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鶴町美香・川田誠司


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オリジナルの上質で大人なスタイリッシュ・コメディ―を発信し続ける

D.K HOLLYWOODが贈るこのメンバーでしか作れない新作!

1980年代テレビ業界を席巻した伝説のお笑いコンビ「ちびっこギャング」のメンバー越川大介率いる俳優集団D.K HOLLYWOODが7月新作『THE BOOGIEMAN』を上演する。結成24年、全作品を俳優としても舞台に立つ越川が、構成・演出・振付の全てを担当する、オリジナルのスタイリッシュ・コメディーに拘り続けてきたD.K HOLLYWOODらしく、作品の全容は未だ謎のまま。けれども「必ず面白いもの、観た人を笑顔にできる作品になることだけは間違いない!」と言い切れるのも、D.K HOLLYWOODの歴史あってこそ。そんな新作に臨むD.K HOLLYWOODになくてはならない中核メンバー、鶴町美香と川田誠司が、新作に向けた意気込み、カンパニーを率いる越川に寄せる信頼、また互いに感じる魅力を語り合ってくれた。


インタビュー写真

今までにないステージ配置で何が起こるのか?

――― 新作『THE BOOGIEMAN』、〜悪いことすると……♪ブギーマンがやってくる!〜というキャッチフレーズですが、具体的な内容については「乞うご期待!」という段階だそうですね。

鶴町「作品の全容はまだ座長(越川大介)の頭の中にしかないので!(笑)」

川田「劇団員の人たちは、少しは知っているんでしょう?と言われますが、僕たちもまだ本当に何も知らないんです!(笑)。ただ『THE BOOGIEMAN』と言うと、ホラーなの?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、その要素があったとしても完全にコメディーなのは間違いないので」

鶴町「一貫してやってきているのが、スタイリッシュ・コメディ―で、そこは確実に変わらない要素です。D.K HOLLYWOODの「HOLLYWOOD」というのは、ハリウッド映画のようにサスペンスあり、ハートフルなものありと、様々なジャンルを取り上げようという想いが込められた命名なのですが、その全てが、座長が書き下ろすオリジナル作品なので、ここにしかないものを常にお届けしています」

川田「僕自身もコメディーがとても好きなのですが、中でも越川が書くコメディーはとてもオシャレで、会話の間や掛け違いで笑わせていく上質な笑いを追求しているんです。それが演じていても面白いですし、やはりオリジナルならではの良さとして、演者のイメージに当てて書かれているのが大きいなと」

鶴町「お客様からいただく声の中にも「映画を観ているみたいだった!」というものがとても多いのですが、それは演じている私達も感じていて。展開がすごくスピーディーで、自分達もワクワクする醍醐味があります。もちろんお客様に笑っていただくというのは、とても難しいことで、笑いを追求しているからこそ稽古時間も膨大になりますし、毎回、毎回、高い壁に向き合っている気持ちになりますが、いざ舞台に立ってお客様が笑ってくださった瞬間に、すべてが昇華されますね」

インタビュー写真

川田「1回毎にお客様の反応も変わりますし、それによってまた自分たちも変わっていくので、舞台ならでは、ライブならでは、コメディーならではの面白さを日々感じます。やっぱりお客様が笑顔になってくださる、幸せな顔をして帰っていかれるのを見られるくらい大きな喜びはないので。特に今回はすでにホームページにも公開されていますが、客席の配置がかなり変わっていて!」

――― シアターサンモールの、本来は1番良いお席というエリアがステージになっていますね!

川田「そうなんです。センターの前方70席近くをつぶしているので、18人の役者がそこで何を繰り広げるのか、何が起こるのか?というのは、是非楽しみにしていただきたいです」

――― ステージと客席に相当な臨場感があるのは間違いなさそうですね。

鶴町「今までにない体験が、必ずしていただけると思います!」

想像を遥かに超える地点に連れていってくれる

――― そんな作品を生み出し続ける、クリエーター・越川大介に感じている魅力を改めて語るとすると?

鶴町「常々頭の中を割って見てみたい!と思っています。「ここでそれ!?」というような、想像を遥かに超える地点に連れていってくれるんです。いつも新作の稽古初日には、台本を配り、配役が発表される前に、座長が「今回の作品はこれです」と曲もかけ、説明をしながら全員分を演じてみせてくれるのが伝統行事のようになって。それが1番面白いんじゃないの?(笑)と思うほどすごいんです!」

川田「とても叶わないと思いますよね!でもあくまでも「こうやれ!ということではないよ」と言ってくれますし、そこに本人たちの味を加えていって、稽古中に何度も台本を書き直してくれたりもするのですが、役者の技量という意味で言えば、越川の一人芝居があまりにも卓越しているから」

インタビュー写真

――― では、ある意味ではそれを越えようという気持ちで稽古を重ねる部分も?

鶴町「やっぱり台本をもらうと、自分の役をどうしても考えながら読んでしまいますが、その前にお客様の視点で作品を観られる機会があるのは、とても貴重です。役にとらわれずまず全体像を見せてもらえるので、そこに向かっていく指針になります」

川田「自分が出ている舞台は結局映像でしか観ることができないものなので、はじめに客観的に観られるのは本当にありがたいですし、ゲストの方達は必ず驚かれますね。他ではないことだと思うし、そういう意味でも越川は「天才」と一言で言うものではないかも知れませんが、確実に普通の人ではない(笑)と思います」

老若男女が楽しめる、期待を裏切らないコメディーを必ず創る

――― 役者同士としてお互いに感じる魅力についてはどうですか?

川田「鶴町はうちの看板女優なのですが……」

鶴町「捨て看板だから(爆笑)」

川田「いやいや(笑)。とにかく自由で天然で、演じていないかのように見えるんです。もちろん役を演じているのですが、それが普段素で話しているのと変わらないと感じられる。元々声も通るので、自然に話しているようでいてちゃんとお客様に台詞も伝えられて。それってなかなかできることではないですから、凄いなと思います。思いっきり演じているようには見えないのに、ちゃんと作品の登場人物として見えるのは、上手いんだろうなと(笑)。何よりやはり創立メンバーなので、代表のことを誰よりもわかっている、D.K HOLLYWOODになくてはならない存在です」

鶴町「ありがとう。でもちゃんと演じているのよ!(笑)。川田君は劇団員の中で役の振り幅がとても広い人で。皆長年の付き合いですから、自然とある程度カラーが固まっている部分はあるのですが、彼だけが羨ましいほど作品の度に七変化と言えるような、様々な役を与えられていて。それに常にちゃんと応えているから、次々に新たな役がくるんだと思うんですけど、本当に色々やってるよね?気が弱い役とか、神様とか」

インタビュー写真

川田「イッちゃってる役もありましたね(笑)。逆に普通の役が1番演じにくいんですよ。自分から遠いほど演じていて楽しいので、自分に近い役でもちょっとおかしい人になっていっちゃうところがあるかも(笑)」

鶴町 「『えっ?そっちに行く?』と思ったことはある(笑)。でもだからこそ色々な役がくるんだと思うし、その変幻自在さは刺激になります。役者として非常に面白いところだなと思っています」

――― そんなお互いに刺激になる存在であり続けるお二人を含めて、越川さん筆頭に18人の皆さんで創られる新作を楽しみにしていますが、ではお客様へメッセージをお願いします。

川田「僕が必ずお伝えしているのが、「誰でも理屈抜きに楽しめる上質なコメディーをお届けします」ということで、その点には少なからず自負も持っています。老若男女問わず必ず楽しめる、どんなストレスも吹き飛ばすようなものを創りますので、是非日常を忘れて、笑いにいらしてください!」

鶴町「毎回異なるジャンルのオリジナル作品を発信していますから、そういう意味では私達もお客様と同じ気持ちで新作を楽しみにしています。その想いは絶対に裏切りませんので、今回はどんな形で攻めてくるのか?を、是非楽しみに観にいらしてください! 劇場でお待ちしています!」

(取材・文&撮影:橘 涼香)

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PROFILE

鶴町美香(つるまち・みか)のプロフィール画像

● 鶴町美香(つるまち・みか)
東京都出身。
1994年D.K HOLLYWOOD創立メンバーとして、カンパニーの立ち上げから越川大介と共にD.K HOLLYWOOD全作品に出演。舞台を中心にした活動だけでなく、イベント出演、雑誌スチール、CF、テレビレポーターなど多彩な芸歴を誇り、D.K HOLLYWOODの看板女優として活躍する傍ら、D.K HOLLYWOOD STUDIOで後進の指導にも当たっている。

川田誠司 (かわだ・せいじ)のプロフィール画像

● 川田誠司 (かわだ・せいじ)
大阪府出身。
2000年から劇団演奏舞台での活動ののち、2001年D.K HOLLYWOOD STUDIOに入所。2003年にD.K HOLLYWOODに所属し、俳優座劇場や新国立劇場など海外公演(N.Y、韓国、香港)を含む、以降全作品に出演しているほか、映画、CFでも活躍を続けている。

公演情報

「THE BOOGIEMAN」のチラシ画像

D.K HOLLYWOOD
THE BOOGIEMAN


2019年7月3日 (水) 〜2019年7月7日 (日)
シアターサンモール
HP:公演ホームページ

18名限定!指定席5,000円 → 4,100円 さらに3,300Pゲット!(7/4 17時25分更新)

詳細はこちら

「THE BOOGIEMAN」のチラシ画像

D.K HOLLYWOOD
THE BOOGIEMAN


2019年7月3日 (水) 〜2019年7月7日 (日)
シアターサンモール
HP:公演ホームページ

指定席(前売):5,000円
自由席(前売):4,500円
(税込)

詳細はこちら