう感じなのかなぁと想像してちょっとワクワクしました、バカさ加減がいいですよね」

西野「九条役を務めます。僕もコメディ作品は初めての経験です。最近色々な作品を観る中でコメディに挑戦したい気持ちが高まって、さらに中2病チックなドタバタ学園作品で楽しく演じてみたい願いもあり出演が決まり嬉しいです。どれだけバカになれるのか楽しみです」

吉原「もともとお笑いが好きで、特に今回の作品は喋りの“間”が大切かなと思いました。0.何秒の差で笑いのセンスはすごく変わってくると思うので、コントなどいろいろな“間”をチェックするようになりましたね」

西野「僕もお笑いが好きで、最近は福田雄一監督の作品をよく見ています。個性の強い作風や演技を見ているとやりたくなりますよね」


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面白いことを真面目にやることによっておかしさが際立つ

――― どのように演出していこうと考えていますか?

テラモト「まずはやりたいことを言ってもらいそれを活かしていきます。この物語には大きなテーマはないのでみんなのアイディアを組み合わせて、あとはいかに女性客の皆さまをキュンキュンさせられるか」(全員笑)

――― お2人はどう演じていこうと思っていますか?

吉原「なんばは真面目な部分とそうでない部分のギャップを見せること、マジだけどふざけた言動が多いので変なことをマジでやることが課題です。自分が先に笑ってしまうと観客は面白くないですよね、面白いことを超真面目にやることによっておかしさが際立つ、それを意識してやっていきたいですね。こんな役は初めて!僕にとってはハードルが高いですがやりたいことを相談しながらどんどん挑戦したいです」

――― ちなみになんばのスキルとはどんなものでしょうか?

テラモト「なんばさんは“カリスマ”というスキルです。本来シュートさんが持っているカリスマを出していただければ」

吉原「(笑)。このスキルから笑えますよね」

西野「九条は生徒会長です。台本を読む前のイメージは、面白キャラの中で僕だけとても真面目な役と思っていましたが全然そんなことはなくてめちゃめちゃふざけているのに生徒会長としてもあり続ける、ちょっと二重人格の要素がある振り幅を大事に演じていけたら。カリスマ性はなんばとかぶるかもしれないのでその違いはハッキリと出して面白さを追求していきたいです。生徒会長なのでかっこいいところは間違いないです!」

テラモト「九条は生徒会長という責任を背負っていてすごく真面目な役です。なんばと九条、二人の関係性は僕の学生時代をトレースしていて思い入れがあります。この関係性は注目ポイントかもしれません」

――― ビジュアル撮影風景が解禁されていますが、真面目な生徒会長はロングな髪型でしたね!

西野「生徒会長のくせに髪はオレンジです(笑)。あそこまで長い髪は初めてで、たくさん動くのでサラサラの長い髪をどう扱うか考え中です。女性の気持ちが少しわかりました(笑)。制服も久しぶりで新鮮でしたね、本番までにあの姿が一番似合うようになりたいです」

テラモト「2人とも似合ってたよね!」

吉原「制服は最高に嬉しかったです! もう着れないと思っていたのでテンション上がりました(笑)。僕はちょっと着崩した感じで撮影しまして、そのスタイルからも舞台でけっこう活発に動く予感がします。どんなカリスマ性を出そうか考え中です」


インタビュー写真

どんな役作りをしてきてくれるのか楽しみ

――― この作品のテーマや伝えたいことは何ですか?

テラモト「僕が書いている全ての作品について『めちゃくちゃ面白かったよ! 内容は覚えていないけど』と言われることが最高の褒め言葉だと思って作っています。今回もその想いは一緒です!」

西野「いつのまにか終わっちゃったけど、とりあえず面白かったよねって思っていただけたら」

テラモト「僕は吉本新喜劇を見て育ったのでコメディの理想は高めです。今回、舞台初出演のキャストさんもいますので皆さんのバランスを見て、こうしていきたいと思う部分もありますが、キャストの皆さんが色々アイディアを持ってきてくださるのでそれを組み合わせながら進めていけたら。どんな役作りをしてきてくれるのか楽しみにしているんです」

――― 見どころを教えてください。

テラモト「2人の見どころとしてダンスがありアクションシーンもあるので楽しみしていてください。努力・友情・勝利が全部詰まっているジャンプのような作品です。色々なタイプのキャラクターがいるので自分の“推し”を探しに来てもらえれば」

吉原「やはり青春ですね! 青春と平和(笑)。平和だからこそ笑っていられる、平和だからこそできるものを見せたいです」

西野「一言で表すとしたら『ドカーーン』です(笑)。お腹から声を出して笑えるような作品にしたい。『ドカーーン』と笑いの袋を爆発させたいですね」

――― はじめましてのカンパニーで心掛けていることは何ですか?

西野「一番はじめの場では、入り込んで来やすいように面白いことを言ってみたり、柔らかい雰囲気を大事にしています」

吉原「僕はめちゃくちゃ人見知りなのですが、実はかまってさんで、みんなにかまってもらえるように逆に黙っていたりします(笑)」

西野「それを聞いたので、みんなに伝えたいと思います」(全員笑)

テラモト「今回男しかいないので男子校のようにワイワイと。僕はいつも一番最初の顔合わせでは呼んで欲しいニックネームを言ってもらいます。お互いニックネームで呼びあえるようにするのではじめから濃い稽古になるんじゃないかな」

――― 最後にメッセージをお願いします。

テラモト「老若男女問わず楽しめる作品です。予備知識もなく何も考えずにフラッと観に来て頂いて大丈夫です。ひたすら笑って帰ってもらえれば」

吉原「きっと毎公演違うこところがありそうです。笑って帰ったけれど、何が面白かったんだっけ?ということがあると思うので、一度だけではなく二度三度と観に来ていただければと思います。一緒に平和な平成最後を締めくくりましょう!」

西野「また来たいと思う楽しい作品に仕上がると思うので期待して待っていてください!」

(取材・文&撮影:谷中理音)

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PROFILE

吉原シュート(よしはら・しゅーと)のプロフィール画像

● 吉原シュート(よしはら・しゅーと)
1985年9月30日生まれ、静岡県出身。
テレビやドラマ、舞台ほかアーチティストとして1月にfirst live『LIPs』を開催するなど幅広く活躍中。近年の作品に舞台『CRAZY×BOTTOM 〜僕たちのyell日記〜』、『NEWライブ・レボリューション〜スッポンポンで愛を!〜』などがある。

西野龍太(にしの・りゅうた)のプロフィール画像

● 西野龍太(にしの・りゅうた)
1996年7月23日生まれ、大阪府出身。
関西発イケメンBoysエンタテインメント集団 「Kansai Boys Project」元メンバー。舞台を中心に活躍中。近年の作品に舞台『メサイア-悠久乃刻-』、AbemaTV『私の年下王子さま』などがある。

テラモトタカシ(てらもと・たかし)のプロフィール画像

● テラモトタカシ(てらもと・たかし)
1987年4月17日生まれ、兵庫県出身。
役者・声優・演出家・脚本家。2016年12月にK−FARCEに加入。主な出演作品に、舞台『クライベイビーカフェ』、演出作品に舞台『CLAP! CLAP! CLAP!』、『カシマッシュ!』などがある。

公演情報

「ジュブナイル学園」のチラシ画像

K-FARCE 〜平成フォーエバー公演〜
ジュブナイル学園


2019年4月17日 (水) 〜2019年4月21日 (日)
シアターグリーン BIG TREE THEATER
HP:公演ホームページ

16名限定!A席[自由席]5,500円 → 4,300円 さらに3,300Pゲット!(4/18 19時15分更新)

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